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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲

日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。

ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?

今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。

主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。

それではごゆっくりとご覧ください。

【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(61〜70)

This Is AmericaChildish Gambino

Childish Gambino – This Is America (Official Video)
This Is AmericaChildish Gambino

日本出身のHiro Muraiが監督を務めたことでも知られるこちらのMV。

俳優としても活動するChildish Gambinoによるこの楽曲は、「マイノリティとして生きるアメリカとはこのようなものだ」という社会批判をテーマが込められているのは明らかでしょう。

細かい考察は音楽ブログに譲るととして、ぜひこの映像をご覧ください。

Wow.Post Malone

Post Malone – “Wow.” (Official Music Video)
Wow.Post Malone

リリースするたびにヒットを飛ばすラッパー、ポスト・マローン。

なんと言っても彼の強みといえば、完成度の高いトラックとラップスキルの高さ、決め手となるのはキャッチーさだと思います。

初心者にとって、ヒップホップは攻撃的なサウンドに聞こえることや、そのヴィジュアルから避けられることも多かったのですが、彼の作る雰囲気には音楽ファンのリスナーが瞬く間に吸い込まれていきました。

全米ヒットチャートを見ているとそんな雰囲気すら感じてしまいます。

Ain’t No Half-Steppin’Big Daddy Kane

80年代後期から90年代初頭に多くの名作を残した名門レーベル、COLD CHILLINの中でも指折りのヒップホップクラシックのアルバム「LONG LIVE THE KANE」にも収録されている傑作のシングル曲。

大胆にも、EMOTIONSの「BLIND ALLEY」をサンプリングしており、ブラックミュージックが持つファンキーさを引き出しています。

I Know You Got SoulEric B. & Rakim

さてこの曲、歴史的名曲にして踊れる一曲なんです!

ブラックミュージック・フリークの魂にグっと突き刺さるのは、そのコアでファンキーなトラックメイキング。

まさにそのグルーヴでしょう!

ヒップホップの名曲を知る上で決して見逃してはいけない名曲中の名曲……ぜひご覧ください!

2回いいます。

ファンキーなグルーブが心地よいですよ?

JuicyThe Notorious B.I.G.

ブルックリンが生んだ天才。

ストリートでハスリングしていた巨漢のラッパーがある日、ヒップホップ専門誌、SOURCE誌において評価される。

Mary J Blige の名曲「REAL LOVE」へフィーチャー、そして、盟友P. DADDYからのフックアップを経て、たどり着いたリリース。

彼のラップは素晴らしいです。

DJ PREMIERの手掛けた素晴らしいトラックメイキングにも注目してほしいです。

In My FeelingsDrake

2018年に世界中で大ブレイクした、ドレイクのメガヒットソング。

SNSで人気に火が付き「#inmyfeelingschallenge」「#kikichallenge」という名前でトレンドになりました。

基本的にはダンスチャレンジが主な内容でしたが、途中から動いてる車から飛び出してそのままダンスするというダンスが流行。

ケガ人が続出するなど社会現象までに発展しました。

それほどブレイクした曲。

音数の少ないトラックと深く響く重低音が傑作。

Old Town Road (Official Movie) ft. Billy Ray CyrusLil Nas X

Lil Nas X – Old Town Road (Official Movie) ft. Billy Ray Cyrus
Old Town Road (Official Movie) ft. Billy Ray CyrusLil Nas X

2019年のトレンド「カントリーとのクロスオーバー」。

ヒップホップやR&Bとのクロスオーバーはとても新鮮。

カントリー界の大御所、Billy Ray CyrusをMVもはやコスプレのごとく表現。

映画仕立てのMVは非常に魅力的です。

パンチの聞いたジョークも聴いていてクールです。

Sucker MC’sRun-D.M.C.

RUN DMC – Sucker MC’s (Official Video)
Sucker MC'sRun-D.M.C.

ラップとロックを融合の先駆け的存在の、RUN-DMCの代表的なヒップホップクラシック。

1983年にリリースされた「It’s Like That」のB面でありながら、ヒップホップシーンでは語り継がれる1曲で、DJなら誰しもがこのレコードを持っているとも言われている名盤中の名盤です!

レコードショップで見つけたら迷わず買っておきたい1枚!

Rock The BellsLL Cool J

名門レーベル、DEF JAMより1985年にリリースされた当時15歳だった彼のヒップホップクラシックです。

サウンドプロデュースはRICK RUBIN。

今聴くとバスドラム、印象的なスネア、金属音のようなパーカッション。

そのブレイクビーツのループセンスに魅せられ、未だに多くのアーティストがこぞってサンプリングしている名曲です。

Lighters UpLil’ Kim

ヒップホップ界の女性といえば彼女も忘れるわけにはいきません。

映画「You got served」ではomarionらB2Kの面々と共演するなど女優としての一面も。

この時はなかなかセクシーな衣装で登場していました。

【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(71〜80)

Mixed PersonalitiesYNW Melly ft. Kanye West

YNW Melly ft. Kanye West – Mixed Personalities (Official Music Video)
Mixed PersonalitiesYNW Melly ft. Kanye West

リリース当時弱冠19歳の若さでヒップホップ界の大御所カニエ・ウエストとコラボレーションを果たした、新進気鋭のアーティスト。

過去に自身が所属するクルーのメンバーで古くからの友人であるYNW JuvyとYNW Sakchaserを射殺しています。

彼はインタビューの中で自身の中にいくつかの人格があることを打ち明けています。

Changes ft. Talent2Pac

アメリカの社会問題に真正面から向き合い、人種差別や貧困、警察の暴力など重要なテーマを鋭く切り込んだ傑作が誕生しました。

2パックさんが描く痛烈な社会批判は、当時のアメリカ社会の現実を映し出す鏡となり、今なお色褪せることのない普遍的なメッセージを持っています。

Bruce Hornsby & The Rangeの『The Way It Is』をサンプリングした印象的なピアノ・リフに乗せて、社会変革への願いが力強く歌われています。

1998年10月にリリースされ、ビルボードチャートで32位を記録。

2000年にはグラミー賞にもノミネートされ、ヒップホップの金字塔として高い評価を受けています。

音楽を通じて社会の在り方を考えたい方、90年代ヒップホップの真髄に触れたい方におすすめの一曲です。

They Reminisce Over YouPete Rock & CL Smooth

Pete Rock & CL Smooth – They Reminisce Over You (T.R.O.Y.) (Official Video)
They Reminisce Over YouPete Rock & CL Smooth

最高のクラシック、90年代を代表するヒップホップの名曲です。

やはりサンプリングのセンスが最高です!

サックスの音色が心地よいこの曲はTom Scottの「Today」から抜き取ったもので、彼のスタジオにあるAKAIのMPCを通して、刻み込まれ作り上げられました。

原曲の面影はほとんどありません。

そこに彼のブレイクビーツとラップを被せてあります。

HIGHEST IN THE ROOMTravis Scott

Travis Scott – HIGHEST IN THE ROOM (Official Music Video)
HIGHEST IN THE ROOMTravis Scott

とにかくダーク印象から始まる曲ですが、曲の展開でピアノやシンセサイザーがドラマチックに入り、映像作品を見ているような気になれます。

アメリカ出身のラッパーTravis Scottのドープなスローテンポのずっしり重いビートの1曲。

低く重みのあるボーカル、ベースの効いたトラックで雰囲気を作り込み、パンチの効いたナンバーに仕上がりましたね。

TemptationJoey Bada$$

こちらも名曲と呼ぶにはまだ少し早いですが、今後語り継がれるような曲になるでしょう。

黒人差別を歌うこの曲。

2017年リリースと新しいながらも、このMVのレトロな世界観に引きつけられます。

リリックも要チェックです。

DoomsdayMF Doom

トレードマークの鉄仮面で知られるMF Doom。

SadeとBoogie Down Productionsからサンプリングしたセクシーなトラックで、クラシックな一曲です。

1999年リリースのアルバム「Operation: Doomsday.」に収録されています。

ヒップホップファン以外にも訴えかけるような普遍性がありますよね。

Gone Till NovemberWyclef Jean

Wyclef Jean, Canibus – Gone Till November (Official HD Video)
Gone Till NovemberWyclef Jean

過去に例を見ない華麗なストリングスアレンジと、洗練されたヒップホップビートが溶け合う珠玉のミディアムバラード。

ワイクリフ・ジョンさんの切なくも力強い歌声が、愛する人のために危険な仕事に身を投じる男の複雑な心情を見事に表現しています。

1997年11月に発表された本作は、ニューヨーク・フィルハーモニック・オーケストラとのコラボレーションという大胆な試みを成功させ、米ビルボードチャートで7位、英国で3位を記録する大ヒットとなりました。

ソニー・コンパネックさんによる壮大なオーケストレーションと、フランシス・ローレンスさんが手掛けた印象的なミュージックビデオも魅力です。

大切な人との別れを経験した方なら、誰もが共感できる普遍的な物語が心に響くはずです。

Paul RevereBeastie Boys

HIPHOP史の中で問題作と言われている彼らのアルバム「Licensed To Ill」から最もエッジの尖った名曲。

色褪せることのない彼らの初期の代表作で、近年、サンプリングネタのひとつとして評価されています。

マイクD、キング・アドロック、MCAの3人が生み出すオールドスクールな掛け合いが素晴らしいですね!

Ch-Check It OutBeastie Boys

ヒップホップはもともと黒人の音楽であり、現在でも黒人ラッパーが主流です。

そんな中数少ない商業的成功を収めた白人ラップグループがBeastie Boysです。

ロックの影響も強いトラックの上で3人のMCが交代に軽快なラップをかますスタイルはひたすら陽気で、聴いているだけで踊りだしたくなるような楽曲です。

またBeastie Boysはもともとハードコアバンドであり、曲によっては自身でギター、ベース、ドラムを演奏することもあり、そういった点でロックリスナーからも人気が高いグループです。

ThotianaBlueface

2018年にリリースされたBluefaceによる人気曲です。

2017年のデビューで突如あらわれたBluefaceですが、その独特なラップと声の性質に中毒者が続出し一気に任意ラッパーとなりました!

とくにこの曲はクラブでもヒットチューンとなっています。

発売当時22才で、これからがまだ楽しみといえる若き才能あふれたラッパーです!