【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。
ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?
今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。
主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。
それではごゆっくりとご覧ください。
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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(1〜10)
Break Ya NeckBusta Rhymes

1996年にデビューし、現在でも活躍を続けているラッパー、バスタ・ライムスさん。
ジャマイカをルーツに持ち、彼のフロウからはダンスホール・レゲエのような熱いバイブスが感じられます。
そんなバスタ・ライムスさんの名曲が、こちらの『Break Ya Neck』。
熱いバイブスや個性的なトラックに注目しがちですが、この曲の魅力はなんといってもスキルの高さ。
よく聴いてみるとラップのラインが非常に難しいことが分かると思います。
They Reminisce Over YouPete Rock & CL Smooth

ニューヨークを代表するヒップホップ・デュオ、ピート・ロック&CL・スムース。
ゴールデン・エイジ・ラップにあたるデュオなのですが、ジャズ・ラップも得意としており、王道のラップからメロディアスなラップまでなんでもこなしてしまいます。
そんな彼らの作品のなかで、名曲として名高いのが、こちらの『They Reminisce Over You』。
ジャズの雰囲気を含んだトラックと、ゆったりとしていながらもしっかりと韻を踏むスタイルの安定感はバツグンです。
JuicyThe Notorious B.I.G.

東海岸を代表するラッパー、ノトーリアス・B.I.G.さん。
西海岸を代表するラッパーである2パックさんとの、命をかけたビーフはヒップホップの歴史を語る上で欠かせませんね。
現在でも東海岸と西海岸で遺恨を残す結果となりましたが、彼の楽曲自体は高く評価されています。
その中でも特に人気の作品が、こちらの『Juicy』。
全体的にポップな雰囲気に包まれているため、非常にキャッチーな仕上がりにまとめられています。
Nas Is LikeNas

ニューヨークを代表するラッパーから、ヒップホップ・シーンを代表するラッパーとして認識されるまでになった、レジェンド・ラッパー、ナズさん。
頭のてっぺんから足のつま先まで100%のハードコアでありながら、小説のように文学的なリリックは、後に続く多くのラッパーに多大な影響と希望を与えました。
こちらの『Nas Is Like』を聴いていると、ハードコアなリリックが特徴的な現代のドリル・ミュージックとナズさんの楽曲に共通点が見つかると思います。
Shook Ones, Pt. IIMobb Deep

ニューヨーク州クイーンズをレップするヒップホップ・クルー、モブ・ディープ。
重くて低く、ドープなトラックで殺伐としたヒップホップの空気感を体現する彼らの存在は、長く続く輝かしいヒップホップ史の中でも極めて重要だと言えるでしょう。
そんなモブ・ディープの名曲が、こちらの『Shook Ones, Pt. II』。
本格的なイースト・コースト・ラップは、スタイルが大きく変化した現代のヒップホップ・シーンにも通用する、熱いバイブスとメッセージがこめられています。
まだ聴いていないヘッズの方は、とにかく一度聴いてブッ飛ばされてみてください。


