【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲
日本でのヒップホップの人気は長らく低迷していましたが、最近はMCバトルの普及もあって注目されるようになりました。
ただ、最近の楽曲は知っていても、昔の楽曲は知らないという方も多いのではないでしょうか?
今回はそういった方にオススメのヒップホップ・クラシックをピックアップしました。
主に1980年代~2000年代からチョイスしているため、ヒップホップの歴史も感じられると思います。
それではごゆっくりとご覧ください。
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【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(31〜40)
HypnotizeThe Notorious B.I.G.

90年代に流行したギャングスタラップは、犯罪や性についてラップで歌う刺激的なスタイルが人気を博しましたが、この世界では実際のギャングも巻き込んだアメリカ東部vs西部の対立も巻き起こり、大きな問題となりました。
イーストコーストの代表格がThe Notorious B.I.Gです。
ラップバトルで無類の強さを誇った事からレーベルに注目されデビューとなり、一躍東部を代表するアーティストになりました。
しかしギャングスタラップの世界で目立ちすぎた彼は、対立するウエストコーストのギャングから目を付けられ、1997年に銃撃を受け暗殺されてしまいました。
ギャングスタブームの負の部分を象徴する出来事として今も語り継がれる悲劇です。
Mass AppealGang Starr

メンバーの一人DJ Premierは、Nas、Common、Rakim、The Notorious B.I.G.など90年代のラッパーたちを支えた売れっ子プロデューサーとしても知られます。
こちらは93年のアルバム「Hard To Earn」に収録されている名曲。
「単調なスタイルで派手に行くぜ」という決意が込められています。
California Love2Pac

ギャングスタラップの東西抗争。
東部のホープがThe Notorious B.I.Gだとしたら、西部のホープが2Pacです。
カリフォルニア出身でDr. Dreに見いだされた天才はすぐさまヒップホップの世界で頭角を現します。
この「California Love」に代表されるように、ファンキーなビートとセクシーなサウンドも非常に人気が高かったです。
しかし彼もまた1996年、対立する東部の勢力によって銃殺されてしまいます。
2PacとThe Notorious B.I.Gという二人の天才が相次いで暗殺された事件は全米に衝撃を与え、この悲劇をきっかけに東西が和解に向かったとも言われています。
彼らが二人とも生きていたらヒップホップはどうなったのか。
今や悲しい伝説です。
Without MeEminem

ヒップホップにあまり興味がないという方であっても、エミネムさんの名前は必ず一度は目にしたことがあるでしょう。
1999年にデビュー・アルバム『The Slim Shady LP』をリリース以降、記録的な売上とジャンルをこえた活躍で、2020年代においてもシーンのトップに君臨し続ける存在ですよね。
そんなエミネムさんが、2002年にリリースしたサード・アルバム『The Eminem Show』に収録され、代表曲の1つとして必ず挙げられるのがこの『Without Me』です。
2010年代以降のエミネムさんにはあまり見られない、若き日の彼らしい皮肉やユーモアがたっぷりと込められた楽曲となっており、MVも最高におもしろい内容となっております。
同時に、単なるジョークというだけではない、虚構と真実を巧みに織り交ぜた天才のソングライティングの妙も、ぜひ感じ取ってみてくださいね。
Walk This WayRun-D.M.C.

テレビ番組でも使用されていたので知っている人も多いのではないでしょうか?
ただこれはエアロスミスの名曲をRUN-DMCがカバーしたもの。
全身をadidasで固め、ゴールドチェーンを首から下げる彼らの姿はいつ見てもかっこいいですね。
【ヒップホップ・クラシック】定番HIPHOP・往年の名曲(41〜50)
Sunflower (Spider-Man: Into the Spider-Verse)Post Malone, Swae Lee

2018年に公開された映画「スパイダーマン:スパイダーバース」の主題歌として起用された、Post MaloneとSwae Leeという人気ラッパー2人がタッグを組んだ楽曲です。
アーバンな雰囲気ながら爽やかなトラックの上にメロディックに感じる2人のラップが気持ちのいい曲で、ラップが苦手な人でも素直に受け入れられるのではないでしょうか?
Strictly BusinessEPMD

記念すべきデビュー・ソングにしてヒット・ソング、クラシックを語る上ではハズせない名曲!
80年代後期から90年代初頭のウェストサイドヒップホップにおけるラップのトレンドの先駆けとなった作品です。
当初はEEPMD(Easy Erick and Parrish the Microphone Doctor)の名義でデュオとしての活動を始じめた彼ら。
その後もEPMD (Erick and Parrish Making Dollers)に名義を変更してリリースしたのがこちらの作品です。
JuicyThe Notorious B.I.G.

ブルックリンが生んだ天才。
ストリートでハスリングしていた巨漢のラッパーがある日、ヒップホップ専門誌、SOURCE誌において評価される。
Mary J Blige の名曲「REAL LOVE」へフィーチャー、そして、盟友P. DADDYからのフックアップを経て、たどり着いたリリース。
彼のラップは素晴らしいです。
DJ PREMIERの手掛けた素晴らしいトラックメイキングにも注目してほしいです。
Big Pimpin’ (feat. UGK)Jay Z

2000年のメガヒットとなった本作。
サウンドプロデュースを手がけたのは、バージニア州ノーフォーク出身のヒップホップ、R&B系音楽プロデューサー兼、ラッパーのTIMBALAND。
そして、当時はまだ注目されていなかった南部、南西部地方、テキサスからUGKをフィーチャーし、Jay Zの先見の明が垣間見えた名曲。
Wild For The Night ft. Skrillex, Birdy Nam NamASAP ROCKY

アメリカのHipHopアーティストのエイサップ・ロッキーと、EDMなかでもダブステップのプロデュースを得意とするスクリレックスによるコラボレーション。
2013年にデジタルダウンロード・リリースされ『mtvU Woodie Awards』を受賞しました。
フランスのDJユニット、バーディナムナムの2012年のトラック『Goin’ in(Skrillex “Goin’ Down” Mix)』をサンプリングしています。


