【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ
「ほ」から始まる言葉といえば「星」や「ホタル」「ホワイト」などといった言葉が思い浮かびやすいところですよね。
では、曲名が「ほ」から始まる曲といえば、どんな曲があるのでしょうか?
この記事では、曲名が「ほ」から始まる曲を紹介します!
大人気アニメ映画の主題歌や衣装が話題になった曲、長年愛されている曲など、さまざまな曲を集めてみました。
もともとよく聴いていたという曲はもちろん、あまり聴いたことがなかったという曲も、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(251〜260)
White AfternoonPoppin’party

「ポピパ」の愛称で知られるPoppin’Partyは、さまざまな分野でメディア展開をしている『BanG Dream!』に登場する架空のバンドです。
同時に、それぞれのキャラクターを担当している声優が実際に歌唱のみならず楽器を演奏する本格的なガールズバンドとして、あのろロッキング・オン・ジャパンが企画・制作する音楽フェスティバルの「COUNTDOWN JAPAN」に参戦するなど、声優ユニットの枠内をこえた人気を誇る存在なのですね。
そんな彼女たちが2019年に発表した『White Afternoon』は、午後の紅茶とのコラボCM曲として配信限定でリリースされたもので、新たな冬ソングの名曲として長く愛されそうなポテンシャルを持った楽曲です。
爽やかでいて切なさも感じさせる疾走系のギターロック、主役ばりの活躍を見せるキーボードの音色も往年のJ-POP的で実に良い。
冬の日の午後、輝かんばかりの「夢」への思いを描いた歌詞を歌うメンバーそれぞれのボーカルの個性にも注目を。
先入観を捨てて、ぜひ聴いてみてくださいね。
【星やホタルなど】「ほ」からタイトルが始まる曲まとめ(261〜270)
HomeRinaly ft. Donna Tella

アジアのクラブシーンを中心に活躍するDJのRinalyさん。
ゲームやアプリの曲を手がけるなど幅広い音楽制作をおこなう彼女がダナ・テラさんを迎えて2023年にリリースした『Home』。
幻想的な夜を駆け抜けるようなサウンドに仕上がっており、疾走感のあふれるビートが響きます。
愛する人を家のようだと表現する歌詞からも、心温まる場面がイメージできるでしょう。
真夜中のクラブハウスを明るく照らす、伸びやかで美しいダンスナンバーです。
体や心が揺れる爽やかなサウンドに耳を傾けてみてくださいね。
炎と森のカーニバルSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの人気曲『炎と森のカーニバル』。
全国的にヒットしたSEKAI NO OWARIの名曲で、クリスマスソングのようなワクワク感にあふれた曲調とファンタジックなリリックが特徴です。
そんな本作は、全体を通してオートチューンが使用されています。
オートチューンでわかりにくいのですが、全体を通して音域が狭く設定されています。
唯一、サビの部分が難しく感じるかもしれません。
カラオケのオートチューン機能を使えば、音程が多少外れても問題ないので、自信がない方はぜひ試してみてください。
White Silent NightSHAZNA

ビジュアル系四天王と呼ばれるほどの絶大な人気を誇り、2017年の再結成以降は6人組として活動しているロックバンド、SHAZNAの3作目のシングル曲。
情報バラエティー番組『王様のブランチ』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、バンド唯一のオリコンシングルチャート1位を獲得したナンバーです。
ストリングスとコーラスワークをフィーチャーしたアレンジは、幻想的なクリスマスの情景をイメージさせられますよね。
ポップなメロディーが耳に残る、世代であればビジュアル系全盛期を思い出してしまうであろうヒットチューンです。
WhiteSHE’S

エモさのかたまりのようなSHE’Sのこの曲『White』。
この曲は2017年にリリースした2枚目のアルバム『Wandering』に収録されている1曲です。
愛する人に対する気持ちを歌ったラブソングなのですが、聴き終わると心にストンと落ちるものがあるというか「あ、そっか!」と思わせてくれるような1曲とでも言いましょうか。
とくに2人の未来を案じている、考え込んでしまっている人にはぜひ聴いてほしい1曲。
ストレートでいいんだな、素直でいこうと思わせてくれますよ。
HOWEVERSHOW-YA

2014年10月発売、SHOW-YAのファーストカヴァーアルバム「Glamorous Show〜Japanese Legendary Rock Covers」に収録されている曲です。
オリジナルは1997年にGLAYが発表している曲で480万枚以上のセールスを記録した曲でもあります。
この曲は、付き合っている女性に向けたプロホーズを描いた歌詞で、新しい人生を歩み始める2人の気持ちがつづられたウェディングソングです。
WHITE SHAMANSOFT BALLET

フューチャーポップやインダストリアル・ロックを取り入れた独自のサウンドで知られるSOFT BALLET。
1987年のデビュー以来、エレクトロニカとロックを融合させた斬新な音楽性で、多くのファンを魅了してきました。
1989年にアルファレコードから『BODY TO BODY』でメジャーデビューを果たし、その後も『EARTH BORN』『DOCUMENT』といった名盤を世に送り出しています。
2002年12月には、一度活動休止した後の再結成ライブを東京国際フォーラムで開催。
3000人を超える観客を集め、その人気ぶりを証明しました。
テクノやIDMの要素を取り入れた彼らの音楽は、ロックファンだけでなく、幅広い音楽ファンに支持されています。





