曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(221〜230)
いとこだったら feat. Momさとうもか

冬の澄んだ空気に溶け込むような切なさと温かさがあるのが、さとうもかさんのナンバーです。
2021年に発売されたアルバム『WOOLLY』に収録されている本作は、シンガーソングライターのMomさんを客演に迎えて共同制作されました。
歌詞には、恋人ではなく血縁関係であれば関係が変わらずにいられるのに、という複雑な心境が描かれています。
関係が壊れるのを恐れて踏み込めない二人の心情が、男女それぞれの視点から歌われているのが印象的ですね。
切ないけれどハートウォーミングな曲調は、リフトの上で凍える手を温めるような優しさを感じさせます。
友達以上恋人未満の相手とスキー場へ行くなら、この曲を聴いて距離を縮めてみてはいかがでしょうか!
十六夜涙吉岡亜衣加

アニメ『薄桜鬼』のオープニングテーマです。
春の夜空に浮かぶ月のような、はかなくも力強いメロディが心に響きますね。
和の情緒を感じさせる激しいロックサウンドと、吉岡亜衣加さんの凛とした歌声が見事に重なり合い、聴く人を幕末の動乱へといざなってくれます。
2010年04月に発売されたシングルで、オリコンデイリーチャートでも最高11位を記録するなど、長きにわたって愛され続けてきました。
アルバム『夢花車』にも収録されている本作。
大切な人を守り抜こうとする切実な想いが込められていて、出会いと別れが交錯する今の季節にぴったりです。
桜が舞い散る夜、ひとりで静かに物思いにふけりたいとき、熱い情熱が胸を打つかもしれませんよ。
今、恋がはじまれ。 feat. 望月あずきHONEY WORKS

『告白実行委員会~新シリーズ~』に登場するキャラクター、望月あずきが歌う楽曲で、片思いの切なさや葛藤を描いた、初恋の終わりを告げるような歌詞が特徴です。
2025年8月29日ごろに公開配信され、望月あずきの歌唱動画も公開されている、新シリーズの重要な一曲です!
曲全体の音域はG3~E5で高そうな曲ですが、平均音はG4あたりと歌いやすい音域にまとまっています。
リラックスして歌えば、体が固まらずに楽に声を出せると思います。
表情筋はずっと上げっぱなしで、軽く声を出すようにしましょう。
今を踊ろうMEGA SHINNOSUKE

モータウン風の軽快なリズムとホーンの音色が、気持ちを明るくしてくれます。
2025年9月公開の「キャリアチケット就職」WEBCMソングとして制作された作品で、同年10月に発売されたシングル『ごはん食べヨ』やアルバム『天使様†』に収録。
不確かな未来より今この瞬間を楽しもうというメッセージが、がんばるあなたの心強い味方になってくれます。
ぜひMega Shinnosukeさんの思いに触れてみてください!
YESHALCALI

ヒップホップとJ-POPの架け橋として活躍するm-floのVERBALさんをプロデューサーに迎えた、HALCALIの隠れた名曲。
2010年1月に発売されたシングル『ENDLESS NIGHT』のカップリング曲で、後にアルバム『TOKYO GROOVE』にも収録されたアッパーなダンスチューンです。
印象的なピアノのリフレインと高揚感あふれるビートが、聴く人の心を一気にピークタイムへと連れて行ってくれますね。
英語と日本語をスムーズに行き来するリリックは、強気な駆け引きの中にふと見え隠れする切なさが絶妙なバランス。
フロアを意識したサウンドメイクでありながら、ポップな歌心がしっかりと感じられる仕上がりになっています。
夜のドライブや、とにかくテンションを上げたい時にぴったりな一曲ではないでしょうか。
EVOLONE N’ ONLY

ラテンの熱気を感じさせる情熱的なビートが印象的ではないでしょうか。
スターダストプロモーション所属のダンス&ボーカルグループ、ONE N’ ONLYによる本作は、2023年8月に発売されたシングルです。
「進化」を意味するタイトルが示すとおり、グループの新たな挑戦を感じさせるアグレッシブなトラックですよね。
重厚なベースラインとキャッチーなフックの融合は、まさに彼らが掲げる「JK-POP」の真骨頂といえるでしょう。
サビで反復されるフレーズは中毒性が高く、ライブ会場での一体感も抜群です。
アルバム『Departure』を経ての作品として、彼らの勢いを象徴するような仕上がりになっています。
気分を上げたい朝や、ドライブのお供として聴いてみてはいかがでしょうか。
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
イヱスマン煮ル果実

スタイリッシュな陰影と乾いたグルーヴが最高にかっこいいボカロックです!
『トラフィック・ジャム』などで知られるボカロP、煮ル果実さんの作品で、2020年6月に公開されました。
v flowerと初音ミクによるデュエットが、同調や保身にまみれた心情を鋭くえぐるようでしんぼうなりません!
蜂屋ななしさんを共同編曲に迎えて制作された本作は、2020年7月に発売のアルバム『SHIMNEY』にも収録されており、ボカロファンからの評価も非常に高いんです。
歌詞に込められた毒気と、サビで繰り返されるフレーズの爆発力がすごいんですよね!
聴いていると思わず体を動かしてしまいたくなります。
社会の空気に少し疲れてしまった時、皮肉たっぷりのこの世界観に浸ってみるのはどうでしょうか。
色・ホワイトブレンド中山美穂

春の陽気に誘われて、思わずステップを踏みたくなるような明るいポップチューンです。
竹内まりやさんが作詞・作曲を手がけた本作は、1986年2月に発売されたシングルで、自身初の売上20万枚を突破したヒット作でもあります。
資生堂の春のキャンペーンソングとしてお茶の間に流れ、ブラウン管の向こうで輝く中山美穂さんの姿に心を奪われた方も多いのではないでしょうか。
清水信之さんによる都会的で洗練されたアレンジが、季節の変わり目の高揚感を鮮やかに演出していますよね。
竹内さん自身もアルバム『REQUEST』でセルフカバーされているので、それぞれの魅力を味わえます。
恋の予感に胸をときめかせたい時や、晴れた日のドライブで窓を開けて聴きたくなる一曲ですよ!
even if平井堅

日本のR&Bシーンをけん引し、その彫りの深い顔立ちと甘くソウルフルな歌声で多くのファンを魅了し続けるシンガーソングライター、平井堅さん。
そんな平井さんが自身のライフワークとするコンセプトライブ「Ken’s Bar」のテーマソングとして大切に歌い継いできた名バラードをご存じでしょうか。
バーのカウンターでグラスを傾けながら、ほかに好きな人がいる相手への断ち切れない想いを独白するような歌詞は、まるで一本の恋愛映画をみているような切なさに満ちていますよね。
もともとはライブのみで披露されていた幻の楽曲でしたが、ファンの熱い要望に応える形で2000年12月に期間限定のシングルとして発売された作品です。
許されない恋心を描いた世界観に、胸を締め付けられた経験がある方もいるかもしれません。
しっとりとした雰囲気で、過去の恋を振り返りたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(231〜240)
イルミネーションSEKAI NO OWARI

冬の光輝く景色を独自の色彩感覚で描いた楽曲。
赤や青といった強い色ではなく、混ざり合って残るグレーのような美しさを肯定してくれる優しさが心に染みますよね。
Fukaseさんの温かな歌声と、冬らしいきらびやかなストリングスの音色が、冷えた心をそっと包み込んでくれますよ。
2018年10月に公開された本作は、テレビ朝日系ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』の主題歌として制作され、後にアルバム『Lip』にも収録されました。
強さと優しさが同居する歌詞は、大切な人のありのままを愛したいときにピッタリ。
寒い季節に誰かのぬくもりを感じながら、じっくりと聴き入りたくなる1曲です。
インカメラwacci

日常の風景を情感豊かに描くwacciが歌う、心温まるラブソング。
スマホのなかに残る何気ないふたりの写真をテーマにしており、特別なイベントではなく、日々の暮らしにある幸せを再確認させてくれます。
うまく撮れていない写真さえも愛おしく思えるような歌詞の世界観は、寒い冬に恋人のぬくもりを求めたくなる気持ちと重なりますね。
本作は、2025年1月に発売されたアルバム『Dressing』に収録されたナンバー。
MVにスマホで撮影した映像が使われていることでも話題になりました。
飾らない日常の尊さを感じながら、大切な人と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
いいのにsumika

ボーカル片岡健太さんが、寒いのが苦手なことから自身が聴きたい温かい曲として制作されました!
ポップで明るい曲調とは少しだけ変わりますが、身近な人への愛情が感じられて、ファンにも人気な曲です。
速すぎないテンポなので、落ち着いて歌詞を追いたい方にオススメですよ!
サビの何度も繰り返されるフレーズは一番伝えたいところですね。
一発目からアクセント強めでしっかり発音しましょう!
表情筋をしっかり上げて、伝えたい方に向かって声をぶつけるイメージで歌ってみてください。
イコールsumika

作詞作曲はボーカルの片岡健太さんが担当。
テレビアニメ『MIX』のオープニングテーマとして起用されていて、原作であるあだち充さん作品へのリスペクトとして、作品名の「タッチ」や「ミックス」といったワードが歌詞に盛り込まれています。
私の生徒さんも実際にボイトレで練習していて、全体の滑舌とCメロの音域が上がる部分に、苦戦していました。
淡々と歌ってしまうとメリハリ感がなくなり滑舌も悪くなってしまいますね。
大げさにリズムを取るくらいがちょうどよく、4拍子でリズムを取っていたら1拍目を思いっきりアクセントするとよさそうです!
その調子でCメロ部分もいけると、勢いづいて地声も楽に出せますよ。
イノチケズリGero

歌い手としての活動だけでなく、YouTuberとしても人気を博すGeroさん。
2026年1月にリリースされた本作は、西畑大吾さんが主演を務めるMBS/TBSドラマイズム『マトリと狂犬』のエンディング主題歌として書き下ろされました。
正義と悪の狭間で揺れるスリリングな歌詞世界と、辻村有記さんらが手がけた疾走感あふれるロックサウンドが絶妙に絡み合い、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。
より鬼気迫る表現を求めて全てのテイクを歌い直したというGeroさんの圧倒的なボーカルは、物語の張り詰めた緊張感をさらに高めてくれるのではないでしょうか。
白黒つかない現実に立ち向かう勇気が欲しい時に聴いてほしい、力強いナンバーです。
Ex-Otogibanashiryo (supercell) & 月見ヤチヨ(早見沙織)

Netflix映画『超かぐや姫!』の主題歌として書き下ろされた、ryo (supercell)さんと声優の早見沙織さんによる楽曲。
ネオン輝く仮想空間「ツクヨミ」を舞台にした世界観どおり、和の情緒と近未来的なデジタルサウンドが融合した音像を作り出しています。
ryoさんならではの物語性豊かなメロディと、早見さんが演じるキャラクター・月見ヤチヨとしての気品ある澄んだ歌声が重なり、聴く人を幻想的な物語へと誘ってくれますね。
ryo (supercell)名義ではシングル『タクト』以来、約3年9カ月ぶりとなる2026年1月発売の作品です。
映画の余韻に浸りたいときはもちろん、ドラマチックな音楽体験を求めている方にもぜひ聴いてほしい一曲です。
IN_MY_HEADなとり

激しいバンドサウンドとダンスビートが融合した、なとりさんの新境地ともいえるロックチューンです。
内面の葛藤や抑圧からの解放をテーマにしたリリックは、周囲の目を気にせず自分らしくありたいという衝動を呼び覚ますのではないでしょうか。
2024年10月のワンマンライブで初披露され、会場を熱狂の渦に巻き込みました。
2024年11月に配信された本作は、2025年のZeppツアーや2026年2月に控える日本武道館公演へと続く、彼のさらなる進化を象徴する意欲作といえるでしょう。
脳内をかき乱すようなエネルギッシュなサウンドは、日常のストレスを忘れて思い切り踊りたい時や、自分自身を解き放ちたい気分の夜にぴったりな中毒性の高いナンバーです。
糸電話なとり

TikTokへの動画投稿から注目を集め、独自の音楽センスで若者を中心に支持を広げているシンガーソングライター、なとりさん。
2024年9月に配信された本作は、映画『傲慢と善良』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんが参加したサウンドは、なとりさんの持つアンニュイな歌声の魅力を引き立て、聴くたびに胸が締め付けられるような切なさを感じさせますよね。
相手とのもろい関係性を糸になぞらえた歌詞は、映画の物語ともリンクし、聴き手の感情を揺さぶるのではないでしょうか。
2026年発売のアルバム『深海』にも収録されている本作。
眠れない夜に一人で静かに聴き込みたくなる、エモーショナルな一曲です。
いつかはねスーパー登山部

寒さが深まるとふと心細くなる、そんな冬の繊細な感情に寄り添ってくれるのがスーパー登山部のナンバー。
冬特有の寂しさと、それでも誰かとつながっていたいという温かな願いがテーマになっています。
Hinaさんの透き通るような歌声に加え、ストリングスや管楽器を取り入れた豊かなアンサンブルが、冷たくも美しい冬の空気を表現していますよね!
2025年11月に配信された通算11枚目のシングルです。
彼らは「山」と「音楽」をコンセプトに活動するユニークなバンドで、本作も季節感を大切にした丁寧な音作りが印象的ですよね。
ひとり静かに冬の夜を過ごすときや、大切な人を想いながら聴くのにぴったりですよ!
心に染み入るようなメロディーが、冷えた心を優しく包み込んでくれるでしょう。
いつわりの日々浜田省吾

浜田省吾さんが作詞に行き詰まっていた時期に書かれた曲で、重厚で深みのある歌詞と浜田さんらしい世界観が特徴の楽曲です。
ライブでも歌い継がれる名曲で、人生の虚しさや真実を探求するようなメッセージが『いつわりの日々』に込められています。
メロディラインはわかりやすい構成ですが、少しだけ高音かもしれませんね……。
一発目からハッキリと発音するように声を出すと、メロディラインの流れ方がとてもスムーズです。
また、低音でも息をつかうため、一々息を吸うところがポイントです。
吸った息は迷わずしっかり吐ききりましょう!


