曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(141〜150)
一生仲間青山テルマ

デビューから10周年の節目となった2017年9月に発売されたルバム『10TH DIARY』に収録されている本作。
青山テルマさんが友人たちへの感謝を伝えている楽曲です。
飾らない言葉でつづられた歌詞は、別々の道へ進んでも心はつながっているという安心感を与えてくれます。
卒業式のあとに集まったカラオケで、大切な仲間と肩を組みながら笑顔で歌ってほしい、最高の応援歌です。
今を抱きしめてさとうもか

卒業や別れの季節、忙しい日々のなかで見失いがちな「今」という時間を、優しく抱きしめたくなるような、さとうもかさんのバラード。
2025年11月に配信されたシングルで、飾らない心境がつづられた作品です。
寂しさを抱えつつも前へ進もうとする意志を、見慣れた部屋や景色といった日常のディテールを通して描いている点がグッときます。
大切な思い出を胸にしまい新しい場所へ向かう、そんな時に心に染みる1曲です。
イワンのばか大槻ケンヂ

筋肉少女帯や特撮のフロントマンとしてだけでなく、小説家としても異彩を放つロックミュージシャン、大槻ケンヂさん。
彼は1966年の午年生まれのアーティストです。
1988年にアルバム『仏陀L』でメジャーデビューを果たしました。
代表曲『日本印度化計画』や『踊るダメ人間』など、一度聴いたら忘れられない強烈な世界観を持った楽曲群は圧巻ですよね。
音楽活動と並行して執筆業でも高く評価されており、短編小説で星雲賞を2年連続受賞したという事実は、その多才さを物語っています。
トークイベント「のほほん学校」で見せる話術も魅力的で、多方面からファンを引きつけてやみません。
プログレやハードロックに文学的な物語を融合させた独自のスタイルは、サブカルチャーやアングラな表現を愛する方に深く刺さるはずですよ。
一瞬星野源

JRA創立70周年という節目のタイミングで、ブランドCMのテーマソングとして星野源さんが書き下ろした1曲です。
2024年1月にCM映像とともに初めて世に出たこの楽曲は、レースという短い時間に凝縮されるさまざまな感情を見事に表現しています。
馬、騎手、観客、それぞれの思いが交差する瞬間の高揚感が込められています。
本作はタイアップの枠を超え、積み重ねてきた歴史が未来へと渡されていく感覚を音楽として立ち上げた、普遍的な魅力を持つポップソングに仕上がっています。
競馬ファンはもちろん、何かに向かって走り続けている人にこそ響く1曲ではないでしょうか。
「いちご白書」をもう一度バンバン

作詞作曲は荒井由実さん。
曲名の『いちご白書』は、1970年公開のアメリカ映画を指しているそうです。
青春の甘酸っぱさ、学生運動の余韻、恋の記憶と、時代の空気がそのまま閉じ込められたようなフォークバラードです!
実は私、曲名は知っているものの、ちゃんと聴いたことありませんでした。
これを機にしっかり覚えたいと思います。
まず、メロディラインはとてもシンプルなので、なんとなくハミングをするだけでも、曲を覚えられる、息が使えて歌いやすくなる、という一石二鳥です!
切ない雰囲気のため、張り切りすぎず胸に手を置いて響きが感じながら歌うといいかもしれません。
in the pocketMr.Children

卒業は別れではなく、新しい道へ踏み出す瞬間でもあります。
そんな旅立ちの背中をそっと押してくれるのが、Mr.Childrenが2024年8月に手がけた一曲。
山田尚子監督のアニメ映画『きみの色』主題歌として書き下ろされた本作は、過度にドラマティックな展開で押し切るのではなく、柔らかな温もりで聴く人を包み込みます。
編曲には映画の音楽監督である牛尾憲輔さんが参加し、バンドサウンドの手触りを保ちながらも、光や時間の流れを感じさせる繊細な音の配置が印象的です。
自分の気持ちをうまく言葉にできない、そんな揺れ動く心を抱えた人にこそ届いてほしいナンバー。
卒業式の余韻とともに、大切な感情をポケットにしまって持ち帰るような、穏やかな祝福を感じられます。
『いちご白書』をもう一度バンバン

学生時代のほろ苦い恋の記憶を、映画という装置を通じて鮮やかに蘇らせるフォークソングの名曲です。
1975年8月にバンバンの5枚目のシングルとして発売された本作は、当時荒井由実名義で活動していた松任谷由実さんが作詞・作曲を手がけました。
週間チャート1位を獲得し、累計約75万枚のセールスを記録するなど、グループ最大のヒット曲となっています。
タイトルに含まれる映画のタイトルは、1970年に公開されたアメリカ映画を指しており、青春時代の象徴的な記号として機能しています。
後年にはテレビドラマ『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』の挿入歌としても使用され、世代をこえて親しまれてきました。
授業を抜け出して観た映画、雨に濡れたポスター、そんな何気ない思い出が胸に迫る方に聴いていただきたい1曲です。


