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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

曲名が「い」から始まる曲を紹介します!

「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。

ですが、曲名となるといかがでしょうか?

実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!

この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。

あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。

曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(181〜190)

IT’S ALL RIGHT大黒摩季

40代女性にとって、勇気や元気をくれる女性シンガーソングライターといえば大黒摩季さんではないでしょうか?

多くの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも特に歌いやすい作品としてオススメしたいのがこちらの『IT’S ALL RIGHT』。

隠れた名曲として名高い作品で、キレのある力強いボーカルながらも、ボーカルラインは音域が狭く、起伏も少なく仕上がっています。

意外に歌いやすいと感じる方も多いと思います。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(191〜200)

一過性心情紀行文ゆくえわっと

エモーショナルなメロディーラインに引き込まれます。

ゆくえわっとさんが手がけた本作は2025年3月に発表されました。

季節の移ろいと刹那的な感情を巧みに織り込んだ歌詞世界も特徴で、伝わってくるはかない恋心に胸が締め付けられます。

星界の透明感のある歌声もまた、曲の雰囲気によく合っているんですよね。

夏の終わりに聴くといっそう染みる、ボカロ曲です。

いつでもここは僕らの場所だから桜井菜名

Shibu3 project『いつでもここは僕らの場所だから』(MUSIC VIDEO)
いつでもここは僕らの場所だから桜井菜名

2011年生まれ、茨城県出身の桜井菜名さんは、大型ガールズグループShibu3 projectのピンククラスに所属するアイドルです。

Shibu3 projectは2016年に結成され、渋谷3丁目にちなんだグループ名で活動しています。

桜井さんは2023年3月にグループに加入し、バレエやコンテンポラリーダンス、ヴァイオリンの演奏といった多彩な特技を持つフレッシュな魅力でファンの注目を集めました。

グループはアルバム『#SHIBUYA』で2021年にオリコン48位を記録するなど着実に成長を続けており、TOKYO IDOL FESTIVALなどの大型イベントにも出演しています。

若い世代のアイドルファンや、多才なパフォーマンスを楽しみたい方におすすめです!

一番偉い人へとんねるず

とんねるずの名曲『一番偉い人へ』。

とんねるずの楽曲といえば、まず本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

そんな本作は男らしいメロディーとは打って変わって、意外にもボーカルラインはあっさりしています。

特に音域の狭さが特徴で、どのパートでも低音~中低音域にまとめられています。

50代男性にとっては最も発声しやすい音域なので、二次会や三次会などのカラオケでも十分に歌えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!Official髭男dism

Official髭男dism – 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう![Official Video]
犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!Official髭男dism

ささいな意見の違いをユーモラスに描き、愛し合う2人の未来への願いを込めたOfficial髭男dismの楽曲です。

好みが異なることでけんかしてしまう2人の姿を、犬派と猫派という分かりやすい対立構図で表現しています。

ボーカルの藤原聡さんが、友人の結婚式への祝福の思いを込めて作り上げた本作は、2017年4月にアルバム『レポート』の収録曲として発表されました。

パートナーとけんかをしてしまったときに、互いの大切さを思い出させてくれる1曲になるはずです。

インターセクション171

関西のライブハウスを中心に魂を揺さぶるパフォーマンスを展開し、そこからどんどん活動の幅を広げてきたロックバンド、171。

2019年1月、兵庫県神戸市で結成されました。

ギターボーカルの田村晴信さん、ベースボーカルのカナさん、ドラムのモリモリさんによる3人組です。

2023年に発売されたアルバム『マイセカンドカー』は、エネルギッシュな演奏とセンチメンタルなメロディーが高い評価を得ました。

その音楽性は、SEKAI NO OWARIのFukaseさんも絶賛。

激しさの中にもメロディアスな要素を持ち合わせた彼らの音楽は、オルタナティブロックの新たな可能性を感じさせてくれるんです。

Yeah Yeah YeahNORIKIYO

社会派シーンの重鎮として知られるNORIKIYOさんによる新たなソロプロジェクト。

服役中という特殊な環境下で制作された本作は、閉じられた空間から発せられたリアルな感情が胸を打ちます。

アルバム『Cookin’ Selfish』の先行シングルとなる2025年5月の楽曲で、MVもAgro Creativeによってオールディーズな雰囲気を漂わせる仕上がりに。

アナログ盤は228枚の限定プレスとなっています。

挫折や逆境を経験している方、そして本物のヒップホップに触れたい方には必聴の1曲となるはずです。