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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

曲名が「い」から始まる曲を紹介します!

「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。

ですが、曲名となるといかがでしょうか?

実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!

この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。

あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。

曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(161〜170)

Earring汐れいら

汐れいら / Earring【Official Music Video】
Earring汐れいら

洋楽から影響を受けたメロディーが印象的な女性シンガーソングライター、汐れいらさん。

2022年から目覚ましい活躍をとげている彼女の作品のなかでも、特に歌いやすい楽曲として10代女性にオススメしたいのが、こちらの『Earring』。

本作はカントリーポップのようなおだやかなメロディーが特徴で、ボーカルラインも音程の上下がゆるやかな歌いやすいものに仕上がっています。

音域も広いというほどではなく、中音を中心にまとまっているので、10代女性にとっては発声しやすいと思います。

いろ・いろ・たんけんたいいっちー・なる

【いろ・いろ・たんけんたい!】ボンボンアカデミー『簡単ダンス』 発表会や運動会でも踊れる!簡単アレンジダンス!
いろ・いろ・たんけんたいいっちー・なる

色とりどりの世界への冒険をテーマに、子供たちの好奇心をくすぐる楽しい楽曲です。

元気な明るいメロディーにのせて、まっ赤なお日様やオレンジの実、黄色いひまわりなど、自然界の色彩豊かな情景を子供たちの視点で描いています。

音楽に合わせて全身で表現する動きも、子供たちの心をわくわくさせることでしょう。

本作は、2022年7月にリリースされたアルバム『ボンボンアカデミー 運動会・ダンス・たいそうソングベスト』に収録され、いっちー&なるさんの持ち味を存分に活かした一曲となっています。

運動会のダンスや発表会などの行事で活用でき、子供たちが主役となって思い切り表現を楽しめる作品です。

一網打尽 (REMIX) feat. NORIKIYO,SHINGO★西成, 漢韻踏合組合

韻踏合組合 – “一網打尽 (REMIX) feat. NORIKIYO,SHINGO★西成, 漢” (Official Video)
一網打尽 (REMIX) feat. NORIKIYO,SHINGO★西成, 漢韻踏合組合

力強いビートとスキルフルなライミングが融合した、ハードコアなヒップホップトラックです。

韻踏合組合さんと豪華ゲストMCたちが、自己表現や業界への挑戦的姿勢を鋭いリリックで綴ります。

批判や嫉妬に対する皮肉、地方B-BOYとしての自負、独自のスタイルへの自信など、各アーティストの個性が光ります。

2014年8月にリリースされ、ミュージックビデオは30万回以上再生されるなど話題を呼びました。

本作は、現在も音楽配信サービスで楽しめる日本語ラップの名曲。

ヒップホップファンはもちろん、強烈なメッセージ性のある音楽を求める方にもおすすめです。

いとしのエリーサザンオールスターズ

恋人を深く愛しながらも、傷つけてしまった過去への後悔と、再びやり直したいという切ない思いを描いた珠玉のラブバラード。

サザンオールスターズの新境地を拓いた、温かみのある楽曲です。

1979年3月に発売されたシングルは、オリコン週間チャート2位を記録。

ドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌としても知られています。

1989年にはレイ・チャールズさんが『Ellie My Love』として英語でカバーし、国際的な評価も高めました。

大切な人との関係に思いを巡らせたい時、心に響く名曲として、幅広い世代に愛され続けている1曲です。

幾億光年藤井怜央

Omoinotake | 幾億光年 【Official Music Video】
幾億光年藤井怜央

幼少期からピアノを習得し、抜群の歌唱力を持つOmoinotakeのボーカル、藤井怜央さん。

2012年に島根県出身の中学校の同級生とバンドを結成し、路上ライブを重ねながら実力を磨いてきました。

2021年11月にメジャーデビューを果たすと、アニメやドラマの主題歌を次々と手掛け、2024年に紅白歌合戦への初出場を果たしました。

X JAPANやセリーヌ・ディオンの楽曲を歌っていた経験から培われた見事なファルセットと、ソウルミュージックやR&Bの要素を取り入れた独自の歌唱スタイルは、多くのリスナーの心をつかんでいます。

ギターレスのピアノトリオという珍しい編成で、洗練された音楽性と切ないメロディーを届けるOmoinotakeの歌声は、繊細な表現力を求める音楽ファンにピッタリの一曲となっています。