曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(231〜240)
ISMWish*

ギターとボーカルのYujiさん、ボーカルとキーボードのRieさんによる男女2人組のJ-POPユニットWish*は、スタジオでの偶然の出会いがきっかけとなり2001年に結成されました。
ロックとポップスを基調としたサウンドに、「星に願いを」という想いが込められたバンド名が印象的です。
2002年8月にフジテレビ系ドラマのオープニングテーマとなった1stシングル、続いて11月にはTBS系音楽番組のエンディングテーマとなった2ndシングルをリリース。
さらにOVA作品のオープニングテーマも手掛けるなど、短期間ながらメディアでの露出も多く、注目を集めました。
2021年7月からは楽曲の配信も開始され、男女デュオならではの絶妙なハーモニーと心地よいメロディが、改めて多くの音楽ファンの心を捉えています。
J-POPとロックの良さを兼ね備えた楽曲は、爽やかな気分転換を求める方にぴったりでしょう。
E/N/Dshade

ボカロP、shadeさんによるダークなエレクトロニックチューンで、2025年4月に公開。
Azariさんの『D/N/A』にインスパイアされた作品です。
flowerと重音テトの力強い歌声と影のある曲調が、ダウナーな世界観を作り出しています。
そして「君」を追い求める歌詞世界には狂気的な愛が詰まっており、背中がゾクゾクするんです。
ぜひ『D/N/A』と対比しながら聴いてみてくださいね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(241〜250)
いい湯だなザ・ドリフターズ

ザ・ドリフターズがおくる、口ずさみたい1曲で体操してみましょう!
『いい湯だな』をご紹介します。
『いい湯だな』といえば、温泉や湯船に入った際に、つい口ずさんでしまう名曲ですよね。
今回は椅子に座った状態でも、立ち上がった状態でもできるのが嬉しい『いい湯だな』の体操でストレスを解消していきましょう。
リズムに合わせて手を動かしているうちに、笑顔があふれてきそうな振り付けがポイントですよ。
穏やかな気持ちで取り組めそうですね!
Illusion Show三浦大知

異国情緒あふれるラテンのリズムに乗せて、幻想的な世界へと誘う三浦大知さんのナンバー。
手品やマジックショーをほうふつとさせる妖えんな世界観が、聴く人の心を魅了します。
2011年11月発売のアルバム『D.M.』に収録され、同年8月から開催された全国ツアー『Synesthesia』でも披露された本作。
ライブでは三浦さんのダンスと歌唱力が融合した圧巻のパフォーマンスで、観客を夢のような非日常へと導きます。
パーティーシーンやアクティブなシーンで盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。
いただきます天童よしみ

幅広い音楽性の演歌を歌ってきた天童よしみさんですが、その中でも特に明るい曲調として知られているの作品『いただきます』。
本作はNHKの番組「週刊こどもニュース」のテーマソングとして使用された楽曲で、子どもでも楽しめるような明るくわかりやすい曲調が特徴です。
しっかりとした演歌らしさを持った作品ですが、意外にもこぶしの登場回数が非常に少ないので、演歌初心者の方でも歌いやすいと思います。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
イッツ・ア・スウィーツフルタイム!東京ディズニーランド

映画『シュガー・ラッシュ』の登場キャラクター・ヴァネロペが主役となったポップなダンス曲です。
お菓子の世界をテーマにした楽曲だけに、音楽も衣装もとにかくカラフルでキュート。
ダンサーたちはキャンディやケーキをモチーフにした装いで、見るだけでも楽しい雰囲気が広がります。
レクリエーションや運動会の演目に取り入れれば、子供たちのテンションが一気に上がること間違いなしです。
振り付けもリズムに合わせて軽快に動くものが多く、覚えやすいのがポイント。
背景のストーリー性もあるため、衣装や構成に工夫を加えると一体感のあるステージに仕上がります。
いつでも夢を橋幸夫/吉永小百合

NHKの朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の挿入歌として、ソフトバンクのCMの曲として、その他いろいろ折に付け耳にしているので古い楽曲とは思えないほどです。
もちろんご高齢者の方には橋幸夫さんと吉永小百合さんのデュエット曲として有名ですよね。
レコード大賞にも輝き、紅白歌合戦でも歌唱され、この曲が元で映画も作られるなど、今でいうところの大バズリ曲!
イントロを聴くだけで懐かしい昔が思い出されることでしょう。
意中の方とのカラオケ曲としてもどうぞ!





