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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

曲名が「い」から始まる曲を紹介します!

「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。

ですが、曲名となるといかがでしょうか?

実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!

この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。

あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。

曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(281〜290)

今思えば韻マン

韻マン – 今思えば – (Official Music Video)
今思えば韻マン

小気味いいフロウと表現力が見事に調和した本作は、2025年4月にリリース。

Lion Meloさんのプロデュースによって、キャッチーなメロディーとヒップホップの要素が見事に融合しています。

韻マンさんにとって約3年3か月ぶりのソロ曲となった本作。

ゆったりとしたトラックの奥には熱い気持ちがくすぶっています。

人生の岐路に立っているときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときに刺さると思います。

いっそこの心臓の音が君に聞こえたらSHISHAMO

SHISHAMO「いっそこの心臓の音が君に聞こえたら」
いっそこの心臓の音が君に聞こえたらSHISHAMO

甘酸っぱい恋心がぎゅっと詰まった、SHISHAMOの楽曲です。

宮崎朝子さんの独特な歌声が、好きな人に本当の気持ちを伝えられず葛藤する心情を見事に表現しています。

2024年7月に配信リリースされ、宮崎さん自らがジャケットのイラストを手掛けたことでも話題になりましたね。

ポップなメロディとロックサウンドが絶妙にマッチした本作は、恋する気持ちを共感したい方にぴったり。

カラオケで歌って、自分の恋心を重ねてみるのもいいかもしれません。

きっと心に響くはずですよ!

許婚きゅんano

ano「許婚っきゅん」Music Video
許婚きゅんano

甘くてかわいらしい恋の気持ちを表現した楽曲です。

anoさんの独特な歌声とリズム感が光る本作は、ポップでキャッチーなメロディが特徴的。

2024年10月に発売され、長寿アニメ『らんま1/2』のオープニングテーマとしても使用されています。

恋愛にまつわる複雑な感情をユーモラスに描き、聴く人に元気と共感を与えてくれます。

インスタのストーリーで、ペットや好きなキャラクターなど、かわいい瞬間を共有したい時にぴったり。

きっと、あなたの大切な人への思いを伝える背景音楽としてもステキですよ。

YES-NOオフコース

オフコースの代表曲として知られる本作は、1980年6月にリリースされた19枚目のシングルです。

翌年発売のアルバム『We are』にも収録され、オリコンアルバムチャートで1位を獲得しました。

恋愛の微妙な瞬間を描写した歌詞が特徴的。

小田和正さんの透き通るボーカルと、歌詞と音楽が密接にリンクした構成が多くのリスナーの心をつかみました。

恋愛のもどかしさや揺れる感情を感じている方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。

イガク原口沙輔

聴けば一生抜け出せないぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。

『イガク』は原口沙輔さんが手がけた作品で、ボカコレ2024冬優勝楽曲です。

不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチー。

言葉のチョイスも秀逸で、自分で合いの手を入れたくなります。

その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。

いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?

1番近くで鈴木鈴木

1番近くで – 鈴木鈴木 【Official Music Video】
1番近くで鈴木鈴木

血のつながりを超えた深い愛情を素直に歌い上げた、鈴木鈴木の心温まるバラード。

日常の何気ない瞬間を大切にしながら、相手を家族として受け入れ、愛し、守りたいという強い思いが込められています。

2022年10月に公開されたソフトバンクとGoogle PixelのプロダクトスペシャリストWEB CMのために書き下ろされた本作は、アルバム『313』にも収録され、大きな注目を集めました。

MVには人気YouTuberのカジサック夫妻が出演し、家族の絆や日常の温かさを見事に表現しています。

結婚式や家族との記念日、大切な人への思いを伝えたいときにピッタリな1曲です。

家族として生きていく覚悟と愛情を感じられる珠玉のラブソングとして、心に寄り添ってくれることでしょう。

糸電話Lil Hyvää

リスナーの心に深く刺さる、繊細で幻想的なボカロ曲。

Lil Hyvääさんによる本作は、2025年2月にリリースされました。

初音ミクのささやくような歌声、エレクトロニカ、ドリームポップの要素を効果的に織り交ぜたはかないサウンドが印象的。

音の一つひとつが胸の奥底まで染み込んでくるような感覚になるんですよね。

心が不安定なとき、つらい記憶に囚われているとき、そっと寄り添ってくれる1曲です。