曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(281〜290)
いつも二人がいいねミラ&深森白夜 CV.小野友樹&中原麻衣)

聴く人の心に深く響くデュエットソング、ミラ&深森白夜(CV.小野友樹&中原麻衣)さんによる楽曲は、アニメ『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』のエンディングテーマとして2024年7月に登場しました。
穏やかで温かみのあるメロディーと、二人の絆を表現した歌詞が特徴的ですね。
本作は、アニメの世界観を反映しつつ、日常の幸せや互いを想う気持ちを優しく歌い上げています。
カラオケで歌いたい方はもちろん、大切な人との絆を感じたい時にもぴったりの一曲です。
アニメファンの方だけでなく、心温まる楽曲をお探しの方にもおすすめですよ。
居酒屋五木ひろし、木の実ナナ

懐かしさと温かさがあふれる珠玉のデュエット曲。
1982年に発表された五木ひろしさんと木の実ナナさんのコラボレーション作品です。
NHK紅白歌合戦にも出場し、2017年には五木ひろしさんと坂本冬美さんによる新バージョンも登場。
居酒屋を舞台に、ふとした出会いの中で生まれる人と人とのつながりを優しく歌い上げています。
飾り気のない歌詞と心地よいメロディが、聴く人の心に染み入ります。
高齢者の方々にも親しみやすく、カラオケで盛り上がること間違いなしの1曲。
みんなで声を合わせて、人生の機微を感じながら歌ってみてはいかがでしょうか?
一世風靡花譜×星街すいせい

花譜さんと星街すいせいさんがコラボした楽曲です。
2024年11月にリリースされました。
キャッチーなメロディに乗せて、バーチャルシンガーという存在をテーマにした歌詞が印象的。
「世界へ向かっていこう」と呼びかけるポジティブなメッセージに、背中を押されます。
新しい音楽の可能性を感じさせてくれる1曲です。
明日への活力が欲しいときにピッタリかもしれませんよ。
In DreamlandChillpeach

夢の中にいるような感覚を与えてくれる楽曲です。
2022年7月にリリースされたChillpeachさんの作品で、リラックスした雰囲気と心地よいトーンが特徴的です。
ヒップホップやローファイヒップホップのジャンルに分類される本作は、軽快で穏やかなビートと滑らかなメロディが印象的。
YouTubeやSpotifyなどで広く聴かれており、ローファイ音楽ファンから人気を集めています。
集中力を高めたり、心を落ち着かせたりする効果があるので、勉強や作業のお供におすすめです。
VlogのBGMにはもちろん、リラックスした時間を過ごしたい方や、穏やかな雰囲気のBGMを探している方にぴったりの1曲となっています。
IMA IMA IMAPerfume

人気ダンスボーカルユニット、Perfumeの新曲『IMA IMA IMA』。
ここ最近はこれまでのテクノスタイルに加えて、シンセポップやシンセウェイヴといったジャンルにも取り組んでいるPerfumeですが、本作は後者にあたる楽曲です。
ボーカルラインの主張よりもトラックの主張が強いため、歌いごたえといったものは感じづらいかもしれませんが、単純に高得点を狙いたいという方には非常にオススメです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
1月TETORA

お正月の新しい始まりを感じさせる、TETORAの新曲が登場!
2024年6月にリリースされたアルバム『13ヶ月』に収録された本作は、毎年訪れる1月という月への思いを込めた楽曲です。
ハスキーで心地よいボーカルと、エネルギッシュなロックサウンドが織りなす、まさに新年にぴったりの1曲。
過去を振り返りつつも、未来への希望を感じさせる歌詞は、新年会や同窓会の場でカラオケを歌う際に共感を呼びそうですね。
ライブパフォーマンスに定評のあるTETORAらしく、パワフルな演奏は聴く人の心を掴んで離しません。
新しい年に向けて背中を押してくれるような、そんな曲を探している方にオススメです。
いろはこっちのけんと

大晦日のカラオケを盛り上げるのにうってつけの1曲が登場しました。
こっちのけんとさんの楽曲は、年末年始の風物詩「いろはにほへと」をきっかけに、過去の幸せな時期への回帰を願う内容となっています。
ジャンルはJ-POPで、パワフルさと繊細さを兼ね備えたサウンドが魅力的。
本作は2023年12月9日に配信限定シングルとしてリリースされ、こっちのけんとさんの5枚目のシングルにあたります。
年末に向けて自己を見つめ直したい人にもぴったりの曲と言えそうですね。