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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

もくじ

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(281〜300)

IN MY ARMS TONIGHTZARD

IN MY ARMS TONIGHT /ZARD 【Cover】
IN MY ARMS TONIGHTZARD

しっとりとしたメロディーに乗せて、恋愛のはかなさと感情の高まりを表現した1曲。

1992年9月にリリースされ、ドラマ『学校が危ない』の主題歌として使用されました。

坂井泉水さんの切ない歌詞と透明感あふれる歌声が、心に深く染み渡ります。

愛する人を抱きしめ、その温もりに包まれたいという思いが、とても美しく表現されていますね。

過去の誤解や不器用さを乗り越え、お互いの痛みを理解し合う二人の姿に、多くの人が共感するのではないでしょうか。

恋愛の切なさやはかなさを感じたいとき、ぜひ本作に耳を傾けてみてください。

息もできないZARD

SARD UNDERGROUND「息もできない (off chorus)」MV
息もできないZARD

切ない気持ちを透明感のある歌声で描いたZARDの珠玉のバラード。

恋に落ちた瞬間の胸の高鳴りを、ジェットコースターの浮遊感に例えた歌詞が印象的です。

1998年3月にリリースされた本作は、アニメ『中華一番!』の主題歌としても知られています。

坂井泉水さんの歌う恋の鼓動に、思わず聴き入ってしまうはず。

失恋の痛みを抱えながらも、新しい恋に向き合おうとする勇気が胸を打ちます。

大切な人を思う気持ちを再確認したい時や、甘酸っぱい恋心を感じたい時におすすめの1曲です。

い・け・な・い ルージュマジック忌野清志郎 + 坂本龍一

テクノ歌謡の枠を超えた衝撃作として、日本の音楽史に刻まれた名曲と言えるでしょう!

忌野清志郎さんと坂本龍一さんのコラボから生まれたこちらの楽曲は、資生堂の1982年春のキャンペーンテーマ曲として制作されました。

当初は『すてきなルージュマジック』というタイトル案だったそうですが、2人の独断で現在のタイトルに変更されたのだとか。

本作は清志郎さんの実質的なソロデビュー曲でもあり、1982年のリリース時にはオリコン1位を記録。

自由奔放な精神が後のJ-POPに多大な影響を与えた、80年代を代表するヒット曲なのですね。

11月の雨CHiCO with HoneyWorks

季節の移ろいを感じる11月には、しっとりとした雰囲気の楽曲に心惹かれるものです。

CHiCO with HoneyWorksが2015年11月に発表したアルバム『世界はiに満ちている』に収録されている本作は、まさにそんな気分にぴったりの1曲。

冷たい雨が降る11月の風景を背景に、若い恋人たちの未熟な想いや後悔、そして時間の流れへの無力感が繊細に描かれています。

言葉にできなかった「好き」という気持ちを、雨のように通り過ぎてしまった時間に重ねる歌詞は、多くのリスナーの心に深く響くことでしょう。

秋の終わりを感じながら、少し物思いに耽りたい気分の時にオススメの1曲です。

いびつな心 feat. むト須田景凪

須田景凪 – いびつな心 feat. むト(Music Video)
いびつな心 feat. むト須田景凪

須田景凪さんの楽曲の中でも、とくに人気の高い至高のデュエットソング。

この曲は、男女問わずに非常に人気の高い曲ですよね!

フィーチャリングにむトさんを迎え、独特の世界観を持つ歌詞が印象的です。

人生の矛盾や内面の葛藤を描いた楽曲であり、伸びやかなサビなどはデュエットソングとして申し分のない美しさがありますね。

2023年3月にリリースされた本作は、ドラマ『沼る。

港区女子高生』の主題歌としても使用されました。

TikTokでも話題になったので、知名度も高い曲ですから、この曲を上手に歌っているのを聴きたいという人は多いはず。

しっかりと地声で歌う部分と裏声を使う部分の使い分けができればさらに本格的に聴かせられるはずです。

生きるよすが月詠み

月詠み『生きるよすが』Music Video
生きるよすが月詠み

苦悩や葛藤を抱えながらも、それらを詩に昇華し前に進もうとする姿を描いた楽曲。

2022年8月にリリースされ、YouTube再生回数1,000万回を超える人気を博した本作は、小説『だれかの心臓になれたなら』の世界観を反映した、ストーリー性豊かな作品となっています。

暗い夜に光を求める人や、自分の存在意義を見失いかけている人に寄り添う1曲。

月詠みさんの透き通った歌声と、ユリイ・カノンさんの独特なサウンドが心に響きます。