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曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち

「い」から始まる楽曲には、様々な想いが込められています。

SIAM SHADEの『1/3の純情な感情』やCHEHONさんの『韻波句徒』、KREVAさんの『イッサイガッサイ』など、心揺さぶる名曲が色とりどりに咲き誇ります。

エンディングテーマとして愛された曲や、ラップで魅せる曲、夏の切なさを歌い上げる曲など、それぞれが個性豊かな魅力を放っています。

あなたの心に響く一曲との出会いを、ぜひ楽しんでください。

もくじ

曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(301〜320)

いろはにODORYANSE私立恵比寿中学

【リリックビデオ】私立恵比寿中学「いろはにODORYANSE」
いろはにODORYANSE私立恵比寿中学

私立恵比寿中学の夏の定番イベント「ファミえん」のテーマソングとして制作された楽曲。

1980年代のビデオゲームを思わせるファンタジックなサウンドと、現代的なポップさが融合したエネルギッシュな1曲です。

シンガロングを促進するポップなビートが特徴的で、観客と一体となって楽しめるよう意識された「タオルソング」としての要素も。

2024年8月に行われた「えびちゅう夏祭り」という15周年記念イベントに合わせてリリースされました。

夏の熱気とお祭りの雰囲気を存分に詰め込んだアップテンポな楽曲で、自由と楽しさを前面に押し出しています。

夏のイベントや、友達とワイワイ盛り上がりたいときにぴったりですよ!

いっしょにつくったら作詞:谷山浩子/作曲:谷本新

テレビ番組『おかあさんといっしょ』の人気曲として知られるこの楽曲は、とってもかわいらしいメロディーで子供たちの心をつかみます。

かたちくんと色さんが出会い、一緒に何かを作ることで世界が動き出すというお話になっていて、協力することの大切さや、みんなで一緒に何かを作る楽しさが伝わってきます。

発表会や音楽会で歌うのもいいですが、普段の保育でも歌えるので、覚えるとみんなで協力して何かを作る時、ついつい口ずさんでしまう楽しさがありますよ!

いちょう並木のセレナーデ小沢健二

秋の銀杏並木を舞台にした切ないラブソングです。

1994年8月にリリースされた小沢健二さんのアルバム『LIFE』に収録されています。

恋人との別れを経験した主人公の感情を、センチメンタルな歌詞とメロディーに乗せて表現。

過ぎ去った日々を懐かしむ気持ちと、未来への思いが混ざり合った独特の雰囲気が魅力的です。

ゆったりとしたテンポで、秋の夜長にぴったり。

失恋を経験した人の心に寄り添ってくれる1曲ですよ。

いのち七福宝船はやぶさ

はやぶさ「いのち七福宝船」(オフィシャルオーディオ)
いのち七福宝船はやぶさ

七福神をテーマにした楽しい雰囲気の歌で、縁起の良い歌詞が印象的です。

はやぶさの魅力である演歌の新しいスタイルを表現しており、伝統的な日本の情緒を感じさせつつ、現代的なアレンジが施されています。

本作は、2024年7月に発売されたアルバム『三つ巴』に収録されています。

このアルバムは、日本クラウンに移籍後初のオリジナルアルバムで、はやぶさに加えて、大滝ひかるさんと駿河ヤマトさんのソロ楽曲も含まれました。

人生の旅路を宝船に例え、七福神の加護を受けながら前向きに生きることの喜びや希望を描いた歌詞は、リスナーの心に勇気と元気を与えてくれるでしょう。

困難な時期があっても必ず好転することを信じて前に進むメッセージが込められているので、前向きな気持ちになりたい時にオススメです。

いつか逢う日を夢みて増位山太志郎&長沢 薫

いつか逢う日を夢みて 増位山太志郎・長沢薫
いつか逢う日を夢みて増位山太志郎&長沢 薫

増位山太志郎さんと長沢薫さんによるデュエット曲。

切ない演歌の名曲として知られていますね。

本作は、別れと再会への希望をテーマにした歌詞が印象的です。

若さゆえの別れを経験した二人が、いつか再び出会える日を夢見る様子が、情感豊かに描かれています。

1986年4月にリリースされた本作は、昭和歌謡の魅力を存分に感じられる一曲。

増位山さんの力強い歌声と長沢さんの透明感のある歌声が見事に調和しています。

カラオケやスナックで、大切な人と一緒に歌いたくなる楽曲ですね。

いくつになっても男と女杉 良太郎&村田友里

杉良太郎・村田友里 いくつになっても男と女
いくつになっても男と女杉 良太郎&村田友里

杉良太郎さんと村田友里さんのデュエット曲として知られる本作は、熟年世代の心に響く名曲です。

年齢を重ねても変わらない男女の関係や感情をテーマにした歌詞が印象的で、人生経験豊かなリスナーに特に共感を呼びます。

1996年3月にリリースされた本作は、昭和歌謡のエッセンスを持ちつつ、現代にも通じるメッセージを込めています。

カラオケやスナックでの定番曲として長年親しまれており、二人で歌うデュエットソングの魅力を存分に味わえる一曲です。

落ち着いた雰囲気の中にも温かみのある歌声で、心に寄り添うような歌詞が魅力的です。