曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
曲名が「い」から始まる曲を紹介します!
「い」というと「いちご」「いるか」「色」など、しりとりでもそれほど困る文字ではありませんよね。
ですが、曲名となるといかがでしょうか?
実は、曲名でも「い」から始まる曲はたくさんあるんです!
この記事では、邦楽の中から新旧問わず曲名が「い」始まりの曲をいろいろと集めてみました。
あなたが普段聴いている曲もあるかもしれませんよ。
曲名縛りのしりとりをする際などに、ぜひ参考にしてみてくださいね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(421〜430)
イルミネーションSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIが贈る心温まる楽曲です。
希望と未来への期待を込めた歌詞が印象的で、赤や白などの色彩的な表現が目を引きます。
2019年2月にリリースされ、テレビ朝日系ドラマの主題歌として起用されました。
アルバム『Lip』に収録されており、ポップで明るい曲調が特徴的です。
困難に立ち向かう強さと優しさをテーマにしているそうで、聴く人の心に寄り添う内容となっています。
クリスマスの雰囲気にぴったりな楽曲なので、大切な人との思い出を彩る写真や動画のBGMとしておすすめです。
居酒屋 (feat. 徳利)SKRYU

SKRYUさんが届けてくれる本作は、居酒屋での前向きな気持ちや楽しい時間を描いたヒップホップ曲です。
アルバム『Transform -Charcoal side-』に収録されたこの曲は、2023年7月にリリースされました。
TikTokでの人気も相まって、Billboard JAPANの「TikTok Weekly Top 20」でも4位にランクイン。
ライブの前に居酒屋でエネルギーを蓄える様子や、その場の活気を楽しむ様子が歌詞に込められています。
飲み会の場で盛り上がりたい方にぴったりの1曲。
SKRYUさんらしいユーモアとNoconocoさんのアグレッシブなビートが織りなす、中毒性抜群の楽曲を、ぜひ皆さんで楽しんでみてはいかがでしょうか。
いい湯だなSTUTS & 大貫妙子

懐かしいメロディーに現代的なエッセンスを加えた、お風呂に入りたくなる楽曲です。
STUTSさんと大貫妙子さん、そしてWONKの江﨑文武さんによるコラボカバーソングで、2024年10月にデジタルリリースされました。
聴き馴染み深いと思います、原曲はザ・ドリフターズによるもの。
ジャズテイストのインストゥルメンタルをベースに構成されたサウンドと、大貫さんのやわらかな歌声が融合。
幻想的な世界観が広がります。
ゆったりとした時間を過ごしたいときにぴったり。
湯船に浸かりながら聴くのもいいかもしれませんね。
曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち(431〜440)
1月TETORA

お正月の新しい始まりを感じさせる、TETORAの新曲が登場!
2024年6月にリリースされたアルバム『13ヶ月』に収録された本作は、毎年訪れる1月という月への思いを込めた楽曲です。
ハスキーで心地よいボーカルと、エネルギッシュなロックサウンドが織りなす、まさに新年にぴったりの1曲。
過去を振り返りつつも、未来への希望を感じさせる歌詞は、新年会や同窓会の場でカラオケを歌う際に共感を呼びそうですね。
ライブパフォーマンスに定評のあるTETORAらしく、パワフルな演奏は聴く人の心を掴んで離しません。
新しい年に向けて背中を押してくれるような、そんな曲を探している方にオススメです。
異次元メイカーVell

独自の世界観を描くエレクトロポップ楽曲で、Vellさんの魅力が詰まっています。
2024年10月にリリースされた本作は、初音ミクの歌声とポップでエネルギッシュなサウンドが特徴。
異次元や異空間というテーマを通じて、現実とは異なる世界への憧れを表現しているんですよ。
短い曲の中にも、鮮やかな展開が詰め込まれていて、聴くたびに新しい発見があるかも。
沼田ゾンビ!?さんが手掛けたミュージックビデオも必見です。
日常から少し離れて、新しい世界に触れたい時にぴったりな一曲。
想像力を掻き立てられる旅に出かけてみませんか?
いい夢YONA YONA WEEKENDERS

穏やかな雰囲気と深いメッセージが心に染みる楽曲です。
YONA YONA WEEKENDERSによる作品で、2021年4月にリリースされました。
日常の小さな幸せや、過ぎ去りし時間の中で見つけた大切な瞬間を描いているんですね。
春の訪れ、そしてそれらが過ぎ去ることの寂しさと美しさを表現しているのが印象的です。
キャンプの夜、仲間たちと語り合いながらゆったりと聴きたくなりますね。
日頃の疲れを癒やすのにもピッタリですよ。
IN MY ARMS TONIGHTZARD

しっとりとしたメロディーに乗せて、恋愛のはかなさと感情の高まりを表現した1曲。
1992年9月にリリースされ、ドラマ『学校が危ない』の主題歌として使用されました。
坂井泉水さんの切ない歌詞と透明感あふれる歌声が、心に深く染み渡ります。
愛する人を抱きしめ、その温もりに包まれたいという思いが、とても美しく表現されていますね。
過去の誤解や不器用さを乗り越え、お互いの痛みを理解し合う二人の姿に、多くの人が共感するのではないでしょうか。
恋愛の切なさやはかなさを感じたいとき、ぜひ本作に耳を傾けてみてください。





