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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(101〜110)

ソナチネ M.40 第1楽章Maurice Ravel

ラヴェル/ソナチネ 第1楽章 中庸の速さで/pf.佐野隆哉
ソナチネ M.40 第1楽章Maurice Ravel

モーリス・ラヴェルの作品の中には、バロックや古典派作品への傾倒が垣間の見えるものが多々あり、この『ソナチネ』も古典様式へのこだわりを感じられる作品の1つです。

第1楽章は、ソナチネ形式を守りつつラヴェルらしい絵画的で美しいメロディが際立つ楽曲です。

ソナチネアルバムの収録曲を練習したことのある方なら「この響きは古典作品には絶対に出てこない」というポイントを感じ取れるはず!

繊細なタッチでの演奏は容易ではありませんが、時代による違いなども感じながら演奏すると、ラヴェルの作品への興味が一層湧いてくるでしょう。

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    5つの小品(樹木の組曲) Op.75 第1曲 ピヒラヤの花咲くときJean Sibelius

    シベリウス:5つの小品(樹木の組曲) ピヒラヤの花咲くとき,Op.75 pf. 関 晴子:Seki, Seiko
    5つの小品(樹木の組曲) Op.75 第1曲 ピヒラヤの花咲くときJean Sibelius

    フィンランドの作曲家ジャン・シベリウス作曲『5つの小品(樹木の組曲) Op.75』の第1曲目。

    小さくかわいらしい花を想像させる軽やかで繊細なメロディが印象的な作品です。

    タイトルにあるピヒラヤはフィンランドで「神の木」と呼ばれており、北欧生まれのキャラクター、ムーミンの絵皿にも描かれているのだそう。

    そんなお花の様子を表す作品では、音の粒をそろえることと繊細なタッチで演奏することが大切!

    部分的に取り出してリズムを変えて練習するなど練習方法を工夫しつつ、自分が奏でる音をよく聴きながら練習してみてくださいね。

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      アメイジング・グレイス作曲者不明

      「アメイジング・グレイス」楽譜あり – Amazing Grace – 耳コピピアノで弾いてみた – Piano Cover – CANACANA
      アメイジング・グレイス作曲者不明

      心に染み入る美しいメロディーが印象的な『アメイジング・グレイス』。

      本田美奈子.さんの透明感があふれる歌声が、記憶に深く残っているという方も多いのではないでしょうか。

      「素晴らしき神の恵み」を意味するタイトルが付けられたこの曲は、もとはイギリスの牧師ジョン・ニュートンの作詞による賛美歌。

      アメリカでは「第二の国歌」として親しまれており、日本でも映画やドラマなどで広く使用されています。

      16小節間のシンプルなメロディーの繰り返しで構成されているため、強弱や表現、アレンジに変化を加えながら、表情を豊かに演奏しましょう!

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        レントより遅くClaude Debussy

        ドビュッシー/レントより遅く(ワルツ)/演奏:金子一朗
        レントより遅くClaude Debussy

        ゆったりしたテンポでありながら、随所に遊び心を感じるフレーズが盛り込まれていることで、前向きさも感じられる『レントより遅く』。

        オペラや管弦楽曲などの大作を作っている合間に作曲された作品で、クロード・ドビュッシーのジプシー音楽への興味関心が反映されているといわれています。

        有名作曲家によって、多くのワルツ作品が世に送り出されていますが、この『レントより遅く』も、負けず劣らず変化に富んだ非常に美しい作品です。

        「ドビュッシーの作品の中でも明るい曲を弾いてみたい!」という方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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          エリーゼのためにLudwig van Beethoven

          エリーゼのために/ベートーヴェン/Für Elise(For Elise)/Beethoven/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
          エリーゼのためにLudwig van Beethoven

          『エリーゼのために』はかのベートーヴェンが作曲した曲で、ピアノを習う人が1度は弾いてみたい憧れるおなじみのピアノ作品です。

          この曲をアレンジした曲もいくつもあり、クラシックピアノの作品の中では認知度ナンバーワンといっても過言ではありません。

          とはいえ、出だしは何となく弾けるけれど……という方も多いはず。

          これを機会に有名曲を最初から最後までちゃんと弾く、という経験を積んでみるのもよいのではないでしょうか?

          きっと曲全体を通して弾けば、さらに多くのことを学べるでしょう。

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            ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 1. 棒踊りBartók Béla

            バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Pf.高木早苗 Bartok:Roman nepi tancok Pf.Sanae Takagi
            ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 1. 棒踊りBartók Béla

            ハンガリー王国に生まれ、作曲家、ピアニスト、民俗音楽研究家として活躍したバルトーク・ベーラの代表曲であるピアノ小品組曲『ルーマニア民俗舞曲 Sz.56』。

            のちに自身の手で小管弦楽に編曲されており、どちらのアレンジもさまざまな演奏会や発表会で取り上げられています。

            現在のハンガリーを中心とする地域を統治していたハンガリー王国の民謡を題材に作曲されており、民俗色の強い作品となっています。

            「発表会はいつも練習している曲や定番曲とは異なる雰囲気の曲を演奏したい!」という方にピッタリの作品といえるでしょう。

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              クープランの墓 第1曲 プレリュードMaurice Ravel

              ラヴェル: クープランの墓 1. プレリュード, 6. トッカータ pf.篠永紗也子:SayakoShinonaga
              クープランの墓 第1曲 プレリュードMaurice Ravel

              第一次世界大戦で犠牲となった知人たちへの追悼の思いが込められた、全6曲からなる『クープランの墓』。

              1曲目を飾る『プレリュード』は、モーリス・ラヴェル作曲の四手連弾組曲『マ・メール・ロワ』をピアノ独奏用に編曲したジャック・シャルロ中尉にささげられた楽曲です。

              軽やかな動きのある曲調は、バロックや古典派の前奏曲の雰囲気とどことなくリンクしているのを感じられます。

              快活なテンポの中で音が濁ったり転んだりしないよう、指を独立させるトレーニングなどを取り入れながら練習してみてくださいね。

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                風の即興曲中田喜直

                中田喜直:風の即興曲 / 原 志拓(第43回入賞者記念コンサート A1級[金賞]) Nakada Yoshinao – The Wind’s Improvisation
                風の即興曲中田喜直

                アルバム『こどものゆめ』に収録された一曲は、まるで風が吹き抜けていくような爽やかな旋律が印象的です。

                軽やかで流れるような自由なメロディが心地よく、グリッサンドの技法を取り入れた仕上がりは発表会でも魅力的な要素となっています。

                本作は、流麗なフレーズと繊細なタッチが溶け合い、ピアノならではの表現力を存分に引き出した1分20秒の小品。

                2011年のピティナ・ピアノコンペティションでC級の課題曲に選ばれた本作は、音楽の楽しさを感じながら技術を磨きたい方におすすめの一曲です。

                手の大きさを考慮した自然な運指で、誰もが楽しく演奏できる工夫が施されています。

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                  亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

                  辻井伸行 / ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
                  亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

                  テレビCMや映画の挿入歌として使用されており、モーリス・ラヴェルのピアノ作品の中で最も多く耳にする機会があるであろう『亡き王女のためのパヴァーヌ』。

                  パヴァーヌとは、16世紀から17世紀にかけて宮廷に普及していた舞踏の一種です。

                  初めて聴く人でも心地よく世界観に浸れ、印象派の美しさを感じられるこの作品は発表会曲としても人気で、それほど高難度ではありません。

                  しかし、優美さと繊細さを表現するためには、丁寧な練習が必要!

                  上品な雰囲気を出せるよう、角のないやわらかい音で演奏しましょう。

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                    13の前奏曲 Op.32 第5番 ト長調Sergei Rachmaninov

                    ラフマニノフ: 前奏曲集(プレリュード),Op.32 5. ト長調 Pf.ミハイル・カンディンスキー:MikhailKandinsky
                    13の前奏曲 Op.32 第5番 ト長調Sergei Rachmaninov

                    セルゲイ・ラフマニノフさんが1910年に完成させた13曲からなる『13の前奏曲 Op.32』。

                    演奏活動で多忙を極める中、落ち着いたタイミングで短い期間で作曲された作品とされています。

                    『第5番 ト長調』は、長調でありながらどこか不安定さも感じさせる左手の伴奏の上に、穏やかなメロディが重なった繊細な1曲です。

                    長いトリルや細かく動くパッセージの音の粒をそろえ、にごりのないよう、音質にこだわって練習しましょう。

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                      【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(111〜120)

                      ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

                      ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調 – ショパン – Chopin:Nocturne in C-sharp minor(No.20) – クラシックピアノ- CANACANA
                      ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

                      映画『戦場のピアニスト』での演奏シーンで話題となった、フレデリック・ショパンの『ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」』。

                      実は作曲されたのは晩年ではなく、ショパンが20歳の頃。

                      没後の1875年に出版されたため「遺作」と添えられています。

                      一度聴いたら忘れられないもの悲しいメロディが、多くの人の心をとらえて離さないクラシックの名曲です。

                      発表会の舞台で情感たっぷりに演奏すれば、観客も思わず引き込まれてしまうでしょう。

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                        フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

                        きらきら星変奏曲/モーツァルト/Variations on “Ah, vous dirai-je, Maman” K.265/Mozart/Piano/ピアノ/CANACANA
                        フランスの歌 「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲「きらきら星変奏曲」Wolfgang Amadeus Mozart

                        「きらきら星なんて簡単すぎない!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、侮るなかれ!

                        確かにシンプルなメロディと最低限の左手を合わせたアレンジは、ピアノ初級者の教則本に必ずといっていいほど掲載されていますが、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの変奏曲、通称『きらきら星変奏曲』には、中級者にとっても難儀なテクニックが詰め込まれたレベルの高い作品なのです!

                        親しみのあるメロディが、高度なテクニックや表現力を有するアレンジに変化していく様子を楽しみながら演奏してみてくださいね!

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                          8つの演奏会用練習曲 Op.40 第1曲「プレリュード」Nikolai Kapustin

                          ウクライナ出身のロシアの作曲家ニコライ・カープスチンさんによる明るくエネルギッシュな曲調が特徴のこの曲。

                          リズミカルで、ジャズのスウィング感とクラシックの精密さが見事に融合していて、聴いていて思わず体が動きだしてしまいそうです。

                          ピアノ1台でまるでジャズコンボが演奏しているような錯覚を覚えるかもしれません。

                          演奏者にとっては高度なテクニックが必要で、挑戦しがいのある1曲。

                          しかし、聴く側にとっては軽快で楽しい曲なんです。

                          クラシックとジャズ、両方のジャンルが好きな方にぜひ聴いてほしい1曲ですね。

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                            子どものための音楽 Op.65 第4曲「タランテラ」Sergei Prokofiev

                            プロコフィエフ:タランテラ Op.65-4(2020ピティナコンペ課題曲)pf. 江夏 真理奈:Koka, Marina
                            子どものための音楽 Op.65 第4曲「タランテラ」Sergei Prokofiev

                            20世紀の大作曲家の1人に数えられる、ロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフの作品です。

                            『子どものための音楽 Op.65』は、1917年のロシア革命を機にアメリカとヨーロッパに亡命していたプロコフィエフが1935年に母国に復帰し、パリに残していた妻子を呼び寄せた頃に作曲されています。

                            『第4曲「タランテラ」』は、イタリアの急速な舞曲「タランテラ」のリズムを用いた、躍動感あふれる楽曲です。

                            一つひとつの音の粒を際立たせながら、クリアな音で演奏しましょう。

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                              ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

                              フレデリック・ショパンの『ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1』、通称『子犬のワルツ』は、華やかで聴き映えする発表会にピッタリの楽曲!

                              ショパンの恋人だったジョルジュ・サンドの愛犬が尾を追いかける愛らしい光景から着想を得て、1846年から1848年にかけて作曲されました。

                              この曲の魅力は、その軽快なリズムと耳に残るメロディ。

                              正確な音のコントロールが求められるため、テクニック向上を目指す中級レベルの方にピッタリの曲といえるでしょう。

                              精度を増しながらも軽やかさを忘れず、テンポをキープして弾くことで、聴く人々にとって忘れがたい演奏に仕上げられますよ!

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                                トルコ風ロンドJohann Burgmüller

                                【ピアノ発表会おすすめ】トルコ風ロンド ♫ ブルグミュラー / Rondo alla Turca, Burgmuller
                                トルコ風ロンドJohann Burgmüller

                                ドイツで生まれた作曲家、ヨハン・ブルクミュラー。

                                子供の頃、彼のピアノ教則本『25の練習曲 Op.100』を学んだ方も多いのではないでしょうか。

                                こちらの曲はその中には含まれていませんが、あのブルグミュラーが作曲した曲だと思うだけで、何ともいえない感情がこみ上げてきそうです。

                                左手の和音を規則正しく刻み、その上で右手を軽やかに歯切れがよく弾くのがこの曲のポイント!

                                発表会では何を弾くかが重要になってくるので、なるべく印象に残る曲を選びたいところですよね。

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                                  ルパン三世のテーマ ’78大野雄二

                                  【楽譜あり】ルパン三世のテーマ ’78 /『ルパン三世』より(ピアノソロ中級~上級)大野雄二【ピアノアレンジ楽譜】Lupin The Third
                                  ルパン三世のテーマ '78大野雄二

                                  年代によって異なるアレンジが施されている『ルパン三世のテーマ』の中で、もっとも有名といっても過言ではないバージョン。

                                  アップテンポ、複雑な和音、ジャジーなリズムなど、難しい要素が詰め込まれた楽曲です。

                                  この曲のポイントの一つがベースのリズム。

                                  左手のベースをしっかり刻めていれば、右手の即興的な音やリズムが多少崩れたとしても目立たず、逆におしゃれに聴こえてしまうこともあるんです!

                                  印象的なメロディーに気を取られがちですが、ぜひ左の伴奏に注目して練習してみてくださいね。

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                                    幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

                                    シューマン 幻想小曲集 op.12 飛翔 [ Schumann Fantasiestücke Op.12 ]
                                    幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

                                    ドイツロマン派の作曲家、ロベルト・シューマンが作った曲で『幻想小曲集』の中の2番目の曲にあたり、5番目の『夜に』とともに人気がある曲です。

                                    クラシックファンでなくとも、耳にしたことのある方の多い作品といえるのではないでしょうか。

                                    8分の6拍子の曲でテンポも速いことから、中級の中でもハイレベルな曲といえます。

                                    このような曲集の場合、自分が弾かない曲も通して聴いてみることでこの曲集の意図がつかみとりやすくなります。

                                    ぜひ全曲を通して聴きながら、イメージを膨らませてみてくださいね。

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                                      ピアノソナタ 第11番 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

                                      ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも特に有名な『トルコ行進曲』。

                                      実は『ピアノソナタ 第11番 K.331』の第3楽章であり、もとは独立した作品ではありませんが、現在では単独で演奏される機会も多く、発表会の定番曲としても人気の1曲となっています。

                                      聴きなじみのある覚えやすいメロディですが、曲全体のレベルとしては決して易しくありません。

                                      モーツァルトらしい、緻密に計算され並べられた音たちを正確に弾きこなすのは至難の業。

                                      しかし、弾けたときの達成感は格別です!

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                                        波のアラベスク三善晃

                                        PTNA2014コンペ全国決勝/D級 金賞 米倉令真 三善 晃/波のアラベスク
                                        波のアラベスク三善晃

                                        三善晃さんのピアノソロ作品『波のアラベスク』は、フランスへの留学経験を持つ三善さんらしい、繊細かつカラフルな表現が特徴的な作品です。

                                        2分弱で演奏できるコンパクトな曲ですが、右手と左手が描く波や夕月の情景が想像力をかき立て、聴く者をフランス音楽の影響を感じる独特な世界観へと引き込みます。

                                        テクニックと表現力、いずれの向上にもうってつけの作品ですので、発表会曲としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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