【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(41〜50)
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18 第2楽章Sergei Rachmaninov

セルゲイ・ラフマニノフが協奏曲作曲家として広く知られるきっかけとなった『ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18』。
激しい第1楽章とは打って変わって、この第2楽章は祈りのような穏やかで崇高な雰囲気が印象的で、ピアノ部分だけを切り取ってもうっとりするような美しさを味わえます。
ラフマニノフによるピアノ独奏版はありませんが、さまざまなアレンジの楽譜が出版されていますので、自分のレベルに合ったものを選び、なめらかに流れるメロディとラフマニノフらしい和声の移り変わりを楽しみながら弾いてみましょう。
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(51〜60)
抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲トロールハウゲンの婚礼の日Edvard Grieg

ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグが30年以上にわたって書き続けたピアノ曲集『抒情小曲集』の第8集に収録されている『トロルドハウゲン婚礼の日』。
トロルドハウゲンはグリーグと妻ニーナが過ごした土地の名前で、この曲はニーナにささげられた作品です。
曲中のさまざまなテーマは、それぞれテンポも曲調もまったく異なるため、表現力を身につける練習としても最適!
具体的なシーンを自分なりに想像しながら弾いてみると、より情感豊かに演奏できるでしょう。
クープランの墓 第4曲 リゴドンMaurice Ravel

第一次大戦で多くの知人を失ったモーリス・ラヴェルが、彼らへの追悼の意を込めて作曲した『クープランの墓』。
第4曲の『リゴドン』は、ラヴェルの幼なじみだったゴーダン兄弟にささげられた楽曲で、プロヴァンス地方に由来する活発な舞曲「リゴドン」のリズムが使われています。
楽しかった幼なじみとの思い出を表現しているかのような快活さも、曲の背景を知ると切なく感じられますよね。
ぜひラヴェルの思いを想像しながら、演奏してみてください。
シンフォニア No.1ハ長調J.S.Bach

明るく快活な三声のピアノ旋律が美しい小品で、1720年に息子の教育のために書かれた作品です。
冒頭から流れるように展開される主題は、上声部から中声部、下声部へと優雅に受け継がれ、バロック音楽ならではの緻密な対位法が光ります。
本作は、途切れることのない旋律線と心地よい和声進行により、聴き手を魅了する魅力に満ちています。
パッセージがはっきりと聞こえ、フレーズのつながりも自然で、小学校高学年の子供たちにぴったりの演奏曲です。
きらびやかな音の重なりと豊かな表現力で、発表会の舞台を華やかに彩れることでしょう。
8つの小品 Op.84 第5番 即興曲Gabriel Fauré

フランスが生んだ才能豊かな作曲家ガブリエル・フォーレ。
『8つの小品 Op.84』の中の1曲は、彼のピアノ音楽の進化を垣間見ることができる魅力的な作品です。
本作は、フォーレ特有のロマンティックな雰囲気と、繊細で表現豊かなメロディが印象的。
アルペジオを巧みに使った技巧的な演奏は、中級から上級レベルのピアニストの腕前を存分に発揮できる絶好の機会となるでしょう。
1901年にパリ音楽院の卒業試験のために作曲されたという経緯も、この曲の魅力を一層引き立てています。
フォーレの音楽世界に浸りたい方や、発表会で印象的な演奏をしたい方にオススメです。
18の性格的な練習曲 Op.109 第13番「大雷雨」Johann Burgmüller

ピアノ学習者の多くが取り組む『25の練習曲 Op.100』で知られるヨハン・ブルグミュラーのピアノ練習曲集『18の性格的な練習曲 Op.109』の第13番『大雷雨』は、聴き映えのする発表会にピッタリの作品です。
嵐のような激しさと静けさが交錯する迫力、終結部における晴れ間のような解放感をあわせ持つこの曲は、聴く人の心に強烈な印象を残します。
小学校高学年のお子さんにとっては、表現力や感情の込め方を探求する大きなチャンス!
テクニックを磨きながらも曲のストーリーを大事にして、息づかいを感じさせる演奏を目指してくださいね。
ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 第1曲「アレグロ」Robert Schumann

ロベルト・シューマンの『ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26』は、発表会やコンサートで取り上げられることも多い人気のピアノ作品です。
特に革新的なリズムと意外性のあるメロディが魅力的な第1曲『アレグロ』は、中級レベルのピアノ学習者にとって新たな挑戦となるでしょう。
弾き手の技術と感情表現の幅が試されるこの曲を披露すれば、観客もシューマンの世界観に引き込まれること間違いなし!
テクニックと表現力アップの新たな一歩を踏み出すために、取り組んでみてはいかがでしょうか?



