【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(41〜50)
10の小品 Op.12 第7番 前奏曲「ハープ」Sergei Prokofiev

20世紀を代表する作曲家セルゲイ・プロコフィエフさんの初期の作品。
繊細な響きと力強さが同居する魅力的な1曲です。
2分程度のコンパクトな作品ながら、プロコフィエフらしい大胆な和声とリズミカルな複雑さを感じられます。
ハ長調で書かれたこの作品は、ハープの優雅な響きを思わせる幻想的な雰囲気が特徴的。
サンクトペテルブルク音楽院の学生時代に作曲され、1914年にモスクワで初演されました。
中級レベルの方や、発表会でちょっと変わった曲に挑戦したい方にもオススメですよ!
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(51〜60)
2つのラプソディー Op.79 第2番Johannes Brahms

中級ピアニストにとって素晴らしい選曲となるのが、ヨハネス・ブラームスの『2つのラプソディー Op.79 第2番』です。
和音やオクターブを駆使しながらも、曲の持つハーモニーとメロディを深く理解しやすい楽曲として知られています。
演奏がしやすく、聞き手にも響きやすいこの作品は、読譜の負担も軽減されており、手応えと達成感を両立させられるでしょう。
発表会での演奏を考えているならば、この力強くもメロディックな曲が、あなたのピアノライフをより豊かなものにすること間違いありません。
即興曲 FP176 第15番 ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」Francis Poulenc

フランスの作曲家フランシス・プーランクが手掛けた15のピアノ即興曲のなかでも、甘く切ない雰囲気で高い人気を誇る1曲。
その名のとおり、フランスの国民的象徴として今なお愛され続けているシャンソン歌手、エディット・ピアフにささげられた作品で、主題にはシャンソンの名曲『オータム・リーヴス』のモチーフが使われています。
この曲が持つパリの雰囲気を表現するためには、緩急や強弱などの工夫が不可欠!
実際にシャンソンを聴いて、テンポの動かし方などを研究してみるとよいかもしれません。
エチュード・アレグロ中田喜直

『ちいさい秋みつけた』や『めだかの学校』の作曲者として知られている中田喜直さんが作った『エチュード・アレグロ』。
こちらの曲は、友人のピアノの先生からのリクエストを受けて作曲されたものなのだそう。
いい意味で日本の昭和を感じさせる曲調がなんとも心地よく、歯切れのよいリズムとテンポ、最後のグリッサンドもたまりません。
お茶目な感じもしますよね。
真ん中に感傷的なパートをはさんだ、緩急をつけやすい楽曲です。
「クラシックの定番曲以外から選びたい!」という方にもピッタリの1曲です。
組曲『展覧会の絵』より「キエフの大門」(The Great Gate of Kiev (Pictures at an Exhibition))Modest Mussorgsky

壮大な鐘の響きで始まり、堂々としたリズムが展開されるこの曲は、聴く者に深い感動を与えます。
荘厳な主題と静かなメロディが交錯し、キエフの大門の威厳と宗教的な敬虔さを見事に表現しています。
1874年に作曲されたこの作品は、ロシアの民族主義と西洋音楽の融合を象徴する重要な楽曲です。
壮大なスケールと色彩が豊かな音楽表現を楽しみたい方におすすめです。
また、ロシアの歴史や文化に興味がある方にとっても、魅力的な一曲となるでしょう。
Vamo alla Flamenco(ファイナルファンタジーⅨ ピアノコレクション)植松伸夫

ゲーム『ファイナルファンタジーⅨ』で使用される情熱的でリズミカルな旋律が印象的な本曲は、スペインのフラメンコ音楽から強い影響を受けています。
ギターやカスタネットのような音色が異国情緒があふれる雰囲気を醸し出していますね。
ピアノアレンジ版では、原曲の熱気を保ちつつより繊細な表現が施されています。
2001年1月にリリースされたファイナルファンタジーⅨピアノコレクションに収録されており、ファンの間で高い人気を誇ります。
フラメンコのリズムと哀愁を帯びたメロディーが特徴的で、キャラクターたちの活気や情熱を表現しています。
ゲーム音楽やスペイン音楽に興味がある方や、情熱的な曲が好きな方におすすめですよ。
ジ・エンターテイナーScott Joplin

こちらの曲はラグタイムというスタイルの曲で、さまざまなシーンで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
作曲したのは、アフリカ系アメリカ人のピアニスト兼作曲家のスコット・ジョプリンさん。
ジョプリンさんが生きている間にこの曲がヒットすることはありませんでしたが、1973年に映画『スティング』の中で使われて一躍有名になりました。
譜面としては簡単ですが、クラシックの曲ではあまり見られない独特のアクセントがポイント!
1拍3拍目にリズムの重心を置かず、2拍4拍目にリズムの重心を置くのがかっこよく弾くコツです。



