【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(81〜90)
お菓子の世界 第14曲 「鬼あられ」湯山昭

きらきらと硬質なピアノの響きが印象的なアルバム『お菓子の世界』に収録された小品です。
1973年に制作されたこの楽曲は、1分25秒という短い時間の中に、和と洋の要素を見事に融合させた独創的な世界を描き出しています。
イ短調の4分の4拍子で始まり、不協和音とスタッカートを巧みに操ることで、硬くて跳ねるような音の表現を実現。
3声のパートや複雑なリズム、テーマの変奏など、演奏の難しさと魅力を兼ね備えています。
発表会やコンクールで演奏されることも多く、表現力を試される作品として愛されています。
プログラムの締めくくりに効果的な一曲として、クラシック音楽の新しい魅力を求める方におすすめです。
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 第18変奏Sergei Rachmaninov

『パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43』は、ピアノ協奏曲の形で作曲された作品です。
超絶技巧を有することで「伝説のバイオリニスト」と称されているニコロ・パガニーニが作曲した『24のカプリース』の第24番の主題をもとに、24の変奏が繰り広げられます。
なかでも第18変奏は、優美で魅力的な旋律と和声で多くの人を魅了している人気の高い1曲!
和音の中のメロディラインを意識的に響かせながら、穏やかにかつロマンティックに演奏しましょう。
前奏曲集 第1巻 第8曲「亜麻色の髪の乙女」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーが1910年に完成させた『前奏曲集 第1巻』のなかでも、優しく叙情的なメロディで多くの支持を得ている『亜麻色の髪の乙女』。
短くて覚えやすい構造ながらも、深い感動を与えること間違いなしの、発表会にピッタリの作品です。
ドビュッシーの色彩が豊かな世界観は、音を自由にコントロールできてこそ再現できるもの!
基礎練習を積みながらも、指の動きのみにとらわれることなく、想像力を総動員して演奏しましょう。
新世界より 第4楽章Antonín Dvořák

交響曲第9番『新世界より』は、チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークの代表曲。
もともとピアノ曲ではありませんが、人気が高い作品であることから、多くのピアノアレンジ版の楽譜が販売されています。
アレンジによって難易度は異なりますが、交響曲ならではの音の重厚さをピアノ1台で表現するのはなかなか難しいもの!
冒頭の印象的なフレーズも、ピアノでは両手一音ずつになってしまいますが、実際には複数の弦楽器が一斉に音を奏でています。
オーケストラの演奏を聴いてから練習を始めると、イメージをつかみやすくなりますよ!
抒情小曲集 第8集 Op.65 第6曲「トロルドハウゲンの婚礼の日」Edvard Hagerup Grieg

エドヴァルド・グリーグがニーナ夫人との銀婚式を記念して作曲したピアノ曲で、グリーグ夫妻が暮らした土地の名前がタイトルに含まれています。
祝祭的な雰囲気と静かな喜びが交錯する本作は、二人の幸せな生活を象徴しています。
行進曲のような第1部と、内省的な第2部の対比が魅力的。
技術的には難しい部分もありますが、音楽的な表現力を磨くのに最適な曲といえるでしょう。
結婚式の余興などでも人気があり、聴く人を幸せな気持ちにさせる魅力があります。
ワルツ・エチュードWilliam Gillock

ウィリアム・ギロック作の『ワルツ・エチュード』は、子供たちの心をつかむ明るくかわいらしい曲調で大人気の1曲!
この曲の魅力は、品のあるメロディと、演奏者が表現力を豊かに発揮しやすい点にあります。
そして、この曲の魅力を支える左手の刻みも、忘れてはいけません。
ワルツのリズムに慣れていないお子さんにとっては、3拍子の作品を弾きこなすためのよい練習になるでしょう。
親しみやすい曲調ながらも、演奏ではしっかりとしたテクニックが要求されますので、基礎的な練習を怠らず、丁寧に仕上げていきましょう。
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(91〜100)
ピアノソナタ 第8番「悲愴」第2楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの初期のピアノ作品を代表する『ピアノソナタ 第8番 悲愴』。
なかでも第2楽章は、ベートーヴェンが書いたメロディのうちでもっとも美しいといわれ、多くの映画やドラマの挿入曲として使用されています。
シンプルなメロディーで音域もそれほど広くありませんが、それ以外のパートの音に厚みがあるため、バランスを注意深く聴きながら演奏しないとメロディラインが埋もれてしまいがち。
聴く者の心を温かく包み込んでくれるゆったりと流れる優雅なメロディと、それを支える重厚な和音を意識しながら、穏やかに演奏してみましょう。



