【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(61〜70)
ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ピアノ発表会の定番曲、そしてヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ曲の中でも人気の高い作品として知られている『トルコ行進曲』。
もとは『ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331』の第3楽章ですが、演奏会や発表会ではソナタとしてではなく、単独で演奏されることも多い名曲です。
おなじみのメロディが変奏曲のようにアレンジされ、後半になるにつれて難易度が上がっていきます。
途中で軽やかさや勢いを失わず最後まで弾けるよう、細かいテクニックの練習を丁寧に行いながら仕上げていきましょう。
前奏曲集 第1巻 第8曲「亜麻色の髪の乙女」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーが1910年に完成させた『前奏曲集 第1巻』のなかでも、優しく叙情的なメロディで多くの支持を得ている『亜麻色の髪の乙女』。
短くて覚えやすい構造ながらも、深い感動を与えること間違いなしの、発表会にピッタリの作品です。
ドビュッシーの色彩豊かな世界観は、音を自由にコントロールできてこそ再現できるもの!
基礎練習を積みながらも、指の動きのみにとらわれることなく、想像力を総動員して演奏しましょう。
雨の日のふんすいWilliam Gillock

こちらの曲はアメリカ人の作曲家、ウィリアム・ギロックさんの『こどものためのアルバム』に収録されている作品です。
小学生にも人気の親しみやすい曲で、比較的やさしめの中級者向きといえるでしょう。
ピアノを弾く人ならあこがれる、手をクロスする奏法も使えますし、ゴージャスに聴こえますが、テクニック的にはそこまで難易度は高くありません。
16分音符の粒をそろえることと、雨と噴水の水しぶきをイメージしながら弾くことを意識して演奏してみてください。
ワルツ 第6番 Op.64-1「子犬のワルツ」Frederic Chopin

ピアノの詩人と呼ばれ、多くの人に愛されたショパン。
現在でも彼の曲にあこがれ、夢を追い続ける若者は後を絶ちません。
ショパンの有名作品の中には高度なテクニックを要する楽曲が数多くありますが、こちらの『子犬のワルツ』の通称で知られている『ワルツ第6番』はその中でもかわいらしく、中級者にもオススメの1曲です。
恋人の飼い犬が自分のしっぽを追いかけてくるくる回っているさまを曲にしたといわれています。
軽い小曲といったイメージの曲なので、さらっとひけたらかっこいいですね。
シンフォニア No.1ハ長調J.S.Bach

明るく快活な三声のピアノ旋律が美しい小品で、1720年に息子の教育のために書かれた作品です。
冒頭から流れるように展開される主題は、上声部から中声部、下声部へと優雅に受け継がれ、バロック音楽ならではの緻密な対位法が光ります。
本作は、途切れることのない旋律線と心地よい和声進行により、聴き手を魅了する魅力に満ちています。
パッセージがはっきりと聞こえ、フレーズのつながりも自然で、小学校高学年の子供たちにぴったりの演奏曲です。
きらびやかな音の重なりと豊かな表現力で、発表会の舞台を華やかに彩れることでしょう。



