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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(31〜40)

「子どものためのアルバム」より「タランテラ」William Gillock

2022ピティナコンペ全国大会 B級 47番 金賞 國安 桔平
「子どものためのアルバム」より「タランテラ」William Gillock

ウィリアム・ギロックの『タランテラ』は、軽快なリズムと印象的なメロディで、多くのピアノ学習者から愛されている作品です。

リズムを正確にキープすることや、音の粒をそろえて弾くことが求められますが、曲の難易度としてはそれほど高くないため、ピアノ初心者のお子さんでもチャレンジしやすいでしょう。

8分の6拍子のユニークなリズムが特徴のこの作品では、裏拍を意識して流れが止まらないようにするのも大切。

音が転ぶことなく弾けるよう、指使いにも注目して練習してみてくださいね。

ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」Frederic Chopin

1833年に作曲されたフレデリック・ショパンの『ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」』は、ショパンのワルツ作品の中でも特にポピュラーな曲のひとつ。

その名のとおり華麗なメロディが魅力的な作品で、発表会でもたびたび取り上げられています。

ショパンの弟子の一人であったローラ・オースフォールにささげられたこの曲は、華やかさとエレガントさをあわせ持つまさに女の子にピッタリの1曲!

音色の美しさにこだわって練習を重ねることで、聴く者の心をひきつける魅力的な演奏に仕上がるでしょう。

10の小品 Op.12 第7番 前奏曲「ハープ」Sergei Prokofiev

第41回 入賞者記念コンサート C級[金賞]細田 悠貴美/プロコフィエフ:10の小品 Op.12 より 第7番 前奏曲「ハープ」、第10番 スケルツォ
10の小品 Op.12 第7番 前奏曲「ハープ」Sergei Prokofiev

20世紀を代表する作曲家セルゲイ・プロコフィエフさんの初期の作品。

繊細な響きと力強さが同居する魅力的な1曲です。

2分程度のコンパクトな作品ながら、プロコフィエフらしい大胆な和声とリズミカルな複雑さを感じられます。

ハ長調で書かれたこの作品は、ハープの優雅な響きを思わせる幻想的な雰囲気が特徴的。

サンクトペテルブルク音楽院の学生時代に作曲され、1914年にモスクワで初演されました。

中級レベルの方や、発表会でちょっと変わった曲に挑戦したい方にもオススメですよ!

ワルツ第1番 変ホ長調 Op.83Durand

【ワルツ1番/デュラン Durand Op.83-1 】全音ピースNo.99 難易度C (中級) ピアノ
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.83Durand

発表会曲としても人気の高い、フランスの作曲家デュランの華やかなワルツです!

きらめきを表すような細かい音が連続する冒頭部分のあと、優雅でありながら力強さも感じさせる雰囲気から一転して急にもの悲しい空気が漂い、また明るい音楽が戻ってきます。

豪華なフィナーレは、緊張感を緩めることなく明るく突き抜けるような音で弾き切ってみてください。

繰り返しの多い曲ですが緩急を付けやすいため聴いている人を飽きさせにくく、演奏効果が高い舞台映えする作品といえるでしょう。

2つのラプソディー Op.79 第2番Johannes Brahms

ブラームス:2つのラプソディ 作品79より 第2番 ト短調/Brahms : Rhapsody Op.79−2 G minor ピアノ:飯田梨洋子 pf. Riyoko Iida
2つのラプソディー Op.79 第2番Johannes Brahms

中級ピアニストにとって素晴らしい選曲となるのが、ヨハネス・ブラームスの『2つのラプソディー Op.79 第2番』です。

和音やオクターブを駆使しながらも、曲の持つハーモニーとメロディを深く理解しやすい楽曲として知られています。

演奏がしやすく、聞き手にも響きやすいこの作品は、読譜の負担も軽減されており、手応えと達成感を両立させられるでしょう。

発表会での演奏を考えているならば、この力強くもメロディックな曲が、あなたのピアノライフをより豊かなものにすること間違いありません。

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(41〜50)

即興曲 FP176 第15番 ハ短調「エディット・ピアフを讃えて」Francis Poulenc

フランスの作曲家フランシス・プーランクさんが手掛けた15のピアノ即興曲のなかでも、甘く切ない雰囲気で高い人気を誇る1曲。

その名のとおり、フランスの国民的象徴として今なお愛され続けているシャンソン歌手、エディット・ピアフさんにささげられた作品で、主題にはシャンソンの名曲『オータム・リーヴス』のモチーフが使われています。

この曲が持つパリの雰囲気を表現するためには、緩急や強弱などの工夫が不可欠!

実際にシャンソンを聴いて、テンポの動かし方などを研究してみるとよいかもしれません。

愛の夢 第3番Franz Liszt

「愛の夢」弾き直してみた/リスト/Liebestraume No.3/ピアノ/piano/CANACANA
愛の夢 第3番Franz Liszt

ロマン派を代表する作曲家フランツ・リストが手掛けたピアノ曲は、豊かな感情表現と技巧的な要素で知られています。

この作品も例外ではなく、愛のさまざまな形を表現した3曲からなる組曲の一つ。

もともとは歌曲として作曲され、後にピアノ独奏版に編曲されました。

繊細な旋律と情熱的な響きが織りなす美しい音の世界は、聴く人の心を揺さぶります。

愛のはかなさと深さを描いたこの曲は、ピアノの表現力を存分に引き出すことができる、中級者向けの素晴らしい選択肢。

発表会でも人気の高い1曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?