【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(31〜40)
ピアノソナタ 第11番 イ長調 K. 331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ピアノ学習者が一度は弾いてみたいと思う作品の一つといっても過言ではない、モーツァルトの『トルコ行進曲』。
よく耳にする作品なので簡単だと思われがちですが、実は音の粒をそろえたりオクターブの連続を美しく弾いたりするのに、高度なテクニックを要する曲なんです!
一定のテンポを保ちながら、次々にやってくる難しいパッセージをサラッと弾いていくためには、部分的に取り出して丁寧に練習することが大切です。
誰もが知っている曲だからこそごまかしがきかない点も、難しさにつながっているといえるかもしれませんね。
スペイン舞曲集 Op.37 第5曲「アンダルーサ」Enrique Granados

情熱的なスペインの音楽を見事に表現した作品です。
エンリケ・グラナドスが1890年に発表したこの曲は、スペイン舞曲集の一部として生まれました。
グラナドスはスペイン・カタルーニャ出身の作曲家で、バルセロナでフェリペ・ペドレルに師事し、若くして才能を発揮しました。
本作はアンダルシア地方の哀愁と情熱を見事に表現しており、フラメンコの影響を受けたリズムが特徴的です。
スペインの民族音楽に興味のある方や、情感豊かな演奏を楽しみたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?
ベルガマスク組曲 第4曲「パスピエ」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーの『ベルガマスク組曲』のなかでも、軽快さと優雅さを兼ね備えた雰囲気が特徴的な『パスピエ』。
1890年に作曲を始め、1905年に改訂・出版されたこの組曲は、ブルターニュ地方発祥のダンスを基にしています。
左手の連続する8分音符の伴奏や、3対4のポリリズムなど、繊細なタッチと大胆な表現が求められる部分が盛り込まれており、ピアノの上達を目指すピアノ学習者にピッタリの作品といえます。
楽しく軽やかな雰囲気を大切に、表情豊かに演奏してみましょう!
エチュード Op.2-1Alexander Scriabin

19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの作曲家、アレクサンドル・スクリャービンが14歳の時に作曲した小品。
若き日の才能と情熱が詰まった1曲で、ロマン派の伝統に基づいた豊かな和音と感情豊かな旋律が特徴的です。
遠くの目標へのあこがれを表現した単純な旋律と、両手での繰り返しの和音が印象的。
若さと情熱、そして哀愁を含んだ曲調は、多くのピアニストの心をつかんでいます。
ロシアのジプシー音楽の影響も感じられ、感情表現を大切にしたい方にピッタリ。
ぜひ丁寧に音の響きを意識しながら、心を込めて演奏してみてくださいね!
Take FivePaul Desmond

ジャズのコアなファンでなくとも、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、ポール・デスモンドさん作曲のジャズの名曲!
デイブ・ブルーベック・カルテットでの録音が有名です。
こちらの曲は、当時の楽曲としては珍しい5拍子で演奏されています。
慣れない人には5拍子の曲の譜読みや演奏は、なかなか難しいもの。
拍を数えるというよりは、リズムを体に刻み込むようなイメージでとにかく慣れることが大切です!
両手で机をたたくなどしてリズムをしっかり把握しつつ、焦らず練習を進めてみてくださいね。
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(41〜50)
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』のなかの1曲である『星の噴水』は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。
憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに子供たちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。
独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。
星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれることでしょう。
シシリエンヌ Op.78Gabriel Fauré

初心者や中級者にとって、非常になじみ深いフォーレの作品『ピアノ小品集』。
今回はその中でもこちらの『シシリエンヌ Op.78』を紹介したいと思います。
この作品の難易度は初心者の上位、もしくは中級者の下位の方にオススメできる程度のものです。
左手の跳躍が少しだけ難しいので、最初はつまずくかもしれませんが、片手ずつ練習していけば必ず演奏できるでしょう。
聴き映えもする作品なので、ぜひピアノ発表会に向けてこの作品に取り組んでみてください。



