【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(21〜30)
海の日記帳 第24曲「手折られた潮騒」三善晃

ここで日本のピアノも紹介してみたいと思います。
三善晃さんの名作『海の日記帳』。
こちらの『海の日記帳 第24曲「手折られた潮騒」』はその中で最もページ数が多い楽曲です。
本作のポイントは、なんといっても細かな音が多い点とテンポが早い点ではないでしょうか。
特に1小節目のテンポは非常に速く、この部分だけを見れば中級者レベルといっても問題ありません。
そこから徐々にテンポが落ち着いてくるのですが、25小節目からは転調が入ることで再びテンションが上がってくるので、音の強弱に対する意識はしっかりと持っておきましょう。
5つの小品(樹木の組曲)Op.75 第5曲「樅の木」Jean Sibelius

フィンランドが生んだ国民的作曲家ジャン・シベリウスさんの作品。
樅の木が並ぶ雪山の景色を連想させる、穏やかで美しい1曲です。
1914年に作曲された本作は、樹木をモチーフにした5曲からなる組曲の最後を飾ります。
静寂のなかにたたずむ樅の木の姿を、繊細なタッチで表現することが大切。
1音1音丁寧に演奏しながら、北欧の大自然に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
発表会やアンコール曲としても人気が高く、ピアノを学ぶ方々から愛される作品です。
優雅な旋律と豊かな表現力を持つこの曲は、中級レベルの方にピッタリ。
技術だけでなく、音楽性も磨けるでしょう。
ベルガマスク組曲 第4曲「パスピエ」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーの『ベルガマスク組曲』のなかでも、軽快さと優雅さを兼ね備えた雰囲気が特徴的な『パスピエ』。
1890年に作曲を始め、1905年に改訂・出版されたこの組曲は、ブルターニュ地方発祥のダンスを基にしています。
左手の連続する8分音符の伴奏や、3対4のポリリズムなど、繊細なタッチと大胆な表現が求められる部分が盛り込まれており、ピアノの上達を目指すピアノ学習者にピッタリの作品といえます。
楽しく軽やかな雰囲気を大切に、表情豊かに演奏してみましょう!
スペイン舞曲集 Op.37 第5曲「アンダルーサ」Enrique Granados

情熱的なスペインの音楽を見事に表現した作品です。
エンリケ・グラナドスが1890年に発表したこの曲は、スペイン舞曲集の一部として生まれました。
グラナドスはスペイン・カタルーニャ出身の作曲家で、バルセロナでフェリペ・ペドレルに師事し、若くして才能を発揮しました。
本作はアンダルシア地方の哀愁と情熱を見事に表現しており、フラメンコの影響を受けたリズムが特徴的です。
スペインの民族音楽に興味のある方や、情感豊かな演奏を楽しみたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』のなかの1曲である『星の噴水』は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。
憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに子供たちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。
独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。
星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれることでしょう。



