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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(21〜30)

「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

第36回入賞者記念コンサート/井上アンリ 湯山昭:星の噴水
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』のなかの1曲である『星の噴水』は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。

憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに子供たちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。

独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。

星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれることでしょう。

スペイン舞曲集 Op.37 第5曲「アンダルーサ」Enrique Granados

熊本マリ「グラナドス:”スペイン舞曲集”より アンダルーサ」
スペイン舞曲集 Op.37 第5曲「アンダルーサ」Enrique Granados

情熱的なスペインの音楽を見事に表現した作品です。

エンリケ・グラナドスが1890年に発表したこの曲は、スペイン舞曲集の一部として生まれました。

グラナドスはスペイン・カタルーニャ出身の作曲家で、バルセロナでフェリペ・ペドレルに師事し、若くして才能を発揮しました。

本作はアンダルシア地方の哀愁と情熱を見事に表現しており、フラメンコの影響を受けたリズムが特徴的です。

スペインの民族音楽に興味のある方や、情感豊かな演奏を楽しみたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか?

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(31〜40)

エチュード Op.2-1Alexander Scriabin

Horowitz – Scriabin: Etude for piano in C# minor, Op. 2 no. 1
エチュード Op.2-1Alexander Scriabin

19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの作曲家、アレクサンドル・スクリャービンが14歳の時に作曲した小品。

若き日の才能と情熱が詰まった1曲で、ロマン派の伝統に基づいた豊かな和音と感情豊かな旋律が特徴的です。

遠くの目標へのあこがれを表現した単純な旋律と、両手での繰り返しの和音が印象的。

若さと情熱、そして哀愁を含んだ曲調は、多くのピアニストの心をつかんでいます。

ロシアのジプシー音楽の影響も感じられ、感情表現を大切にしたい方にピッタリ。

ぜひ丁寧に音の響きを意識しながら、心を込めて演奏してみてくださいね!

シシリエンヌ Op.78Gabriel Fauré

シシリエンヌ(フォーレ)Fauré – Sicilienne – pianomaedaful
シシリエンヌ Op.78Gabriel Fauré

初心者や中級者にとって、非常になじみ深いフォーレの作品『ピアノ小品集』。

今回はその中でもこちらの『シシリエンヌ Op.78』を紹介したいと思います。

この作品の難易度は初心者の上位、もしくは中級者の下位の方にオススメできる程度のものです。

左手の跳躍が少しだけ難しいので、最初はつまずくかもしれませんが、片手ずつ練習していけば必ず演奏できるでしょう。

聴き映えもする作品なので、ぜひピアノ発表会に向けてこの作品に取り組んでみてください。

ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

ブラームス: 6つの小品,Op.118 第3番 バラード ト短調 Brahms, Johannes/6 Stücke Op.118-3 Ballade Pf.萬谷衣里:Mantani,Eri
ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

ドイツを代表する偉大な作曲家、ヨハネス・ブラームス。

中級レベルの楽曲をいくつも生み出してきたブラームスですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」』。

ブラームスの魅力である重厚な旋律が印象的な1曲ですね。

本作の難易度はツェルニーで言うところの40~50番あたりでしょうか。

中間部には重音のレガート奏法が求められるため、激しいパッセージが連発するような作品よりもディティールに注意を払わなければいけません。

ファイナルファンタジーⅦ ピアノコレクション「片翼の天使」植松伸夫

親しみやすい中にも荘厳さを秘めた傑作ラストバトルテーマのピアノアレンジが、圧巻のクオリティで蘇ります。

ゲームのCG制作技術で制作された映像作品『FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN』のセフィロス戦でも使用された本作は、クラシックとロックを融合させた斬新な曲調で、合唱とオーケストラの壮大なサウンドをピアノ一台で表現することに成功。

1997年に世に出た原曲の雰囲気を損なうこともなく、むしろピアノならではの繊細さと力強さを加えた素晴らしいアレンジとなっています。

演奏は決して容易ではありませんが、ダイナミックな表現力と華麗なテクニックを存分に披露できる楽曲です。

発表会でかっこよく弾きたい男の子はもちろん、技術を活かした見せ場を作りたい上手な演奏者にぴったりの一曲といえます。

即興曲 Op.90-2Franz Schubert

【感謝!120万人】即興曲 変ホ長調 作品90−2 – シューベルト- Schubert – Impromptu in E flat major Op. 90 No. 2 – CANACANA
即興曲 Op.90-2Franz Schubert

フランツ・シューベルトの即興曲のなかでも、爽快な曲調で発表会でも人気の高い『即興曲 Op.90-2』。

シューベルトのピアノ作品のなかでも知名度が高く、多くのピアニストによって名演が残されているこの曲の演奏では、洗練されたテクニックと情感豊かな表現力が求められます。

繊細さと力強さの両方をあわせ持つこの曲の練習をとおして、子供たちの表現の幅が広がり、演奏により深みをがプラスされるはず。

特に、自分の感情を音楽に乗せて伝えたいピアノ学習者にオススメの作品です。