【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(21〜30)
ソナチネ M.40 第2楽章 メヌエットMaurice Ravel

とある雑誌主催の作曲コンクールのために書き上げられた『ソナチネ M.40』。
のちにこの作品は、モーリス・ラヴェルが気に入っていたポーランド人の兄弟にささげられています。
ソナチネ形式に従って作曲された第1楽章に続く第2楽章は、淡い雰囲気のメロディによって切なさ、寂しさ、嬉しさなどさまざまな感情を抱かせられる、美しい1曲。
さらりと、しかし素っ気なくならず、楽譜の細かな表現に気を配りながら演奏するのがポイントです。
組曲「仮面舞踏会」第1曲「ワルツ」Aram Khachaturian

「組曲『仮面舞踏会』第1曲『ワルツ』」は、映画やテレビなどでもたびたび使われているアラム・ハチャトゥリアンさんの名曲です。
フィギュアスケーターの浅田真央さんがプログラム曲として使用したことで、話題を集めましたよね。
この曲は3拍子のワルツなのですが、特有のリズムと旋律の美しさが魅力的であるのはもちろん、曲全体にちりばめられた民俗的な要素がハチャトゥリアンさん独特の世界観を作り出しているところも注目すべきポイント!
明るく華やかな曲調と、演奏者が豊かな表現力を発揮しやすい構造をあわせ持つ、発表会に最適な作品です。
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(31〜40)
版画 第3曲「雨の庭」Claude Debussy

ピアノ中級者の皆さん、挑戦の幅を広げることでさらなる上達が期待できます。
『版画』の第3曲『雨の庭』は、その理想的な選択肢の一つです。
クロード・ドビュッシーの繊細なタッチと独特の和声は、演奏者に多様な表現力を要求します。
こんにち、クラシックの古典はもちろん、映画やポップミュージックの魅力的なピアノ曲もたくさん存在しますが、『版画 第3曲 雨の庭』のような楽曲に取り組むことで、表現の幅がぐっと広がります。
発表会で他の生徒と差を付けたい方にもオススメの1曲です。
クラシックを愛するすべての中級者に試していただきたい、魅力があふれる作品です。
即興曲Op.90-3Franz Schubert

優美な旋律が特徴的な、フランツ・シューベルトの『即興曲Op.90-3』。
穏やかな流れの中で、抑揚をつけて情感を豊かに演奏できるため、発表会の舞台でも聴き映えすること間違いなしの1曲です。
心地よいテンポの中で常に動き続ける左手の伴奏を正確にコントロールしながら、フレーズのつなぎやダイナミクスを意識して弾ければ、ワンランク上の演奏に!
中級からさらにステップアップしていきたいにとって必要な要素が詰まっている曲ですので、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ワルツ 第14番 ホ短調 遺作Frederic Chopin

フレデリック・ショパンの『ワルツ 第14番 ホ短調 遺作』は、躍動感に満ちたこの曲は、豊かな情感があふれるピアノの音色を堪能できます。
技術は要求されるものの、果敢に挑んだ方には達成感もひとしおでしょう。
各パートで異なる表情を見せる豊かなダイナミクスは、演奏者にとっても聴衆にとっても魅惑的。
発表会で披露すると、その表現力の広がりが確実に心に響くはずです。
ピアノを愛するすべての方にオススメの1曲ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
海の日記帳 第24曲「手折られた潮騒」三善晃

ここで日本のピアノも紹介してみたいと思います。
三善晃さんの名作『海の日記帳』。
こちらの『海の日記帳 第24曲「手折られた潮騒」』はその中で最もページ数が多い楽曲です。
本作のポイントは、なんといっても細かな音が多い点とテンポが早い点ではないでしょうか。
特に1小節目のテンポは非常に速く、この部分だけを見れば中級者レベルといっても過言ではないでしょう。
そこから徐々にテンポが落ち着いてくるのですが、25小節目からは転調が入ることで再びテンションが上がってくるので、音の強弱に対する意識はしっかりと持っておきましょう。
5つの小品(樹木の組曲)Op.75 第5曲「樅の木」Jean Sibelius

フィンランドが生んだ国民的作曲家ジャン・シベリウスの作品。
樅の木が並ぶ雪山の景色を連想させる、穏やかで美しい1曲です。
1914年に作曲された本作は、樹木をモチーフにした5曲からなる組曲の最後を飾ります。
静寂のなかにたたずむ樅の木の姿を、繊細なタッチで表現することが大切。
1音1音丁寧に演奏しながら、北欧の大自然に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
発表会やアンコール曲としても人気が高く、ピアノを学ぶ方々から愛される作品です。
優雅な旋律と豊かな表現力を持つこの曲は、中級レベルの方にピッタリ。
技術だけでなく、音楽性も磨けるでしょう。



