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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(91〜100)

トルコ風ロンドJohann Burgmüller

【ピアノ発表会おすすめ】トルコ風ロンド ♫ ブルグミュラー / Rondo alla Turca, Burgmuller
トルコ風ロンドJohann Burgmüller

ドイツで生まれた作曲家、ヨハン・ブルクミュラー。

子供の頃、彼のピアノ教則本『25の練習曲 Op.100』を学んだ方も多いのではないでしょうか。

こちらの曲はその中には含まれていませんが、あのブルグミュラーが作曲した曲だと思うだけで、何ともいえない感情がこみ上げてきそうです。

左手の和音を規則正しく刻み、その上で右手を軽やかに歯切れよく弾くのがこの曲のポイント!

発表会では何を弾くかが重要になってくるので、なるべく印象に残る曲を選びたいところですよね。

幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

シューマン 幻想小曲集 op.12 飛翔 [ Schumann Fantasiestücke Op.12 ]
幻想小曲集 op.12 飛翔Robert Schumann

ドイツロマン派の作曲家、ロベルト・シューマンが作った曲で『幻想小曲集』の中の2番目の曲にあたり、5番目の『夜に』とともに人気がある曲です。

クラシックファンでなくとも、耳にしたことのある方の多い作品といえるのではないでしょうか。

8分の6拍子の曲でテンポも速いことから、中級の中でもハイレベルな曲といえます。

このような曲集の場合、自分が弾かない曲も通して聴いてみることでこの曲集の意図がつかみとりやすくなります。

ぜひ全曲通して聴きながら、イメージを膨らませてみてくださいね。

ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

ノクターン第20番「遺作」嬰ハ短調 – ショパン – Chopin:Nocturne in C-sharp minor(No.20) – クラシックピアノ- CANACANA
ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」Frederic Chopin

映画『戦場のピアニスト』での演奏シーンで話題となった、フレデリック・ショパンの『ノクターン 第20番 KK.IVa/16「遺作」』。

実は作曲されたのは晩年ではなく、ショパンが20歳の頃。

没後の1875年に出版されたため「遺作」と添えられています。

一度聴いたら忘れられないもの悲しいメロディが、多くの人の心をとらえて離さないクラシックの名曲です。

発表会の舞台で情感たっぷりに演奏すれば、観客も思わず引き込まれてしまうでしょう。

ピアノソナタ 第11番 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト トルコ行進曲/Mozart Turkish March 近藤由貴Yuki Kondo
ピアノソナタ 第11番 K.331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノ作品の中でも特に有名な『トルコ行進曲』。

実は『ピアノソナタ 第11番 K.331』の第3楽章であり、もとは独立した作品ではありませんが、現在では単独で演奏される機会も多く、発表会の定番曲としても人気の1曲となっています。

聴きなじみのある覚えやすいメロディですが、曲全体のレベルとしては決して易しくありません。

モーツァルトらしい、緻密に計算され並べられた音たちを正確に弾きこなすのは至難の業。

しかし、弾けたときの達成感は格別です!

波のアラベスク三善晃

PTNA2014コンペ全国決勝/D級 金賞 米倉令真 三善 晃/波のアラベスク
波のアラベスク三善晃

三善晃さんのピアノソロ作品『波のアラベスク』は、フランスへの留学経験を持つ三善さんらしい、繊細かつカラフルな表現が特徴的な作品です。

2分弱で演奏できるコンパクトな曲ですが、右手と左手が描く波や夕月の情景が想像力をかき立て、聴く者をフランス音楽の影響を感じる独特な世界観へと引き込みます。

テクニックと表現力、いずれの向上にもうってつけの作品ですので、発表会曲としてチャレンジしてみてはいかがでしょうか?