【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(11〜20)
スピード自動車中田喜直

軽快なリズムと躍動感が魅力の本作は、発表会映えすること間違いなしの楽曲!
1956年10月に初版が出版された楽譜『こどものピアノ曲』に収録されている小品です。
道路を疾走する自動車を思わせる場面描写が見事で、アクセントやスタッカートをきかせながら、想像を膨らませて弾くことができます。
ただ速いだけでなく、左手の分散和音や転調など、表現力とテクニックの両方が求められるため、弾きごたえは十分。
機敏さと明晰さを意識しながら、勢いよく元気に仕上げたい方にぴったりの一曲です!
目覚めのボサノバ物部一郎

爽やかな朝の空気を感じさせるボサノバのリズムが心地よい1曲です。
2021年6月に発売されたアルバム『白黒クジャクと思い出の歌』に収められており、楽譜と連動したタイアップCDも同時に展開されたことで注目を集めました。
この楽曲の魅力は、なんといっても軽やかなシンコペーションと揺れ動くようなリズム感です。
静かに体を起こしていくような躍動感が美しく表現されており、教育目的でありながら非常に洗練された響きを楽しめます。
クラシックの枠を超えて、少しおしゃれな和音やリズムに挑戦してみたい方へおすすめの作品といえるでしょう。
本作は発表会などのステージでも、軽快なメロディーで聴き手の心をぐっとひきつけることができますよ。
ソナチネ 第3楽章William Gillock

古典的な形式と近代的でかっこいい響きが融合した、ウィリアム・ギロックによる魅力的な終楽章です。
1970年1月当時に日本で公開されたアルバム『こどものためのアルバム』に収録されている楽曲で、今も発表会の定番として根強い人気があります。
わずか1分ほどの短い演奏時間のなかに、16分音符の鮮やかな粒立ちや、左手の力強い推進力がぎゅっと詰め込まれています。
この楽曲は、最後の力強い終結部に向かって一気に駆け抜ける疾走感が最大の魅力です。
少し背伸びをして、華やかでダイナミックな演奏にチャレンジしたい方にぴったりな本作。
短いからこそ、集中力を切らさずに弾ききったときの達成感は格別ですよ。
インパクトのあるステージにしたい方に、ぜひおすすめしたい1曲です!
エチュードAram Khachaturian

アルメニア民族音楽の要素を取り入れつつ、西洋の音楽形式を採用した魅力的な一曲です。
軽快なリズムと独特の和声進行が印象的で、スタッカートを多用した明るい曲調が特徴的です。
1955年に出版された『子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」』に収録されており、約1分30秒の短い作品ながら、ピアノの表現力を養うのにぴったりです。
連続するスタッカートを歯切れよく均一に弾く技術が求められるため、ピアノの練習曲としても最適。
発表会のレパートリーとしても人気があるので、ピアノを学んでいる方にぜひチャレンジしてほしい曲ですね!
さりげない前奏曲吉松隆

ピアノ独奏曲集『プレイアデス舞曲集 III Op.35』の第1曲として、1988年当時に書かれた楽曲です。
本作は、およそ1分半というごく短い時間のなかに、透明感のある響きや軽快なリズム、そしてどこか影のある叙情が見事に凝縮されています。
大げさな自己主張をせず、場に静かに空気をなじませるような、題名どおりの控えめな美しさが魅力です。
テンポ感や和声が親しみやすく、現代作品ならではの洗練された雰囲気を楽しみながら演奏できます。
難解すぎず、かつ詩的な余韻を残せるため、ちょっとしたコンサートや人前での演奏の導入にぴったりの1曲です。
ファイナルファンタジーⅦ ピアノコレクションより「闘う者たち」植松伸夫

ゲーム内バトル時の高揚感を見事に表現した迫力満点のインストゥルメンタル楽曲です。
オーケストラの壮大な響きに、エレキギターやシンセサイザーの音色が織り交ぜられ、緊張感とともに疾走感があふれるメロディが印象的です。
本作は通常の戦闘シーンをドラマチックに演出し、プレイヤーの心を鼓舞する役割を果たしています。
1997年の発売後、オーケストラやロックバンドによるさまざまなアレンジバージョンが演奏され、世界中のファンを魅了し続けています。
プレイヤーの情熱と戦闘の緊迫感を見事に表現した本作は、ピアノ発表会でも聴衆を引き込む魅力にあふれており、表現力が豊かな演奏を目指す方におすすめです。
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(21〜30)
エチュード Op.25-1「エオリアンハープ」Frederic Chopin

繊細な響きと力強いアルペジオが魅力のフレデリック・ショパンの作品。
ポーランド生まれのこの天才作曲家は、ピアノの表現力を極限まで引き出しました。
本作は、風琴のような音色を模倣した美しい旋律が特徴的。
自然の風景を連想させる優雅な音の流れに、思わず引き込まれてしまいます。
技巧的には高度ですが、感情が豊かな表現力を磨きたい方にピッタリの1曲です。
1836年に作曲されたこの曲で、ロマン派音楽の真髄を体感してみませんか?



