【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(41〜50)
ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

ドイツを代表する偉大な作曲家、ヨハネス・ブラームス。
中級レベルの楽曲をいくつも生み出してきたブラームスですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」』。
ブラームスの魅力である重厚な旋律が印象的な1曲ですね。
本作の難易度はツェルニーで言うところの40~50番あたりでしょうか。
中間部には重音のレガート奏法が求められるため、激しいパッセージが連発するような作品よりもディティールに注意を払わなければいけません。
組曲『展覧会の絵』より「プロムナード」(Promenade(Pictures at an Exhibition))Modest Mussorgsky

ピアノ組曲『展覧会の絵』の一部で、展覧会を歩き回る様子を音楽で表現した曲です。
5/4拍子と6/4拍子が交互に現れる独特のリズムが特徴で、ロシアの民族音楽の影響を感じさせる旋律が印象的です。
展示されている1枚の絵から次の絵に歩いていく様子とその心情が音楽から伝わってきますね。
力強く堂々とした曲調からは、作曲者の友人への敬意や思い出への感慨も感じられます。
ピアノ初心者の方にもおすすめの曲で、両手で同じ旋律を弾くユニゾン奏法を学ぶのにも適しています。
発表会でも映えるので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
即興曲 Op.90-2Franz Schubert

フランツ・シューベルトの即興曲のなかでも、爽快な曲調で発表会でも人気の高い『即興曲 Op.90-2』。
シューベルトのピアノ作品のなかでも知名度が高く、多くのピアニストによって名演が残されているこの曲の演奏では、洗練されたテクニックと情感がある豊かな表現力が求められます。
繊細さと力強さの両方をあわせ持つこの曲の練習をとおして、子供たちの表現の幅が広がり、演奏により深みをがプラスされるはず。
特に、自分の感情を音楽に乗せて伝えたいピアノ学習者にオススメの作品です。
ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」Frederic Chopin

1833年に作曲されたフレデリック・ショパンの『ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」』は、ショパンのワルツ作品の中でも特にポピュラーな曲のひとつ。
その名の通りの華麗なメロディが魅力的な作品で、発表会でもたびたび取り上げられています。
ショパンの弟子の一人であったローラ・オースフォールにささげられたこの曲は、華やかさとエレガントさをあわせ持つまさに女の子にピッタリの1曲!
音色の美しさにこだわって練習を重ねることで、聴く者の心をひきつける魅力的な演奏に仕上がるでしょう。
「子どものためのアルバム」より「タランテラ」William Gillock

ウィリアム・ギロックの『タランテラ』は、軽快なリズムと印象的なメロディで、多くのピアノ学習者から愛されている作品です。
リズムを正確にキープすることや、音の粒をそろえて弾くことが求められますが、曲の難易度としてはそれほど高くないため、ピアノ初心者のお子さんでもチャレンジしやすいでしょう。
8分の6拍子のユニークなリズムが特徴のこの作品では、裏拍を意識して流れが止まらないようにするのも大切。
音が転ぶことなく弾けるよう、指遣いも注目して練習してみてくださいね。
愛の夢 第3番Franz Liszt

ロマン派を代表する作曲家フランツ・リストが手掛けたピアノ曲は、豊かな感情表現と技巧的な要素で知られています。
この作品も例外ではなく、愛のさまざまな形を表現した3曲からなる組曲の一つ。
もともとは歌曲として作曲され、後にピアノ独奏版に編曲されました。
繊細な旋律と情熱的な響きが織りなす美しい音の世界は、聴く人の心を揺さぶります。
愛のはかなさと深さを描いたこの曲は、ピアノの表現力を存分に引き出すことができる、中級者向けの素晴らしい選択肢。
発表会でも人気の高い1曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ワルツ第1番 変ホ長調 Op.83Durand

発表会曲としても人気の高い、フランスの作曲家デュランの華やかなワルツです!
きらめきを表すような細かい音が連続する冒頭部分のあと、優雅でありながら力強さも感じさせる雰囲気から一転して急にもの悲しい空気が漂い、また明るい音楽が戻ってきます。
豪華なフィナーレは、緊張感を緩めることもなく明るく突き抜けるような音で弾き切ってみてください。
繰り返しの多い曲ですが緩急を付けやすい上に聴いている人を飽きさせにくく、演奏効果が高い舞台映えする作品といえるでしょう。



