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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(31〜40)

エチュード Op.2-1Alexander Scriabin

Horowitz – Scriabin: Etude for piano in C# minor, Op. 2 no. 1
エチュード Op.2-1Alexander Scriabin

19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの作曲家、アレクサンドル・スクリャービンが14歳の時に作曲した小品。

若き日の才能と情熱が詰まった1曲で、ロマン派の伝統に基づいた豊かな和音と感情豊かな旋律が特徴的です。

遠くの目標へのあこがれを表現した単純な旋律と、両手での繰り返しの和音が印象的。

若さと情熱、そして哀愁を含んだ曲調は、多くのピアニストの心をつかんでいます。

ロシアのジプシー音楽の影響も感じられ、感情表現を大切にしたい方にピッタリ。

ぜひ丁寧に音の響きを意識しながら、心を込めて演奏してみてくださいね!

シシリエンヌ Op.78Gabriel Fauré

シシリエンヌ(フォーレ)Fauré – Sicilienne – pianomaedaful
シシリエンヌ Op.78Gabriel Fauré

初心者や中級者にとって、非常になじみ深いフォーレの作品『ピアノ小品集』。

今回はその中でもこちらの『シシリエンヌ Op.78』を紹介したいと思います。

この作品の難易度は初心者の上位、もしくは中級者の下位の方にオススメできる程度のものです。

左手の跳躍が少しだけ難しいので、最初はつまずくかもしれませんが、片手ずつ練習していけば必ず演奏できるでしょう。

聴き映えもする作品なので、ぜひピアノ発表会に向けてこの作品に取り組んでみてください。

ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

ブラームス: 6つの小品,Op.118 第3番 バラード ト短調 Brahms, Johannes/6 Stücke Op.118-3 Ballade Pf.萬谷衣里:Mantani,Eri
ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」Johannes Brahms

ドイツを代表する偉大な作曲家、ヨハネス・ブラームス。

中級レベルの楽曲をいくつも生み出してきたブラームスですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『ピアノのための6つの小品 Op.118-3「バラード」』。

ブラームスの魅力である重厚な旋律が印象的な1曲ですね。

本作の難易度はツェルニーで言うところの40~50番あたりでしょうか。

中間部には重音のレガート奏法が求められるため、激しいパッセージが連発するような作品よりもディティールに注意を払わなければいけません。

ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」Frederic Chopin

1833年に作曲されたフレデリック・ショパンの『ワルツ 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大円舞曲」』は、ショパンのワルツ作品の中でも特にポピュラーな曲のひとつ。

その名のとおり華麗なメロディが魅力的な作品で、発表会でもたびたび取り上げられています。

ショパンの弟子の一人であったローラ・オースフォールにささげられたこの曲は、華やかさとエレガントさをあわせ持つまさに女の子にピッタリの1曲!

音色の美しさにこだわって練習を重ねることで、聴く者の心をひきつける魅力的な演奏に仕上がるでしょう。

即興曲 Op.90-2Franz Schubert

【感謝!120万人】即興曲 変ホ長調 作品90−2 – シューベルト- Schubert – Impromptu in E flat major Op. 90 No. 2 – CANACANA
即興曲 Op.90-2Franz Schubert

フランツ・シューベルトの即興曲のなかでも、爽快な曲調で発表会でも人気の高い『即興曲 Op.90-2』。

シューベルトのピアノ作品のなかでも知名度が高く、多くのピアニストによって名演が残されているこの曲の演奏では、洗練されたテクニックと情感豊かな表現力が求められます。

繊細さと力強さの両方をあわせ持つこの曲の練習をとおして、子供たちの表現の幅が広がり、演奏により深みをがプラスされるはず。

特に、自分の感情を音楽に乗せて伝えたいピアノ学習者にオススメの作品です。