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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】

初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。

繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!

そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。

定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。

発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(1〜10)

フラメンコWilliam Gillock

【ピアノ発表会おすすめ】フラメンコ ♫ ギロック / Flamenco, Gillock
フラメンコWilliam Gillock

情熱的でリズミカルなスペインの伝統音楽をピアノで表現した短い作品です。

冒頭から力強いリズムと情熱的なメロディーが特徴的で、スペインの情景が目に浮かぶようです。

中間部には「singing(歌うように)」との指示があり、まるで語りかけるようなメロディーラインが印象的です。

この部分を効果的に演奏するために、ある教室では生徒とともに歌詞を考案し、表現力を高める工夫をしているそうですよ。

本作は、リズム感や表現力を養う良い教材となっています。

スペインの情熱的な音楽スタイルに興味がある方や、表現力を磨きたい方におすすめの1曲です。

組曲「仮面舞踏会」第1曲「ワルツ」Aram Khachaturian

仮面舞踏会「ワルツ」 (ハチャトゥリアン) ピアニスト 近藤由貴/Khachaturian: “Masquerade ” Waltz Piano Solo, Yuki Kondo
組曲「仮面舞踏会」第1曲「ワルツ」Aram Khachaturian

「組曲『仮面舞踏会』第1曲『ワルツ』」は、映画やテレビなどでもたびたび使われているアラム・ハチャトゥリアンさんの名曲です。

フィギュアスケーターの浅田真央さんがプログラム曲として使用したことで、話題を集めましたよね。

この曲は3拍子のワルツなのですが、特有のリズムと旋律の美しさが魅力的であるのはもちろん、曲全体にちりばめられた民俗的な要素がハチャトゥリアンさん独特の世界観を作り出しているところも注目すべきポイント!

明るく華やかな曲調と、演奏者が豊かな表現力を発揮しやすい構造をあわせ持つ、発表会に最適な作品です。

版画 第3曲「雨の庭」Claude Debussy

ピアノ中級者の皆さん、挑戦の幅を広げることでさらなる上達が期待できます。

『版画』の第3曲『雨の庭』は、その理想的な選択肢の一つです。

クロード・ドビュッシーの繊細なタッチと独特の和声は、演奏者に多様な表現力を要求します。

こんにち、クラシックの古典はもちろん、映画やポップミュージックの魅力的なピアノ曲もたくさん存在しますが、『版画 第3曲 雨の庭』のような楽曲に取り組むことで、表現の幅がぐっと広がります。

発表会で他の生徒と差を付けたい方にもオススメの1曲です。

クラシックを愛するすべての中級者に試していただきたい、魅力があふれる作品です。

【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(11〜20)

ドラゴンクエストⅤ~天空の花嫁~ オフィシャル・スコア・ブックより「戦火を交えて」すぎやまこういち

ゲーム音楽が好きで程よい難易度の曲をお探しではありませんか。

壮大なオーケストレーションと力強いメロディが特徴のゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』で使用されている戦闘曲です。

緊迫感のあるリズムと荘厳さが際立ち、戦場を彷彿とさせる迫力があります。

ゲームプレイを盛り上げるだけでなく、独立した音楽作品としても高い評価を得ています。

1992年に発売されたRPGで使用され、プレイヤーに緊張感と高揚感を与える重要な役割を果たしました。

ピアノアレンジ版の演奏にチャレンジしたい方や、ゲーム音楽ファンにおすすめです。

オーケストラのコンサートでも頻繁に演奏され、多くの観客に感動を与えています。

ピアノソナタ 第11番 イ長調 K. 331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

「トルコ行進曲」モーツァルト – スタインウェイで弾き直し《Turkish March – Mozart》クラシックピアノ- Classical Piano – CANACANA
ピアノソナタ 第11番 イ長調 K. 331 第3楽章「トルコ行進曲」Wolfgang Amadeus Mozart

ピアノ学習者が一度は弾いてみたいと思う作品の一つといっても過言ではない、モーツァルトの『トルコ行進曲』。

よく耳にする作品なので簡単だと思われがちですが、実は音の粒をそろえたりオクターブの連続を美しく弾いたりするのに、高度なテクニックを要する曲なんです!

一定のテンポを保ちながら、次々にやってくる難しいパッセージをサラッと弾いていくためには、部分的に取り出して丁寧に練習することが大切です。

誰もが知っている曲だからこそごまかしがきかない点も、難しさにつながっているといえるかもしれませんね。

Take FivePaul Desmond

Take Five   ピアノ (ぷりんと楽譜 中~上級)
Take FivePaul Desmond

ジャズのコアなファンでなくとも、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、ポール・デスモンドさん作曲のジャズの名曲!

デイブ・ブルーベック・カルテットでの録音が有名です。

こちらの曲は、当時の楽曲としては珍しい5拍子で演奏されています。

慣れない人には5拍子の曲の譜読みや演奏は、なかなか難しいもの。

拍を数えるというよりは、リズムを体に刻み込むようなイメージでとにかく慣れることが大切です!

両手で机をたたくなどしてリズムをしっかり把握しつつ、焦らず練習を進めてみてくださいね。

エチュードAram Khachaturian

【ピアノ発表会おすすめ】エチュード ♫ ハチャトゥリアン / Etude, Khachaturian
エチュードAram Khachaturian

アルメニア民族音楽の要素を取り入れつつ、西洋の音楽形式を採用した魅力的な一曲です。

軽快なリズムと独特の和声進行が印象的で、スタッカートを多用した明るい曲調が特徴的です。

1955年に出版された『子供のアルバム 第1集「少年時代の画集」』に収録されており、約1分30秒の短い作品ながら、ピアノの表現力を養うのにぴったりです。

連続するスタッカートを歯切れよく均一に弾く技術が求められるため、ピアノの練習曲としても最適。

発表会のレパートリーとしても人気があるので、ピアノを学んでいる方にぜひチャレンジしてほしい曲ですね!