【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(1〜10)
お菓子の世界 第3曲「柿の種」NEW!湯山昭

日本の身近なお菓子を題材にした、和の響きがかっこいい名作をご紹介します。
1974年5月に発売されたピアノ曲集『お菓子の世界【改訂版】』に収録されている第3曲です。
この楽曲は、誰もが知る定番のお菓子のイメージを、和の感触を帯びた色彩豊かなピアノ音楽へと見事に昇華しています。
短いフレーズの中にもポリリズムを含む鋭いリズム感覚が光り、どこか乾いた軽妙さと香ばしさを感じさせるのが本作の魅力ではないでしょうか。
アクセントを効かせた小粋な演奏は、発表会でもキラリと個性を放ちます。
洋風の曲ばかりになりがちなステージで、日本的な響きをかっこよく表現したい方にぜひ挑戦していただきたい1曲です。
目覚めのボサノバNEW!物部一郎

爽やかな朝の空気を感じさせるボサノバのリズムが心地よい1曲です。
2021年6月に発売されたアルバム『白黒クジャクと思い出の歌』に収められており、楽譜と連動したタイアップCDも同時に展開されたことで注目を集めました。
この楽曲の魅力は、なんといっても軽やかなシンコペーションと揺れ動くようなリズム感です。
静かに体を起こしていくような躍動感が美しく表現されており、教育目的でありながら非常に洗練された響きを楽しめます。
クラシックの枠を超えて、少しおしゃれな和音やリズムに挑戦してみたい方へおすすめの作品といえるでしょう。
本作は発表会などのステージでも、軽快なメロディーで聴き手の心をぐっとひきつけることができますよ。
華やかなワルツNEW!Glenda Austin

ショパンを思わせる気品ある舞曲の要素と、近現代のセンスが美しく交ざり合う名曲です!
1986年当時に出版された教育用の楽曲で、今も根強い人気があります。
タイトルにふさわしいきらびやかな雰囲気を持ち、客席に伝わりやすいドラマチックな展開がとても魅力的。
右手の華麗な動きや、少し刺激的な和声の色合いなど、短いなかに彩り豊かな要素がぎゅっと詰まっています。
しっかりした基礎が身につき、さらに表現の幅を広げたい方にぴったり。
舞台映えする効果が抜群なので、コンクールや人前で披露する大舞台に向けた挑戦にもぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(11〜20)
ソナチネ 第3楽章NEW!William Gillock

古典的な形式と近代的でかっこいい響きが融合した、ウィリアム・ギロックによる魅力的な終楽章です。
1970年1月当時に日本で公開されたアルバム『こどものためのアルバム』に収録されている楽曲で、今も発表会の定番として根強い人気があります。
わずか1分ほどの短い演奏時間のなかに、16分音符の鮮やかな粒立ちや、左手の力強い推進力がぎゅっと詰め込まれています。
この楽曲は、最後の力強い終結部に向かって一気に駆け抜ける疾走感が最大の魅力です。
少し背伸びをして、華やかでダイナミックな演奏にチャレンジしたい方にぴったりな本作。
短いからこそ、集中力を切らさずに弾ききったときの達成感は格別ですよ。
インパクトのあるステージにしたい方に、ぜひおすすめしたい1曲です!
ジプシーダンス(ジプシーの踊り)Heinrich Lichner

情熱的でリズミカルな旋律が印象的なこの作品。
ジプシー音楽の要素を取り入れたエキゾチックな雰囲気が魅力です。
16分音符の連続や左手のパッセージなど、技術的にも挑戦しがいのある曲ですね。
演奏者はリズム感やダイナミクスの表現にも注意を払いましょう。
発表会などでも人気の高い曲なので、聴衆を魅了する演奏を目指してみてはいかがでしょうか。
ピアノの練習に飽きてきた方や、新しい挑戦をしたい方におすすめの1曲です。
秋にNEW!Edward MacDowell

名盤『Woodland Sketches』の第4曲として、1896年当時にリリースされたエドワード・マクダウェルの楽曲で、今も根強い人気があります。
弾むようなリズムと明るい色彩感が魅力で、収穫期の躍動感や澄んだ空気を思わせる活気に満ちています。
約1分半という短い演奏時間のなかに、季節の情景が色鮮やかに描かれているのが特徴です。
洗練された和声と、自然へのあたたかいまなざしが見事に融合した本作は、弾くたびに豊かな音楽性を感じられます。
躍動感あふれるかっこいい演奏を目指す方に、ぜひおすすめしたい1曲です。
和音のひびきを味わいながら、軽快なテンポで駆け抜けるような表現に挑戦してみてください。
ファンタジア ト短調 vivaceNEW!Georg Philipp Telemann

ゲオルク・フィリップ・テレマンの『36のクラヴサンのためのファンタジア』に収録されている第8番ト短調の冒頭部分にあたるこの楽曲は、短い時間のなかにバロックらしい知的な細工と軽快な推進力が凝縮された、発表会にもぴったりの名品です。
陰影のあるト短調の和声のなかを、細やかな装飾や対位法的な動きが彩り、沈鬱すぎない活気あふれる響きを生み出しています。
バロック時代特有のアーティキュレーションの工夫や、左右の掛け合いを立体的に響かせる練習として、表現の幅を広げたい方にとてもおすすめです!



