【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】
初級からは脱出したけれど、上級レベルの曲にチャレンジするにはもう少し経験が必要……今回は、このような中級レベルのピアノ曲をお探しの方にピッタリのかっこいい作品を集めました。
繊細な響きや力強い響き、叙情的な雰囲気や快活な雰囲気、ピアノの音色が表現できる範囲は無限大!
そんなピアノの魅力を思う存分味わえるすてきな作品をご紹介していきます。
定番のクラシック曲はもちろん、映画音楽やポップな楽曲など、幅広く選曲しています。
発表会にもオススメな曲ばかりですので、これから取り組む曲にお悩み中の方は、ぜひチェックしてみてください!
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【中級レベル】ピアノで弾けるかっこいい曲【発表会にもおすすめ】(1〜10)
組曲『展覧会の絵』より「バーバ・ヤーガ」(Baba Yaga (Pictures at an Exhibition))Modest Mussorgsky

ロシアの5人組の一人、モデスト・ムソルグスキーの代名詞となっている名曲です。
その曲名にある『魔女』とは、ロシアの民間伝承に登場する恐ろしい存在『バーバ・ヤーガ』のことを指し、鉄の臼に乗って空を飛ぶという特徴的な姿が音楽で表現されています。
組曲『展覧会の絵』の中でも特に印象的な曲で、ムソルグスキーの中では最も有名な曲であり、この曲を良く知っているとムソルグスキーという作曲家も知るべき楽曲です。
オーケストラのコンサートなどで、組曲とは独立に演奏されることも多く、不気味さや荒々しさを表現したい方におすすめです。
映画やテレビ番組のBGMとしても使用され、緊迫感のあるシーンで効果的に用いられています。
ゲーム音楽や映画音楽のような曲想を探しているピアノ中級者にぜひチャレンジしてほしい曲ですね!
ファイナルファンタジーⅩ ピアノコレクションより「決戦」植松伸夫

ゲームの中の戦闘曲というと想像がつかないと思いますが、ゲーマーの中では語り継がれる名曲があります。
それは人気ゲーム『ファイナルファンタジーX』の重要な戦闘シーンに使用される曲です。
ゲーム内では力強さと緊張感が強調されていますが、ピアノアレンジ版では繊細さや深みが加えられています。
本作は聴き手に戦闘の緊張感を伝えるだけでなく、登場人物たちの心情やストーリーの深みを感じさせるよう工夫されています。
2002年2月にリリースされたアルバム『ファイナルファンタジーX ピアノコレクション』に収録されており、ゲームをプレイしたことがある人だけでなく、音楽そのものを楽しみたい人々にとっても魅力的な一曲です。
フラメンコWilliam Gillock

情熱的でリズミカルなスペインの伝統音楽をピアノで表現した短い作品です。
冒頭から力強いリズムと情熱的なメロディーが特徴的で、スペインの情景が目に浮かぶようです。
中間部には「singing(歌うように)」との指示があり、まるで語りかけるようなメロディーラインが印象的です。
この部分を効果的に演奏するために、ある教室では生徒とともに歌詞を考案し、表現力を高める工夫をしているそうですよ。
本作は、リズム感や表現力を養う良い教材となっています。
スペインの情熱的な音楽スタイルに興味がある方や、表現力を磨きたい方におすすめの1曲です。
組曲「仮面舞踏会」第1曲「ワルツ」Aram Khachaturian

「組曲『仮面舞踏会』第1曲『ワルツ』」は、映画やテレビなどでもたびたび使われているアラム・ハチャトゥリアンさんの名曲です。
フィギュアスケーターの浅田真央さんがプログラム曲として使用したことで、話題を集めましたよね。
この曲は3拍子のワルツなのですが、特有のリズムと旋律の美しさが魅力的であるのはもちろん、曲全体にちりばめられた民俗的な要素がハチャトゥリアンさん独特の世界観を作り出しているところも注目すべきポイント!
明るく華やかな曲調と、演奏者が豊かな表現力を発揮しやすい構造をあわせ持つ、発表会に最適な作品です。
版画 第3曲「雨の庭」Claude Debussy

ピアノ中級者の皆さん、挑戦の幅を広げることでさらなる上達が期待できます。
『版画』の第3曲『雨の庭』は、その理想的な選択肢の一つです。
クロード・ドビュッシーの繊細なタッチと独特の和声は、演奏者に多様な表現力を要求します。
こんにち、クラシックの古典はもちろん、映画やポップミュージックの魅力的なピアノ曲もたくさん存在しますが、『版画 第3曲 雨の庭』のような楽曲に取り組むことで、表現の幅がぐっと広がります。
発表会で他の生徒と差を付けたい方にもオススメの1曲です。
クラシックを愛するすべての中級者に試していただきたい、魅力があふれる作品です。



