ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。
そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。
この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!
余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。
聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!
ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(101〜110)
チグハグTHE SUPER FRUIT

@supafuru_info チグハグダンスリレー❣️MV100万回再生本当にありがとうございます🌈🎶#つば男#スパフル#チグハグ#チグハグダンス
♬ チグハグ – THE SUPER FRUIT
SNSのトレンドを知るうえで重要な「TikTok流行語大賞」。
そこにノミネートされたことでも知られているのが『チグハグ』です。
こちらはボーイズグループ、THE SUPER FRUITが手掛けた1曲。
それぞれが持つ個性の素晴らしさを歌う歌詞に合わせて、ポップな振り付けを披露する内容に仕上がっています。
大きな動きが多いので、ワイワイ踊れるのも魅力ですね。
余興などでチャレンジする場合は、7色の衣装も用意してみてはいかがでしょうか。
Pride feat. ISSUGIPUNPEE

2019年の暮に配信されたISSUGIをフィーチャーした1曲。
「あれっ?いつものPUNPEEと雰囲気違う!」「B-BOYテイストが強くてカッコイイ」そんな声もリスナーの方からチラホラと確認できました。
MVでは人気のヒップホップレーベル、SUMMITのクルーが勢ぞろいしています。
彼らのセンスは90年代のヒップホップに通じるような、どこか懐かしげな感じも味わえる本格派の作品が多いです。
どちらかというと若い世代よりも1990年ごろ平成初頭に生まれたのリスナーから好まれています。
T.G.I. Friday NightTravis Japan

見事なダンススキルを武器として、海外でも精力的な活動を続けるTravis Japan。
彼らの『T.G.I. Friday Night』はもう聴きましたか?
本作は軽快なポップソングで、金曜の夜を迎えたよろこびを歌う内容に仕上がっています。
これから休日を満喫するぞ、という時に聴いてみてはいかがでしょうか?
日本語版と英語版がリリースされているので、それぞれチェックしてみましょう。
また、s**t kingzさんが手掛けた振り付けも要チェックです。
GOEMON feat. ビッグ門左衛門 (三浦大知)レキシ

池田貴史によるソロプロジェクト、レキシとビッグ門左衛門名義で参加したパフォーマー三浦大知によるコラボ曲です。
2018年にリリースされた6枚目のアルバム「ムキシ」に収録。
コミカルなタイトル、MVではありますが、内容はピュアなラブソングです。
ホーンセクションの音色が気持ちいいダンス曲で、聴いていると元気が湧いてきます。
BANANACream

パリピな雰囲気満点のラブソングです。
男女2人組の音楽グループ、CREAMの楽曲で2019年にリリースされました。
めちゃくちゃに踊れる曲、というよりはゆったりとしたテンポに合わせて体を揺らせるダンスナンバーという印象。
歌詞の内容の通り、夏の日の夜、パーティーのBGMとしていかがでしょうか。
カップルで聴けばロマンチックな気分になれるかも。
ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(111〜120)
エンゼルフィッシュEVO+

2013年7月25日にニコニコ動画で発表したボーカロイドプロデューサーのパトリチェフの楽曲を歌い手のEVO+さんがカバーしたこの楽曲はEVO+さんの代表曲でもあり自身の1stフルアルバム『EVOLUTION』にも収録されています。
スタイリッシュなR&Bのこの楽曲はボーカロイドの楽曲という先入観を捨てて聴いてほしい名曲です。
Funky JumpingDa-iCE

Da-iCEが『エグゾプライマル』のテーマソングとして手掛けたのが『Funky Jumping』です。
作詞作曲を務めた花村想太さんはゲームの世界観を意識しつつ書き下ろしたそうです。
全体的にスタイリッシュかつクールな印象で、「戦い」や「葛藤」について歌われています。
歌詞の中にゲームの専門用語が入っているなど、作品への愛を感じられる作品に仕上がっていますよ。
それから歌詞が縦読みできるなど遊び心も満載です。