ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。
そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。
この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!
余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。
聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!
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ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(111〜120)
オトノケCreepy Nuts

誰も想像できなかった新たな領域へと音楽とオカルトを導く1曲です。
2024年10月にリリースされたテレビアニメ『ダンダダン』のオープニングテーマは、Creepy Nutsの独特な世界観を見事に表現しています。
DJ松永のビートと、R-指定の不気味さを帯びたラップが融合し、音楽が人の心に取りつく様子を巧みに描き出しています。
アニメの世界観を色濃く反映したトラックは、ヒップホップファンだけでなく、オカルトやホラーが好きな方にもぴったりの1曲となっています。
本作を聴くことで、音楽の持つ超越的な力を体感できるはずです。
誰だ?千葉雄喜

トラップビートとスタイリッシュなサウンドが融合する都会的なグルーヴに乗せて、自分らしさの追求と多様性への思いが込められた楽曲です。
2024年11月にリリースされ、ニューヨークで撮影されたミュージックビデオには、ミーガン・ザ・スタリオンさんや渡辺直美さんが出演。
2024年9月にVMAへの出演を果たした千葉雄喜さんの国際的な活躍を象徴する作品となっています。
BACEFACEさんやFrankie Waterz さんなど実力派クリエイターが参加し、洗練された音楽性と深いメッセージ性を兼ね備えた本作は、心地よいビートも魅力的な1曲です。
Make Me BetterGENERATIONS from EXILE TRIBE

唯一無二のダンスパフォーマンスでリスナーを魅了するダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBE。
彼らが2021年にリリースした『Up & Down』に収録されている『Make Me Better』は爽やかでポップなナンバーです。
EDM調のサウンドに乗るビートが、ノリノリな気分にさせてくれますね。
覚えやすくて皆で口ずさめるメロディーが、普段クラブミュージックを聴かない方にもオススメですよ!
Dirty Talkw-inds.

男性ボーカル&ダンスグループとして3人組で活躍しているw-indsが,40作目のシングル曲として,2018年にリリースした「Dirty Talk」は,90年代を感じるミュージックビデオが目を引くダンスソングです。
おしゃれなファッションや世界観も注目のPOPな一曲です。
Plazma米津玄師

壮大で未来的なサウンドに心を奪われる1曲です。
エレクトロニックなビートと繊細なメロディが交錯し、内面の力や可能性を広げるエネルギーについて表現された歌詞が印象的です。
米津玄師さんらしい多層的な音作りと、どこか神秘的な世界観が広がっています。
2025年1月に劇場アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌として書き下ろされた本作は、アニメのストーリーに寄り添いながらも普遍的なメッセージを込めています。
映画のストーリーと深く結びつく壮大なテーマと、エモーショナルな音楽性が調和した本作は、高揚感を求める方やガンダムファンにはもちろん、心に響く音楽を求めている方にもおすすめです。
Pride feat. ISSUGIPUNPEE

2019年の暮に配信されたISSUGIをフィーチャーした1曲。
「あれっ?いつものPUNPEEと雰囲気違う!」「B-BOYテイストが強くてカッコイイ」そんな声もリスナーの方からチラホラと確認できました。
MVでは人気のヒップホップレーベル、SUMMITのクルーが勢ぞろいしています。
彼らのセンスは90年代のヒップホップに通じるような、どこか懐かしげな感じも味わえる本格派の作品が多いです。
どちらかというと若い世代よりも1990年ごろ平成初頭に生まれたのリスナーから好まれています。
サマータイムラブShiggy Jr.

「ポップでポップなバンド」と自称する、Shiggy Jr.の曲です。
本当にポップなサウンドで、4つ打ちのダンスビートが聴いている人を踊らせます。
ハウステンボスのCMでBGMとして起用されたこともあり、聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。