ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト
最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。
そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。
この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!
余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。
聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!
ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(111〜120)
ParadeMAZZEL

MAZZELは、多様な地域出身の8人組ボーイズグループ。
2023年に高いパフォーマンス力を武器にデビューを果たし『Vivid』『LIGHTNING』など次々と楽曲をリリース。
そして2024年3月20日に、1stアルバム『Parade』を発売。
タイトルナンバーの『Parade』は、疾走感ある仕上がりです。
歌詞は自由な自己表現と多様性の受容、新しい体験への冒険心を表現。
特別な色を持つ一人ひとりが集まり、豊かな世界を作り上げていく……MAZZELの今後の活躍から目が離せません!
ノレる!踊れる!楽しめる!J-POPのダンス曲ベスト(121〜130)
ギミアブレスタッナウREOL

聴いているだけでテンションが上がってくるこの曲は音楽ユニット、REOLの代表曲として知られています。
ボーカルのれをるさんの耳に残る歌声が癖になります。
海外のサウンドに影響を受けた、重いビートとクリアな音色のトラックが魅力的です。
キス・ミー・パティシエCANDY TUNE

アイドル文化を世界に発信するプロジェクト『KAWAII LAB.』から誕生したCANDY TUNE。
2023年に結成された彼女らの名を世に知らしめた曲といえば『キス・ミー・パティシエ』。
華やかなシンセとリズミカルなギター演奏が響く軽快なサウンドが響きます。
愛する人に向かってお願いするキュートな歌詞が展開するサビのパートに合わせて振り付けするダンス動画がTikTokで注目を集めるナンバーです。
手を動かすだけで簡単にできるダンスにぜひ取り組んでみてくださいね。
Life goes on~side K~CHEMISTRY

2008年8月20日に発売された24枚目のシングル楽曲。
初めてCHEMISTRYの2人によって作詞・作曲が行われた楽曲で、アレンジに関しても川畑さん、堂珍さんそれぞれが同じ楽曲をプロデュースするという初の試みをとりました。
この川畑さんプロデュースの方は『Life goes on 〜side K〜』はフレンチ・エレクトロの要素をふんだんに取り入れたダンス曲です!
サマータイムラブShiggy Jr.

「ポップでポップなバンド」と自称する、Shiggy Jr.の曲です。
本当にポップなサウンドで、4つ打ちのダンスビートが聴いている人を踊らせます。
ハウステンボスのCMでBGMとして起用されたこともあり、聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。
Hi-Fi TRAINORESAMA

ポップミュージック・ユニットのORESAMAによる楽曲。
メジャーでの1枚目のアルバム「Hi-Fi TRAIN」のリード曲として作られました。
彼らのサウンドの魅力は、懐かしさと新しさの共存と言えるでしょう。
この曲でもディスコの懐かしさと、文字通り「ハイファイ」な音色がマッチしています。
PAKUasmi

@asmi__official 沢山踊ってもらえてうれしい🥹最初怒っててすみません #asmi#パクパクチャレンジ#PAKU
♬ PAKU-asmi – ローカルカンピオーネ🗾👑
10代から20代を中心に絶大な人気を誇っているasmiさん。
彼女の曲の中でも、とくにSNSで話題となっているのが『PAKU』です。
TikTokユーザーなら、一度はこの曲を使ったダンス動画を見たことがあるのではないでしょうか。
その振り付けは、手を口に見立てて、パクパクと動かすというのがメインです。
マネしやすく、かわいらしいことから、多くの人が楽しんでいます。
ちなみに、TikTokにはasmiさん自身もおどってみた動画を投稿しています。