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ノレる!踊れる!J-POPのダンス曲まとめ

最近では、K-POPやSNSを通じて、気軽に踊れるような振り付けも広く親しまれるようになりましたね。

そうした影響からか、近年はJ-POPにおいてもダンスミュージックのテイストがあふれたノリのいい楽曲が多く楽しまれています。

この記事では、そうした邦楽のダンスミュージックや踊れる曲を一挙に紹介していきますね!

余興や出し物でダンスを披露するときにもオススメです。

聴いてよし、踊ってよしの最高に盛り上がるソングリストになっているので、ぜひチェックしてみてください!

もくじ

ノレる!踊れる!J-POPのダンス曲まとめ(101〜120)

可愛くてごめんHONEY WORKS

可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)/HoneyWorks
可愛くてごめんHONEY WORKS
@niziu_official

可愛くてごめんっ🦢🐰 #MAYA#MIIHI#NiziU#ニジュー#니쥬#WithU

♬ 可愛くてごめん (feat. かぴ) – HoneyWorks

『可愛くてごめん』は自分を表現する喜びを歌うHoneyWorksの楽曲です。

メイクアップとファッションをテーマにし、毎日を自信を持って生きる女性を応援。

耳に残るメロディとフレッシュなリズムで、たちまちリスナーを魅了してやまない一曲です。

SNSでは振り付け動画が流行り、そのキュートなステップは、友達と一緒にマスターしてみたくなること間違いなし。

リリースから短期間で話題になり、パーティーやイベントでの盛り上がりを必至にするオススメの一曲と言えます。

独自のポップ感覚を豊かに表現した『可愛くてごめん』は、聴く人を自然とダンスへと導きます。

PAKUasmi

PAKU – asmi (Official Music Video)
PAKUasmi
@asmi__official

沢山踊ってもらえてうれしい🥹最初怒っててすみません #asmi#パクパクチャレンジ#PAKU

♬ PAKU-asmi – ローカルカンピオーネ🗾👑

10代から20代を中心に絶大な人気を誇っているasmiさん。

彼女の曲の中でも、とくにSNSで話題となっているのが『PAKU』です。

TikTokユーザーなら、一度はこの曲を使ったダンス動画を見たことがあるのではないでしょうか。

その振り付けは、手を口に見立てて、パクパクと動かすというのがメインです。

マネしやすく、かわいらしいことから、多くの人が楽しんでいます。

ちなみに、TikTokにはasmiさん自身もおどってみた動画を投稿しています。

Life goes on~side K~CHEMISTRY

2008年8月20日に発売された24枚目のシングル楽曲。

初めてCHEMISTRYの2人によって作詞・作曲が行われた楽曲で、アレンジに関しても川畑さん、堂珍さんそれぞれが同じ楽曲をプロデュースするという初の試みをとりました。

この川畑さんプロデュースの方は『Life goes on 〜side K〜』はフレンチ・エレクトロの要素をふんだんに取り入れたダンス曲です!

サマータイムラブShiggy Jr.

Shiggy Jr. / サマータイムラブ MUSIC VIDEO
サマータイムラブShiggy Jr.

「ポップでポップなバンド」と自称する、Shiggy Jr.の曲です。

本当にポップなサウンドで、4つ打ちのダンスビートが聴いている人を踊らせます。

ハウステンボスのCMでBGMとして起用されたこともあり、聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。

キス・ミー・パティシエCANDY TUNE

【MV】CANDY TUNE「キス・ミー・パティシエ」
キス・ミー・パティシエCANDY TUNE
https://www.tiktok.com/@kotomi_5chan/video/7270489064028130568

アイドル文化を世界に発信するプロジェクト『KAWAII LAB.』から誕生したCANDY TUNE。

2023年に結成された彼女らの名を世に知らしめた曲といえば『キス・ミー・パティシエ』。

華やかなシンセとリズミカルなギター演奏が響く軽快なサウンドが響きます。

愛する人に向かってお願いするキュートな歌詞が展開するサビのパートに合わせて振り付けするダンス動画がTikTokで注目を集めるナンバーです。

手を動かすだけで簡単にできるダンスにぜひ取り組んでみてくださいね。

Hi-Fi TRAINORESAMA

ORESAMA/Hi-Fi TRAIN -MUSIC VIDEO-
Hi-Fi TRAINORESAMA

ポップミュージック・ユニットのORESAMAによる楽曲。

メジャーでの1枚目のアルバム「Hi-Fi TRAIN」のリード曲として作られました。

彼らのサウンドの魅力は、懐かしさと新しさの共存と言えるでしょう。

この曲でもディスコの懐かしさと、文字通り「ハイファイ」な音色がマッチしています。