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【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】

近年、Creepy NutsやYOASOBIをはじめ、数多くの日本人アーティストらが海外で人気を博し、世界的に注目されているJ-POP。

こちらの記事では「かっこいい」をテーマに掲げ、最新の邦楽ヒットソングや人気曲を紹介していきます。

新しい楽曲からロングヒットを記録した名曲まで、幅広く選曲しましたので、トレンドを知りたい方や、カラオケで盛り上がる曲を探している方、ドライブにもってこいのおしゃれな曲を探している方……皆さん必見です!

【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】(141〜150)

REACHING FOR THE SKYMAN WITH A MISSION

迫力のあるミクスチャーロックサウンドが特徴の1曲です。

MAN WITH A MISSIONが2025年1月に発表した楽曲で、結成15周年記念EPのリードトラックにあたります。

疾走感あふれるギターリフとドラムの響きが印象的。

そして挑戦と恐れを乗り越える勇気をテーマにした歌詞が、聴く人の心に響きます。

新たな一歩を踏み出したいときや、モチベーションを高めたいときに、ボリュームを上げて楽しんでみてはいかがでしょうか?

StardomKing Gnu

メンバーそれぞれの高い演奏力や膨大な音楽のバックグラウンドをポップにアウトプットした楽曲でJ-POPシーンを席巻しているミクスチャーバンド、King Gnu。

2022年のNHKにおけるサッカーのテーマソングとして起用された6thシングル『Stardom』は、繊細な歌声と厚みのあるサウンドが期待感を高めてくれるナンバーです。

目まぐるしく展開するアレンジは、King Gnuらしくもありスポーツのテーマソングとしてもぴったりですよね。

聴いているだけでもテンションが上がりますが、カラオケで歌いこなせればヒーローになれることまちがいなしのアッパーチューンです。

世界の秘密Vaundy

世界の秘密 / Vaundy : MUSIC VIDEO
世界の秘密Vaundy

ゆったりした曲調とラップで、ゆるっと聴けるこちらは、注目のアーティストVaundyさんが2020年にリリースした『世界の秘密』という楽曲です。

ゆるさとグルーヴィーさのバランス感覚が絶妙ですね。

等身大な歌詞は、張り詰めている気持ちをときほぐしてくれますね。

サビのメロディはとても覚えやすく、またキーも高すぎません。

「歌うのはちょっと苦手」という方にも歌いやすく、カラオケで歌う曲としてもオススメですよ!

ほど良く盛り上がれる「ちょうどいい」楽曲です!

01女王蜂

『01(ZERO ICHI)』Official MV
01女王蜂

女王蜂の『01』は、アニメ『アンデッドアンラック』のオープニングテーマとして起用された、挑戦やさよならといったテーマを盛り込んだ、リスナーの心に残る楽曲です。

特に、11月15日のCDリリースは話題を呼び、期間限定の全国ツアー「十二次元+01」も開催が決定。

いざカラオケで歌おうと盛り上がる1曲ですし、ドライブで聴けば、自由を求める気持ちにぴったり。

女王蜂独自の世界観でリスナーを引き込む本作は、かっこよさと深みがありますね!

承認欲求櫻坂46

櫻坂46の『承認欲求』は、SNS世代の心の叫びを歌った力強いナンバーです。

2023年10月18日にリリースされたこの曲は、自己表現と集団の中での孤独感をテーマに挙げています。

コミュニケーションの大切さと承認欲求のジレンマを表した歌詞は、多くの方に響くことでしょう。

今の時代を生きる10代の方なら、確実に共感できるはず。

ぜひとも聴いて、心に刻んでほしいですね。

囮囚BLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT『囮囚』Music Video
囮囚BLUE ENCOUNT

国内のロックフェスを語る上で欠かせない存在のBLUE ENCOUNT。

彼らが2021年にリリースた『囮囚』は、ドラマ『ボイスII』主題歌にも起用されました。

エッジの効いたギターリフから始まるスリリングなサウンドが印象的。

シンプルなバンド編成にもかかわらず、重厚感のあるバンドサウンドに仕上がっています。

さまざまなことがおこる現実に立ち向かう勇気や覚悟を描いたヒロイックな歌詞にも胸が熱くなるでしょう。

テンションを上げたいときに聴くもよし、カラオケで熱唱するもよしのロックナンバーです。

希望論yama

暗い社会への反抗のようにも聞こえますが、これは現状を変えるための素直な希望を描いた曲です。

SNSを中心に人気を集めるシンガー・yamaさんの『希望論』は、2021年に配信リリースされました。

横浜流星さんや松本穂香さんなど、豪華俳優陣が出演する短編映画プロジェクト『DIVOC-12』の主題歌に起用されました。

正解があるのかないのかわからない厳しい世の中を、そして自らの人生をとにかく自分の足で歩いていこうという強い意志を感じられます。

仕事や学校、人生のいろんなことにうっぷんがたまっている方は、この曲でスッキリしてみては!