邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲
「感情がたかぶること」を、最近「エモーショナル」を文字って「エモい」と言いますよね。
そんなエモい気分になれる曲を聴くと、心がすっと晴れやかになったり、気合が入ったりと、いい効果がたくさんあります。
この記事ではそんな「エモさ」にスポットライトを当てて、オススメの曲を選んでみました。
ハードな曲、メロウな曲、さわやかな曲など、さまざまなジャンルから選んでいます。
ぜひあなたの心をゆさぶる「エモい曲」を見つけてみてくださいね。
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邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲(91〜100)
カナブンLOWNAME

現在カフカとして活動しているロックバンドの改名前にリリースした楽曲です。
楽曲も演奏もシンプルです。
シンプルにかっこいい音、かっこいいフレーズで構成されています。
シンプルだからこそダイレクトに響いてくれるんだと思います。
Final destinationcoldrain

世界的にも活動している日本の5人組ラウドロックバンドの一曲です。
この曲は過激なギターリフと疾走感あふれるドラムビートが特徴的な曲で、ボーカルのサビのメロディがエモーショナルでカッコいい一曲です。
邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲(101〜110)
声塩塚モエカ

繊細で力強い歌声と、文学的な歌詞世界で多くのリスナーの心をつかんでいる塩塚モエカさん。
オルタナティブロックバンド『羊文学』のボーカル・ギタリストとして、バンドの全ての楽曲の作詞作曲を手掛けています。
2017年にEPでCDデビューを果たし、2020年にはメジャーデビューを実現。
シューゲイザーやインディーポップの要素を取り入れた独特の音楽性は、若い世代を中心に熱い支持を集めています。
2022年には、アルバム『our hope』が第15回CDショップ大賞2023の大賞<青>を受賞。
2023年のFUJI ROCK FESTIVALではGREEN STAGEで異例の動員を記録し、その実力を証明しました。
知的で叙情的な歌詞と独自の世界観にひかれる音楽ファンにぜひオススメしたいアーティストです。
然らばマカロニえんぴつ

爽やかで疾走感あふれるサウンドと、切ない恋心を描いた歌詞が印象的な楽曲です。
マカロニえんぴつらしいメロディアスな曲調で、青春の温かさと痛みを感じさせる音作りがされています。
恋が報われないことへの無力感と、それでもその感情を捨てきれない切なさが表現されており、多くの人の心に響く1曲となっています。
本作は2025年1月にリリースされ、テレビアニメ『アオのハコ』第2クールのオープニングテーマとして起用されました。
アニメの世界観とマッチした楽曲で、恋愛や青春に悩む方におすすめです。
Twilightりぶ

生と死の境界を描いたアニメの世界観にぴったりな1曲です。
2025年1月にリリースされ、アニメ『誰ソ彼ホテル』のエンディングテーマとして使用されました。
作詞作曲はEveさんが担当。
りぶさんのクールな歌声が、曲の儚さを引き立てています。
自分探しの旅を続ける主人公の心情が歌詞に反映されていて、聴く人の心に響くんです。
アルバム『Ratimeria』の先行シングルとしても注目を集めました。
盲目だったindigo la End

シューゲイザーサウンドとピアノの旋律が絡み合う、叙情的な世界観が魅力の1曲です。
indigo la Endが2024年11月に発表した楽曲。
川谷絵音さんが紡いだ歌詞は、現代社会における人間関係の複雑さや自己認識の葛藤を描いていて、聴く人の心に深く響きます。
不安や心の傷を抱えることの痛みが伝わってくるんですよね。
孤独を感じている人、人間関係に悩んでいる人の心に寄り添う音楽です。
輝けるものACIDMAN

壮大な自然の中で生きる人々の姿を描いたACIDMANの楽曲は、まるで映画の1シーンを切り取ったような情景が浮かぶ曲調です。
疾走感あふれるドラムビートから始まるイントロが特徴的で、自然の中を駆けるような爽快感を感じさせます。
本作は映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として書き下ろされ、2024年1月にシングルCDとしてリリースされました。
生命の輝きと旅路の儚さを実感させる力強いメッセージが込められた歌詞は、心に響くこと間違いなしです。
大自然の中で自分を見つめ直したい時や、新たな旅立ちの勇気が欲しい時にぴったりの1曲ですよ。





