1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集
1980年代といえば、今なお人気が衰えることがない名曲がたくさん登場した時期ですよね!
現在活躍しているミュージシャンに影響を与えたアーティストなどもたくさん活動した時代で、ミリオンセラーが爆発的に生まれる1990年代を前にしたJ-POP創世期といえるのではないでしょうか?
この記事では、そんな名曲ぞろいの80年代ヒット曲の中から、とくにオススメの曲をたっぷりと紹介していきますね!
当時の思い出がよみがえるような、懐かしいヒット曲たちをぜひお楽しみください。
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1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集(91〜100)
歩いていこうJUN SKY WALKER(S)

1989年6月に二枚目のシングルとして発売された曲です。
PanasonicヘッドフォンステレオのCMソングにも選ばれました。
またCMにも出演していたと思います。
大好きな曲で当時何度も何度も聴いていました。
Vanity AngelREBECCA

1989年4月に発売されたアルバム『BLOND SAURUS』の先行シングル曲です。
本作が最後のアナログ・シングル盤となったそうです。
作詞:NOKKO、作曲:土橋安騎夫、編曲:レベッカです。
とても懐かしい曲です。
1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集(101〜110)
内心、Thank youThe東南西北

広島出身のバンドThe東南西北の1986年にリリースされた2枚目のシングルです。
ケンウッド「ミニコンポROXY」のCMソングにもなりました。
ボーカル久保田の澄み切った声と松本隆による情景が浮かぶような詞が、記憶に残る名曲です。
パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜八神純子

1980年にリリースされた八神純子さんの9枚目のシングル。
『みずいろの雨』とともに八神純子さんの代表曲として知名度の高いナンバーです。
日本航空JALPAK「I LOVE NEWYORKキャンペーン」タイアップソングとなり、累計60万枚の大ヒット曲。
レイ・ケネディさんの『You Oughta Know By Now』と楽曲が酷似しているということで訴訟に発展し話題となりました。
ブルージン・ピエロ稲垣潤一

色気のある歌声と言えばこの方。
「クリスマスキャロルの頃には」が有名ですがこれは90年代ですので、また別の機会に。
男性らしいボーカルで、男性の色気や真面目さ、悲しみさえも表現しているボーカル、という意味では、彼の右に出るものは、いないかもしれません。
歌がうまい!というより、ちょっとナイーブな男性の声を出させたら、日本一!そんな人かもしれませんね。
とんぼ長渕剛

89年には、長渕剛さんもこの代名詞となる『とんぼ』が大ヒットとなりました。
イントロの口ずさむメロディとサビの部分は、さすがの長渕節といえます。
売上げも74万枚を記録して、彼が出演したドラマもヒットとなりました。
モニカ吉川晃司

これまた有名な1曲ですね。
吉川晃司と言えばこの曲ですが、なんとデビュー曲!
最近またCMにも使われ注目されている曲ですね。
サビの部分ではライブでオーディエンスと掛け合いをやることが定番になっているのだそうです。
たしかに一緒になって、歌いたくなるサビですね。
吉川晃司の代表曲です。






