90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
LINDBERG、ミスチル、宇多田ヒカル、チャゲアス、ジュディマリ…。
1990年代、J-POPのヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめする90年代懐かしのヒットソングをセレクトしてみました。
ほとんどの曲を口ずさめるのは私だけではないはず。
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90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(111〜120)
squall福山雅治

切ない恋心を鮮やかに描き出す福山雅治さんの代表曲。
通り雨のように過ぎ去る恋の儚さと、恋に落ちた女性の繊細な感情が見事に表現されています。
2010年にリリースされたこの楽曲は、もともと松本英子さんに提供された曲を福山さん自身がセルフカバーしたもので、ファンからの熱烈な支持を受けて人気投票で1位を獲得しました。
恋に落ちたばかりの人はもちろん、失恋を経験した人の心にも深く響く、90年代を代表する名曲の一つ。
カラオケで歌うのもオススメですが、一人で静かに聴き入るのもいいかもしれません。
90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(121〜130)
だんご3兄弟速水けんたろう、茂森あゆみ

子供番組の中だけで流れていたのですが、口コミで噂が噂を呼びまさかのヒット。
大人を巻き込んで話題となりました。
カラオケでもネタ曲として人気になり周知されましたね。
ダンゴ3兄弟なだけに、タンゴのリズムに乗って歌われます。
WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

ダウンタウン人気と小室哲哉の才能がぶつかり、化学反応のように大ヒットになったのがこの曲です。
95年の年間シングルランキングで2位となり、210万枚の売上げを達成した事で、またしても大ヒット曲を作ったといえます。
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

冬の季節を代表する切ないラブソングです。
JUN SKY WALKER(S)の代表曲として知られ、1989年11月にリリースされました。
松下電器のCDラジカセのCMソングとして起用され、オリコンチャート1位を獲得。
寒い晴れた空の下、遠くに見える誰かを思う心情や、終わりのない約束への憧れが歌われています。
街を彩る赤と金の装飾、重く見えるもみの木など、クリスマスの情景が鮮やかに描かれ、人との繋がりや時の流れを感じさせる歌詞が印象的です。
恋人と過ごせない寂しいクリスマスを経験したことがある方に、きっと心に響くはずです。
夏の日の1993class

1993年7月、日本の音楽シーンに衝撃を与えた楽曲が誕生しました。
classの2人が紡ぎだしたこの曲は、170万枚を超える大ヒットを記録。
爽やかなメロディーと心に響く歌詞で、夏の恋の切なさを見事に表現しています。
本作は、多くのアーティストにカバーされるほどの人気を博し、日本の音楽史に深く刻まれました。
classは、この楽曲を含む複数のアルバムをリリースし、90年代のポップシーンに大きな影響を与えました。
夏の思い出を振り返りたい時や、懐かしい気持ちに浸りたい時にぴったりの一曲です。
きっとあなたの心に、青春時代の甘酸っぱい記憶を呼び覚ましてくれることでしょう。
夜明けのブレスチェッカーズ

鶴久政治さん作曲チェッカーズの22枚目のシングル。
あの鶴久さんでもすてきな名曲を残してます。
「Jim & Jane の伝説」や「ミセスマーメイド」なども鶴久さんの作曲で見た目と違って名曲を作ってます。
プレゼントJITTERIN’JINN

1990年代のJ-POPシーンを彩った名曲の1つです。
JITTERIN’JINNが1990年2月にリリースし、オリコンチャートで3位を記録した人気曲。
失恋をテーマにした切ない物語を、贈り物を通じて描いた歌詞が印象的です。
プレゼントの数々を列挙しながら、恋人への思いと別れの悲しみを表現しています。
青柳進選手の応援歌としても使用され、2021年には『LINEギフト』のCMに起用されるなど、長く愛され続けています。
失恋の痛みを癒したい時や、大切な人への思いを振り返りたい時におすすめの1曲です。