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【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲

90年代の邦楽シーンと聞いて、あなたはどんな音楽を思い浮かべますか?

ミリオンセラーが次々と生まれ、CD売上が音楽業界の黄金期を迎えたこの時代は、テレビやラジオから流れるヒット曲が街中に溢れ、誰もが同じ曲を口ずさんでいました。

ギターロックからダンスミュージック、渋谷系からビーイング系まで、多彩なジャンルが共存し、それぞれが独自の輝きを放っていた90年代。

この記事では、そんな豊かな音楽シーンを彩ったヒット曲の数々をご紹介していきますね!

当時を知る方には懐かしく、初めて聴く方には新鮮に響く楽曲ばかりですので、ぜひじっくりお楽しみください。

【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲(91〜100)

AS TIME GOES BYhiro

SPEEDのメンバーとして絶大な人気を誇っていたhiroさん。

ソロアーティストとしての第一歩をしるしたこの楽曲は、1999年8月当時にテレビ朝日系列のドラマ『天国のKiss』主題歌としてリリースされた1stシングルです。

哀愁ただようイントロから疾走感あふれるサビへと展開するアレンジは、過ぎゆく時間と心の揺れ動きを見事に描き出していますよね。

約81.2万枚のセールスを記録した、hiroさんの新たな魅力を開花させた1999年を象徴する名曲です。

いつかゆず

1999年1月にゆずにとって初のマキシシングルとして発売され、のちにアルバム『ゆずえん』にも収録された名曲。

まっしろな雪景色が目に浮かぶような情景と、離れていても変わらない大切な人へのひたむきな思いが描かれており、聴く人の心を切なく揺さぶります。

アコースティックギターとストリングスが織りなすアンサンブル、そして岩沢さんのハーモニカの音色が、本作の持つ温かさと切なさをいっそう引き立てていますね。

過去をかみしめ、未来を夢見る気持ちにそっと寄り添ってくれる、珠玉のフォークバラードです。

Movin’ on without you宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの2枚目のシングルで、デビュー作の衝撃も冷めやらぬ1999年2月に発売された作品です。

アップテンポなダンスサウンドにのせて歌われる、15歳とは思えない大人びた歌詞の世界観に、世間は再び圧倒されましたよね。

歌詞では、自ら恋人との関係に終わりを告げ、ひとりで歩き出す強い決意が歌われています。

その強気な態度の裏ににじむ切なさに、思わず胸がギュッとなるポイントです。

この楽曲は、名盤『First Love』からの先行シングルで、自身初のオリコン1位を獲得。

日産自動車のCMソングとしても親しまれました。

RESPECT the POWER OF LOVE安室奈美恵

安室奈美恵が産休からの復帰後、1999年3月に発売した13枚目のシングルは、聴く人の魂を奮い立たせるような力強い応援歌です。

ゴスペルを取り入れた荘厳なサウンドにのせて歌われるのは、愛の力を信じ、困難に立ち向かうという普遍的なメッセージ。

この楽曲が持つ圧倒的な生命力と、彼女自身の力強い歌声が融合し、聴く者に生きる勇気を与えてくれます。

本作はコーセー「VISEE」のCMソングにも起用され、名盤『GENIUS 2000』にも収録されています。

発売日に起きた悲劇を乗り越え、安室奈美恵さん自身が「この曲で本当によかった」と語ったという事実は、本作が持つメッセージの深さを物語っていますね。

Squall松本英子

「Squall」~松本英子×武部聡志 Special session#1~ @TAGO STUDIO ​
Squall松本英子

透明感あふれる歌声が魅力のシンガー、松本英子さん。

福山雅治さんが作詞作曲を手がけたことで知られるこの楽曲は、突然の雨をきっかけにしまい込んでいた恋心があふれ出す、女性の繊細な心情を描いています。

1999年9月に発売された2枚目のシングルで、フジテレビ系月9ドラマ『パーフェクトラブ!』の挿入歌として起用されると、その切ない世界観が物語と重なり大きな話題となりました。

ピアノとストリングスが優しく響くアンサンブルは、雨上がりの澄んだ空気を思わせます。

センチメンタルな気分に浸りたいときにそっと耳を傾けたくなる、珠玉のバラードではないでしょうか。