90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲
LINDBERG、ミスチル、宇多田ヒカル、チャゲアス、ジュディマリ…。
1990年代、J-POPのヒットチャートを賑わせた数々の名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめする90年代懐かしのヒットソングをセレクトしてみました。
ほとんどの曲を口ずさめるのは私だけではないはず。
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90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(131〜140)
笑顔の行方DREAMS COME TRUE

1990年2月リリースのこの楽曲は、DREAMS COME TRUEの5枚目のシングルとして、オリコンチャートのトップ10入りを果たす大ヒットとなりました。
TBS系ドラマ『卒業』の主題歌に起用され、卒業をテーマにした歌詞が多くの人の心に響きました。
卒業アルバムの無邪気な笑顔や、成長した自分を歌う歌詞は、青春時代の思い出を振り返るきっかけを与えてくれます。
過去への感謝と未来への希望が詰まった本作は、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれる1曲。
人生の節目を迎えた時や、懐かしい気持ちに浸りたい時におすすめの楽曲です。
誘惑GLAY

今なおバンドキッズの中でカバーをされ続け、受け継がれているヒットシングルです。
リアルタイム世代の前でこれを演奏すると、サビの所で大合唱になるので非常に楽しいのです。
ギターソロの間奏は意外にも難易度高め。
愛は勝つKAN

今なお現役で活躍されているKANさん。
テレビのボランティア系の番組でもオープニングに未だに登場して演奏を披露しています。
いつまでも元気な姿を見せてもらいたいものです。
タイトルが番組のコンセプトに合いますからね。
BELIEVE IN LOVELINDBERG

LINDBERGの人気曲の中でも名曲として知られる1曲。
1991年7月にリリースされた8枚目のシングルで、フジテレビの『夢で逢えたら』のオープニングテーマにも起用されました。
失恋や困難を乗り越えて前を向く大切さを歌った歌詞が、リスナーの心に響きます。
悲しみの中にあっても希望を失わず、新しい朝を信じる強さが伝わってきますよね。
明るく前向きなメッセージとキャッチーなメロディで、多くのファンに愛され続けている楽曲。
元気をもらいたい時や、落ち込んでいる友達を励ましたい時にぴったりの1曲です。
YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

バラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」にて結成されたグループで、千秋さんの以外にも高い歌唱力が注目を浴びました。
作曲を手掛けていたのは当時大人気だったパッパラー河合。
バラエティ出身としては異例のヒットでした。
アジアの純真PUFFY

「天然育ち」のCMにタイアップをされた彼女たちのデビューシングル。
作詞作曲はあの井上陽水さんで、奥田民生さんとセルフカバーをしたことも知られています。
リズム感とライムを重視して作られた歌詞は語感が良く、子供達にもヒット。
my graduationSPEED

本格的なボーカル・ダンスパフォーマンスグループがスピードです。
この未成年の女性達は、大人が想像する以上のボーカルを披露して、後の女性グループ乱立の原因ともいえます。
売上げ140万枚超えで、98年のシングルランキングの3位です。





