速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド
メロコアは「メロディックハードコア」の略で、ハードコアパンクサウンドとメロディー性を重視した音楽ジャンルのこと。
メロコアバンドと聞くと、あなたは何組ぐらい思い浮かぶでしょうか?
「もっとメロコアのことが知りたい!」そんな方がこの記事に来られているのかもですね。
この記事では、各地の大型フェスに出演して一線で活躍するバンドから、地元のライブハウスで精力的に活動しているネクストブレイクまで、国内メロコアバンドを一挙に紹介していきます!
メロコアと一口に言えども、さまざまな音楽性が混ざり合っているので、ぜひバンドそれぞれの個性に注目してみてくださいね!
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速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド(61〜70)
PRIVATE BEACHSandy Beach Surf Coaster

2012年にライブ活動の休止を発表しながらも、地元である愛知県を拠点にマイペースな活動を続けている4人組ロックバンド。
ポップなメロディに疾走感のあるアンサンブルという王道のメロコアサウンドでありながら、女性ボーカルにより絶妙にセンチメンタルな聴き心地を生み出していますよね。
また、何にも縛られない活動だからこその余裕やバンド活動から離れたことで広がった視野の広さを感じさせる音楽性は、インディーズバンドならではの自由度にあふれています。
純粋に音楽活動を楽しんでいることが伝わってくる、殺伐とした現代だからこそ聴いてほしいメロコアバンドです。
BLACK FLYSNICOTINE
1993年に結成されたバンド、NICOTINE。
結成当初はグランジロックを中心とした楽曲を手がけていましたが、海外のメロディックシーンに影響を受けると、メロコアやパンクを主体とした音楽を届けるようになりました。
テンポの速いバンド演奏にのせて届ける、メロディアスな英詩の歌唱が心地よいグルーヴを生み出しています。
また、アメリカのパンクレーベルASIAN MAN RECORDSから全米リリースするなど、国境をこえて世界でも活躍をみせるバンドです。
イサナEVERLONG

メロコアと聞くと、速くて英語詞で、攻撃的なリフやノリが特徴的と感じるかもしれませんが、EVERLONGは一味違います!
まず耳を引くのはボーカルYu-taの爽やかな歌声で紡ぎ出される日本語詞。
優しさを感じられる温かい楽曲が魅力的です。
その一方で、要所で盛り込まれるギターリフやドラムのフレーズではしっかりとメロコアを感じさせてくれます。
Step By StepGIZMO

「大阪のひたすら元気なバンド!」の異名とともに、関西のメロディックシーンにおいて注目を集めている2人組メロコアバンド。
クリーンなハイトーンボイスとロック然としたハスキーボイスによるツインボーカルは、若い世代だけでなく往年のメロコアファンの心もつかむ魅力にあふれていますよね。
また、2018年にはベーシスト・YOSHIMOさんが手がけるアパレルショップがオープンするなど、音楽だけではない現代的な活動範囲の広さでも注目を集めています。
王道でありながらもモダンなメロコアサウンドがクセになる、次世代のメロディックシーンを担うロックバンドです。
WHAT’S BORDERLESS?SUPER STUPID

1994年に結成された3ピースロックバンド、SUPER STUPID。
1994年から1999年の短い活動期間でありながら、国内のメロコアシーンに多大な影響を与えました。
LOW IQ 01名義で活躍する市川昌之さんと大高ジャッキーさんを中心に結成されており、1998年にリリースされたアルバム『DON’T FORGET OUR YOUTH』は、インディーズからのリリースでありながら、大きな注目を集めました。
また、インドの音楽や数多くのサンプリングを楽曲に取り入れるなど、メロコアの新しい可能性を見いだしたバンドです。
Break My WallBoobie Trap

「偽装爆弾 / 間抜けなわな」を意味するはずが、スペルミスによって違う意味のバンド名になってしまったというおもしろエピソードを持つ3ピースバンド、Boobie Trap。
ザ・メロコアという感じの要素がふんだんに詰まった楽曲が多く、根っからのメロコアキッズからも、これから聴き始める人にもこれだけは外せない!バンドです。
なんといっても疾走感マックスで突き進む2ビート、そしてわかる人にはわかる歌声からもあふれるメロコア感がたまりません。
RunwayRIDGE

ギターボーカルの長男、ベースボーカルの長女、ドラムコーラスの次女という実の3兄妹で結成された大阪出身の3ピースロックバンド。
男女によるツインボーカルでありながらも兄妹ならではの親和性を感じさせる歌声やハーモニーが絶妙ですよね。
『Runway』や『Special Day』などで聴かれる疾走感のあるポップサウンドからは、ライブでも盛り上がる映像が目に浮かぶのではないでしょうか。
兄妹の仲の良さを感じさせる空気感やパフォーマンスも見ていてハッピーになる、注目のメロコアバンドです。
GET UPGLORY HILL

GLORY HILLは2005年に愛知県岡崎市にあったライブハウス、岡崎CAM HALLにて結成されました。
愛知県を代表するメロコアバンドとして、2000年代後半のメロコアシーンを支えたバンドと言えるのではないでしょうか。
勢いと疾走感のあるサウンド、曲によって英語と日本語を使い分けてつづられる背中を押してくれるような歌詞が、メロコアの王道といった雰囲気ですね。
山下智久さんの楽曲『Shiver』の提供や、これまでに獲得した数々のタイアップなどからもバンドに勢いがあったことが伝わってきますね。
2018年に無期限の活動休止を発表しましたが、2019年の岡崎CAM HALLが閉店するというタイミングではメンバーが集まり、ライブを開催したということから、自分たちのルーツを大切にしていることが強く伝わってきます。
EnergyBACKWARD REGION

2012年リリースの1stアルバムに収録されている楽曲です。
メロコアやパンクスだけでなく、ハードコアやメタルバンドなど幅広い音楽性のバンドとの共演で培ったバンドサウンドは説得力満載。
文字通りバンドのエナジーを感じますね。
STAY WITH MELext

2005年に結成されたメロディックパンクバンド、LEXT。
自主レーベルのBEACH PARTY RECORDSを立ち上げており、メンバーチェンジを繰り返しながら活動しています。
メロコアならではの情熱的なメロディが響く、エモーショナルなバンド演奏を生かしたサウンドが特徴。
速いテンポで展開するバンドサウンドに加えた、切なくもクールな楽曲が魅力の一つといえるでしょう。
また、国内の枠をこえたアジアツアーRage Of Dinosaur Tourを成功させるなど、ボーダーレスな音楽を届けるバンドです。
速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド(71〜80)
花MINAMI NiNE

メンバー全員の出身地である南九州を由来としたバンド名で、2011年に東京で結成された3ピースロックバンド。
地元である九州のテイストをフィーチャーした特徴的な楽曲が多く、メロコアサウンドとの融合が独自の音楽性を生み出しています。
疾走感の中にあるノスタルジックさを感じさせるメロディは、日本人であればテンションが上がりながらもどこかセンチメンタルな気持ちにさせられるのではないでしょうか。
新世代のメロコアバンドとして注目していきたい、ソウルフルなロックバンドです。
BE ALRIGHTSHIMA

大学の軽音楽部で出会ったメンバーを中心に結成され、福岡県・北九州市を本拠地に活動する4人組ロックバンド。
1990年代の音楽から受けた影響を感じさせるキャッチーなメロディと、疾走感のあるギターリフをフィーチャーしたメロコアらしいビートがテンションを上げてくれますよね。
ポップな楽曲の中にも登場するデスボイスなど、バンドの揺るがない音楽性が見えるアレンジもオーディエンスを熱狂させているのではないでしょうか。
中毒性のある歌詞世界も秀逸な、王道でありながらモダンなメロコアバンドです。
直感ベイベーPAN

関西を拠点に全国で活動し、国内外での活動を目指している3ピースメロコアバンド。
ロック、オルタナティブ、パンク、メロディック、J-POPといった音楽的バックグラウンドと、独特な目線でつづられた歌詞世界で人気を博しています。
また、ライブではバンド名にちなんで自己紹介としてパンを配るなど、大阪出身らしいユニークなパフォーマンスも人気の秘密と言えるのではないでしょうか。
年間100本をこえるライブ活動でもファンを熱狂させている、生粋のライブバンドです。
夜を越えてSHE’ll SLEEP

メロコア界における新たな風を巻き起こすSHE’ll SLEEP。
2018年に長野県松本市で結成され、ユウさん、タツミさん、ソウタさんのトリオは、それぞれの楽器を操りながら、迫力のあるステージを展開しています。
デビュー後ほどなくしてリリースした『See The Light』では、ダイナミックながらも耳に心地よいメロディがリスナーの心をつかみ、たちまち話題を集めました。
代表曲としては、圧倒的なエネルギーと際立つメロディの『AWAKE』が挙げられます。
この楽曲は、ライブ会場だけでなく、SNS上でも大きな反響を巻き起こし、バンドの躍進のきっかけをつくりました。
また、彼らの音楽性は、暗さを内包しつつも、希望を求めるメッセージを内包しており、多くのファンの共感を呼んでいます。
さあ、次の興奮を味わいにライブへ足を運んでみませんか!?
SuccessorRunny Noize

2008年にギターボーカルの洲崎さんと山田さんが出会ってバンドを結成。
翌年の1年間はカナダを拠点に活動するなど本格派です!
しかもこのおふたり、お笑いコンビ、ラニーノーズとしても活動していて、歌ネタ王2019では優勝するという二刀流エンターテイナーなんです!
ポップパンクのような耳触りの良いメロディの楽曲が多く、今からメロコアを聴き始める人にはオススメのバンド。
聴くだけでポジティブな気持ちになれちゃいます。
DANCE LIKE NO TOMORROWSECRET 7 LINE

1998年に結成されたロックバンドのSECRET 7 LINE。
日本のみならず、中国の大型ロックフェスに出場するなど、幅広い活躍を見せるバンドです。
日本のメロコアシーンを代表するようなサウンドを届けており、重厚なバンド演奏にのせたRYOさんのエモーショナルなボーカルが特徴。
メロディアスかつ情熱的なサウンドからは、爽やかさや疾走感が味わえるでしょう。
また、彼らが開催するTHICK FESTIVALでは、国内のパンクやメロコアシーンで活躍するバンドを集めるなど、国内のメロディックシーンを盛り上げる役割を担うバンドです。
Picture framestwo step glory

two step gloryは2012年に神奈川県の厚木市にて結成されたメロディックパンクバンドです。
2014年の活動休止やメンバーやパートのチェンジなどののち、2017年に大阪のTHE NINTH APOLLOからミニアルバム『TRUNK』を発表しました。
3ピースバンドであることがわからないくらい、勢いのある分厚いサウンドが印象的ですね。
重量感というよりかは鋭い音といった印象で、歌唱も含めて、心に切り込んでくるようなメッセージが感じられます。
ColourTHE CHINA WIFE MOTORS

大阪府堺市出身の3ピースバンドです。
GOOD4NOTHINGとともに地元である堺市を盛り上げるべくSAKAI MEETINGを開催していることでも知られています。
勢いのあるサウンドの中にどこか切なさや優しさを感じる歌声と歌詞がちりばめられた音楽が印象的です。
ヴェーダThe Chorizo Vibes

刺激的なスピード感と独自のスタイルでメロコアシーンを席巻するThe Chorizo Vibesは、2009年に大阪で結成。
とくに2013年に新メンバーが加わり、現在のバンド名になってから人気が加速しました。
彼らの代表曲には、情熱的なリズムとエモーショナルな歌詞が際立つ『ベサメムーチョ』、そして日本の心とハードコアが見事に融合した『とある河童の恋愛模様』などがあります。
メロコアという枠にとどまらない彼らの魅力は、あえて枠をはみだすという部分にあります。
多彩なジャンルから影響を受けた音楽性は、ファンを確実に増やしていて、いまだにライブを観るたびに新しい発見がある……それが彼らの最大の特徴かもしれませんね。
優しくも力強いサウンド、さらにはステージ上でのパフォーマンスは、見る人の心を揺さぶります!
まさに、速くてかっこいいパンクハードコアという印象ですね!
サイレンUnblock

大阪寝屋川を中心に活動している3人組バンドUnblock。
リリースを重ね精力的にツアーをおこなっています。
ボーカルの田口さんの特徴のある太く濃い声と、ギターロックよりのテクニカルに進化したサウンドがメロディアスな楽曲の軸となっています。
感情を剥き出しにしてつづられた歌詞がストレートにささり、聴く人によっては自分の現状と重なってしまうかもしれません。
普段からメロコアになじみがある人にも、あらためてオススメしたいオリジナリティがあふれるバンドです。




