速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド
メロコアは「メロディックハードコア」の略で、ハードコアパンクサウンドとメロディー性を重視した音楽ジャンルのこと。
メロコアバンドと聞くと、あなたは何組ぐらい思い浮かぶでしょうか?
「もっとメロコアのことが知りたい!」そんな方がこの記事に来られているのかもですね。
この記事では、各地の大型フェスに出演して一線で活躍するバンドから、地元のライブハウスで精力的に活動しているネクストブレイクまで、国内メロコアバンドを一挙に紹介していきます!
メロコアと一口に言えども、さまざまな音楽性が混ざり合っているので、ぜひバンドそれぞれの個性に注目してみてくださいね!
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速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド(81〜90)
Puffin39degrees

東京都町田市を拠点として活動する39degrees。
同級生でバンドを結成し、地元のイベントから知名度を上げていくという青春のお手本のようなステップでメロコアシーンを駆け上がっています。
音楽性は、ご本人たちも言うように10-FEETと共通する部分がありますね。
しかし、日本のパンクの特徴はなんといってもその優しさと励ましです。
青春パンクという言葉もありますが、パンクにはもともと青春のエッセンスが入っているんですよね。
ヘルクレスNonfiction Cartoons

大阪の新たな風、Nonfiction Cartoonsはメロコア界を強烈に彩る注目のアーティストです。
2018年にさかのぼり、八木さん、石黒さん、松原さんの3人によって始まりました。
彼らが放つエネルギーは「メロディックチャレンジパンク」と称され、関西ライブハウスシーンを中心に急速にファンを増やしています。
とくに、『LAST DEMO』に収録された『Forward』は攻撃性の高いツービートが心地のいい楽曲です。
また『続かない夜を』も注目の1曲で、彼らの活動の集大成を感じさせる熱量があります。
熱いパフォーマンスに加え、新神楽でのライブでは観客を圧倒。
Nonfiction Cartoonsの躍動感にあふれるメロコアサウンドは、まさに国内シーンにおける次世代の主役です!
TOO CLOSE TO SEETNX

茨城県出身の高速メロディックパンクバンドTNX。
2003年に結成されたこのバンド、「FAST! SHORT! SIMPLE! and FRUMPY!」をモットーに、スピード感あふれる楽曲で多くのファンを魅了しているんですよね。
彼らの軽快な暴れっぷりは、ライブパフォーマンスでも健在。
とくに注目したいのは、VDXとのスプリットアルバムや、1stフルアルバム『THE FELLOWSHIP OF THE BAND』。
これらの作品は高い評価を得ていて、メロコアファンには必聴です。
TNXの音楽は、タイトで疾走感のあるサウンドが特徴的。
ハードコアパンクをベースにしながらも、メロディ性を重視した楽曲は、パンクロックが好きな方にピッタリですよ。
i want yaASPARAGUS

2002年に横浜で結成されたASPARAGUS。
パンクを基盤とした疾走感のある痛快な楽曲が魅力なんですよね!
しかし、彼らの魅力はそれだけではないのがポイント。
ポップやロック、インディーなどさまざまな要素を取り入れた独自のサウンドが特徴的です。
『MEND OUR MINDS』などの楽曲で注目を集め、フジロックフェスティバルやROCK IN JAPAN FESTIVALといった大型フェスにも出演。
海外公演の経験もあり、まさに一線で活躍するバンドといえます。
ユニークな音楽ビデオも高評価で、視覚的にも楽しめるのも魅力の一つ。
エネルギッシュな音楽で心を癒やしたい人にぜひオススメです!
Sink Or SwimCastaway

東京を拠点に活動するCastawayの、2nd EPの1曲目に収録されている楽曲です。
この後の作品ではより歌に比重が置かれ、深みを増した方向にシフトしていきます。
バンド初期の熱とその後の方向性への兆しが感じられる本曲・本作品も避けては通れない内容です。
シナリオSABOTEN

パンクが好きであればその名を知らぬ人はいないほどの人気をほこり、徹底的とも言えるライブ活動で全国のオーディエンスを熱狂させている3ピースロックバンド。
英歌詞が多いメロコアシーンにおいても日本語にこだわった歌詞は、メロコア初心者のリスナーが聴いてもその音楽性を素直に受け入れられるのではないでしょうか。
ポジティブで華やかなサウンドは、メロコアらしい疾走感と相まって聴き手の気持ちを明るくさせるパワーがありますよね。
メッセージとサウンドの両面から心を震わせる、一度はライブを体感してほしいメロコアバンドです。
Your ChoiceSHERBET

日本のメロコアシーンをけん引してきたSHERBETは、1996年にデビューした3ピースバンドです。
渡辺誠さんの高音域と岡田洋介さんのダミ声によるツインボーカルが特徴的で、疾走感あふれるサウンドとキャッチーなメロディで多くのファンを魅了してきました。
彼らのデビューアルバム『SHERBET』は、ハイスタの難波章浩さんをプロデューサーに迎えて制作され、メロコアファンにとって必聴の一枚なんです。
短い活動期間にもかかわらず、SHERBETの音楽は90年代のパンクシーンに新たな風を吹き込み、後続のバンドにも大きな影響を与えました。
激しいパンクロックのエネルギーとメロディアスな要素を融合させた彼らの音楽は、今もなお色あせることなく多くのリスナーの心をつかんでいます。
WordsSHIT HAPPENING

栃木県出身の4人組メロディックハードコアバンドSHIT HAPPENINGは、2009年に閃光ライオットで5500組の中からグランプリを獲得し、一気に注目を集めました。
彼らの音楽は激しくも美しいメロディラインと、心に響く歌詞が特徴的。
2015年にはアルバム『Landmark』を発表し、ファンを魅了し続けました。
2018年には『Stargazer』をリリースし、10周年記念ツアーも大成功。
惜しまれつつも2019年6月に解散しましたが、その熱量は今も多くのファンの心に残っています。
メロコアファンはもちろん、エモーショナルな歌声と激しい演奏に心を揺さぶられたい方にぜひオススメです。
MUGEN UCHUSeptaluck

ex-YOUR LAST DIARYのKazukiを新たにメンバーに迎え入れ発表された2ndフルアルバムに収録されています。
主旋のメロディから分厚いコーラスワークに至るまで、メンバーのキャリアに裏打ちされた音像はとても洗練されていますね。
Attitude makes styleLABRET

京都発3ピースメロコアバンド、LABRET。
個性的な歌声の持ち主であるベースボーカルTOKUさんと、アグレッシブな演奏が魅力のギターのアールさんはなんと兄弟なんです。
その2人を支えるドラムのNAOKIさんの3人の引き立て合う絶妙なバランスがLABRETの持ち味です。
一度聴いたらクセになる激しいサウンドとタイトなビートに乗せた、哀愁が漂うメロディラインがエモーショナルな気持ちをかき立てます。
とにかくかっこいいバンドを探している人にはLABRETをオススメします!
速くてかっこいい!国内の人気メロコアバンド(91〜100)
still in meIF

3ピースロックバンド、FOMAREのボーカルを務めるアマダシンスケさんを中心に、NAMBA69のギタリストのKo-heyさんとCOUNTRY YARDのドラマーSHUNICHI ASANUMAさんというパンクシーンで活躍するミュージシャンを迎えて結成されたIF。
「無限の可能性を持つ」という意味がバンド名に込められており、別々のバンドで活躍をみせる彼らならではの実力が発揮されたサウンドを届けています。
テクニカルな技術を持ちながら、誰もが親しみやすい音楽を届けており、どこか懐かしくも新しい楽曲が体験できますよ。
音楽を鳴らすことのシンプルな楽しさをあらためて伝えてくれる3ピースロックバンドです。
COMPLETE WORLDTHE SKIPPERS

THE SKIPPERSは2002年にボーカルのJAGGERさんを中心として、大阪で結成されました。
独特な響きのあるボーカルと、重厚感と勢いのあるサウンドが真っ先に耳に届きます。
日本語での歌詞が基本で、その時に思っていること、伝えたいメッセージが飾らずにまっすぐな言葉で表現されているように感じられるんですよね。
心にしみるメッセージを持ちながらも、音楽を楽しむ姿をまっすぐにぶつけられているようにも思えます。
2017年と2018年にはJAGGERさんの地元である大阪府池田市にてロックフェス『PUNK THIS TOWN』を主催、他にも多くの主催ライブをおこなったりと精力的なライブ活動をとおして、全国に音楽を届けるバンドです。
HERE COMES ANGER FLARESANGER FLARES

ANGER FLARESは疾走感のあるリフと熱いメッセージが胸に突き刺さるバンドです。
神戸発の彼らは、ポジティブな姿勢とパワフルなステージパフォーマンスで、多くのファンの心をわしづかみにしました。
とくに、2005年にリリースされた『REBELS WITH A CAUSE』は、その後のバンドの飛躍のきっかけとなった作品です。
痛快なギターリフと耳に残るメロディが絶妙にマッチし、彼らの真骨頂を表す名曲がたくさん収録されています。
たくましい生き方を示唆する歌詞は、聴く人の勇気をくすぐります。
もちろん、メロコアといえどもワンパターンに陥ることはなく、バラエティに富んだ音楽性も彼らの特徴です。
優しくも力強いサウンドで、私たちの日常を彩るANGER FLARESの魅力に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
HOPEBiSKET

こちらは大阪を中心に活動するバンドBiSKETです。
とにかく速く、ズシズシと刻むビートが最っ高に刺激的で気持ちがいいですね。
激しめにひずんだハードなサウンドが好みの人にはぜひ聴いてみてほしいバンドです。
メロディラインひとつをとってもメロコアファンが好む展開がたくさん盛り込まれていて、テンションが上がることまちがいなし!
BiSKETの音楽を聴きこむことで真正面から「メロディックハードコア」に向き合えると思います。
Without YouMISSPRAY

2006年九州にて結成。
夏やドライブ、そういったライトなイメージが合うまさにザ・メロコアサウンドです。
ツアーを重ね磨き上げられたであろうストレートな楽曲はインパクトが強く、音をきけばピンと来る人も多いと思います。
音源を聴いただけでライブが浮かぶようなわかりやすさも魅力です。
Around Your WorldNORVER

NORVERは2011年に結成されたメロコアバンド。
別々のバンドで活動していたメンバーが集う形で組まれたバンドということで、それまでにそれぞれが積み重ねた実力が発揮されています。
熊本県を中心に活動しており、同県にて自主企画の「ATTACK FROM THE BACKYARD」を開催するなど、地元への愛情も伝わってきます。
メロコアバンドの王道ともいえる、前のめりで勢いのあるサウンド、英語を中心とした歌詞で突き進む、爽やかなパワーを感じられるバンドです。
歌詞も青春を強く感じさせるような内容で、この世界で自分ができることについての言及、一歩を踏み出すことを応援してくれるようなポジティブなメッセージが表現されています。
お先 失礼いたしますPOETASTER

リスナーの心に寄り添うような温かみのある歌詞が印象的なPOETASTER。
また、疾走感があふれる演奏ですが、間をうまく生かしたフレーズが織り込まれており、楽曲のノリを自由に操っているのも印象的です。
非常に聴きやすく楽曲それぞれに異なった表情が表れているので、ぜひ彼らの曲をいろいろと聴いてみてください。
IntentionDay tripper

速さとかっこよさで観客を魅了するメロコアシーンにおいて、Day tripperさんは日本国内に留まらず、その波を確かなものにしています。
2006年、大阪府寝屋川市で誕生した彼らは、石田純一さん、梁智哲さん、山領拓馬さんの3人からなるトリオです。
独自の音楽性は、メロディックハードコアに留まらず、ハードコアやメタル、レゲエ、ヒップホップという異ジャンルの要素が絶妙に調和しています。
デビュー当初はNOFXに憧れるサウンドを追求していましたが、Hi-STANDARDやTHE BEATLESなどの影響も取り入れ、彼らだけの色彩を放つサウンドを磨き上げました。
2011年の1stアルバム『LIFES』リリース後、メンバーチェンジや活動休止を乗りこえ、パワーを蓄えて現在へ。
活動休止期間中の成長がうかがえる最新作『Love & Hatred & Wall』では、シーンに新たな息吹を吹き込むほどの存在感を示しています。
国内フェスやライブハウスでのライブパフォーマンスにいつも情熱を注ぎ、どの世代のファンからも注目されるDay tripper。
突き抜けるメロディと力強いリズムが、メロコアの時代を切り開いていくのではないでしょうか。
愛する人FOMARE

FOMAREは2014年に群馬県で結成された、3ピースロックバンドです。
重量感と勢いがありつつ体の中心にしっかりと響かせるようなサウンド、日本語でしっかりと届けられるメッセージ性の強い歌詞が魅力ではないでしょうか。
言葉の詰め方もメッセージの伝わりやすさを重視しているように感じられ、歌と語りを行き来するような構成は歌詞の内容をより鮮明に伝えてくれます。
2017年にはインディーズレーベルTHE NINTH APOLLO内のsmall indies tableに所属、2020年にはソニーミュージックのThreethumsからメジャーデビューと、着実なステップアップを続けています。
COME ON BOYBURL

1998年大阪発、BURLが続けてきたのは、ストレートで体を突き動かすパンクロックの真骨頂。
TAKAさん率いる4人の組み合わせは、エネルギーにあふれるメロコアシーンを熱くしてきました。
アルバム『JUST PUNK,GO!!』をむさぼるように聴けば、70年代のパンクの息吹が今も彼らの鼓動として疾走していることに気づくはず。
それは大型フェスでも、地元のライブハウスでも、見る人々を圧倒するステージパフォーマンスへとつながっています。
多彩なメロコアの中でも、BURLは確固たるポジションを築き、存在感を放っていますよ。
ライブで彼らの世界観に触れてみてはいかがでしょうか。
パワフルなリズムに乗って、心も体も解放されること間違いなしです!



