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素敵なヒットソング

80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲

1980年代を彩った邦楽のヒットソング特集です!

のちの時代に大きな影響を与えたアーティストやカリスマ的な人気を誇ったアイドルのヒット曲など、今聴いても多くの人が口ずさめるほどに親しまれていますよね。

リバイバルヒットや、令和以降も若い世代に人気が高まった昭和歌謡を中心にたくさんの名曲が親しまれています。

とはいえ80年代の邦楽を聴いてみたい!と思ったとき、どの曲から聴こうか迷ってしまうこともありますよね。

そんなときにまず聴いてみてほしい売れに売れたヒット曲を中心にまとめました。

当時の思い出を振り返ったり、新しい音楽との出会いのおともにぜひご活用くださいね!

80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(71〜80)

竹内まりや

竹内まりや – 駅 [Live Version / 2000@日本武道館]
駅竹内まりや

黄昏時の駅で偶然昔の恋人と再会する、映画のワンシーンのような情景が浮かぶ楽曲です。

見覚えのあるレインコートの彼に気づきながらも、苦い思い出がよみがえり声をかけられない主人公。

二年という歳月がもたらした互いの変化と、すれ違っていく運命の切なさに、胸が締め付けられるという方も多いのではないでしょうか?

この曲は、1987年に名盤『REQUEST』でセルフカバーされ、同年11月にはシングルとしても発売。

松竹系映画『グッバイ・ママ』の主題歌にもなっています。

歌詞の解釈が聴く人によって変わる部分も、本作の大きな魅力です。

過去の恋を思い出して、少し感傷的な気分に浸りたい夜に聴いてみてください。

あゝ無情アン・ルイス

情熱的で切ない愛の物語を、力強いロックサウンドに乗せて表現した楽曲です。

1986年4月に発売されたシングルで、作詞を湯川れい子さん、作曲をNOBODYさんが手がけています。

アン・ルイスさんの歌謡ロックスタイルの集大成とも言える本作は、アーティストのパワフルな歌唱力とともに、時代を超えて多くのファンを魅了しています。

2006年7月にはフジテレビ系木曜劇場『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』の主題歌として再びスポットライトを浴びました。

ハードなサウンドと情感豊かなメロディの融合が印象的な本作は、思わずリズもを刻んでしまうダンサブルなビートが心地いい1曲です。

TATTOO中森明菜

80年代を代表するダンスチューンが、中森明菜さんの1988年5月のシングルです。

ユーロビートの要素を存分に取り入れたサウンドに、バブル期を彩るダンスミュージックの魅力が詰まっています。

振り付きで知られる本作は、ミニスカートの衣装に身を包んだ中森明菜さんの斬新なパフォーマンスで強烈なインパクトを残しました。

当時のファンに鮮烈な記憶として刻まれ、オリエント時計のCMソングとしても広く親しまれました。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、年間ランキング9位という輝かしい成績を残しています。

ダンスミュージックの黄金期を知る方はもちろん、ディスコサウンドに目覚めつつある音楽ファンにもおすすめしたい1曲です。

だからその手を離してB’z

シンセサイザーが主役のダンサブルなポップロックに、ギター音の珠玉が輝くB’zのデビュー曲です。

1988年9月に発売され、アルバム『B’z』にも収録された本作は、後のハードロックスタイルとは一線を画したサウンドで、B’zの音楽的なルーツを感じられます。

デビュー曲ながら強気な視点の歌詞に個性があり、B’z独自の魅力が芽生え始めていることがうかがえますね。

もがいている青春時代の気持ちに寄り添ってくれる、そんな1曲を聴いてみてはいかがでしょうか?

ONLY YOUBOØWY

1987年4月に5枚目のシングルとしてリリースされた、BOØWYが贈る珠玉のラブソング。

アルバム『BEAT EMOTION』からの曲で、BOØWYとして初めてオリコンチャートのトップ5入りを果たすなど、バンドの代表曲として多くのファンに愛されています。

純粋で切ない愛の告白と、愛する人を守りたいという強い願いが込められており、男性ヴォーカルの力強い歌声とシャープなギターサウンドが印象的です。

愛する人との大切な時間ともに過ごしたい、そんな思いを持つすべての人に響く愛の歌、あらためてじっくり聴いてみてはいかがでしょうか。

パパPRINCESS PRINCESS

プリプリ パパ~ムーンライトストーリー
パパPRINCESS PRINCESS

父と娘の関係を温かな視点で切り取った名作。

娘から父親へ、新しい人生のパートナーを紹介するというエピソードを軸に、誕生から思春期、そして大人になった今に至るまでの親子の絆を丁寧に描き出しています。

PRINCESS PRINCESSの魅力が詰まった本作は、1989年11月に発売されたアルバム『LOVERS』に収録され、KDD「001」のCMソングとしても親しまれました。

温かみのある歌声とメロディで、世代と問わず支持されており、結婚式で父親への感謝を伝える曲として多くの人々に愛されている楽曲です。

世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

プリンセス プリンセス 『世界でいちばん熱い夏』
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

8月の風にイマジネーションを解き放ち、恋人とともに冒険へと旅立つ心おどる恋愛ソング。

PRINCESS PRINCESSが1987年7月に初めて発売したこの作品は、当初は反響がイマイチでしたが、1989年の再リリースでオリコンチャート1位を獲得し、年間2位にまで上りつめました。

その後はテレビ朝日系『世界どっきりウォッチ』『いつか行く旅』のテーマソングとして親しまれ、2012年にはサッポロビール「アイスラガー7」のCMソングにも採用されています。

まるで映画のワンシーンのように、誰もがロマンチックな冒険への旅立ちを体感できる1曲です。