80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
1980年代を彩った邦楽のヒットソング特集です!
のちの時代に大きな影響を与えたアーティストやカリスマ的な人気を誇ったアイドルのヒット曲など、今聴いても多くの人が口ずさめるほどに親しまれていますよね。
リバイバルヒットや、令和以降も若い世代に人気が高まった昭和歌謡を中心にたくさんの名曲が親しまれています。
とはいえ80年代の邦楽を聴いてみたい!と思ったとき、どの曲から聴こうか迷ってしまうこともありますよね。
そんなときにまず聴いてみてほしい売れに売れたヒット曲を中心にまとめました。
当時の思い出を振り返ったり、新しい音楽との出会いのおともにぜひご活用くださいね!
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80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(31〜40)
TATTOO中森明菜

80年代を代表するダンスチューンが、中森明菜さんの1988年5月のシングルです。
ユーロビートの要素を存分に取り入れたサウンドに、バブル期を彩るダンスミュージックの魅力が詰まっています。
振り付きで知られる本作は、ミニスカートの衣装に身を包んだ中森明菜さんの斬新なパフォーマンスで強烈なインパクトを残しました。
当時のファンに鮮烈な記憶として刻まれ、オリエント時計のCMソングとしても広く親しまれました。
オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、年間ランキング9位という輝かしい成績を残しています。
ダンスミュージックの黄金期を知る方はもちろん、ディスコサウンドに目覚めつつある音楽ファンにもおすすめしたい1曲です。
冬のオペラグラス新田恵利

AKB48のメンバーがソロ活動したりするように、このおニャン子クラブでもそういう事がありました。
ソロ第2弾として売り出されたのがこの新田恵利さんでした。
(最初は河合その子さん)彼女はとても人気がありましたが、歌唱力は伴ってなかったような…。
青いスタスィオン河合その子

河合その子の青いスタスィオンは、1986年3月、秋元康のもとリリースされた。
オリコンでは2週連続週間1位をとり、オリコンランキングでは10位をおさめた。
森永製菓のハイソフトのおなじみCMで親しみやすい曲となっている。
ONLY YOUBOØWY

1987年4月に5枚目のシングルとしてリリースされた、BOØWYが贈る珠玉のラブソング。
アルバム『BEAT EMOTION』からの曲で、BOØWYとして初めてオリコンチャートのトップ5入りを果たすなど、バンドの代表曲として多くのファンに愛されています。
純粋で切ない愛の告白と、愛する人を守りたいという強い願いが込められており、男性ヴォーカルの力強い歌声とシャープなギターサウンドが印象的です。
愛する人との大切な時間ともに過ごしたい、そんな思いを持つすべての人に響く愛の歌、あらためてじっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
GET WILDTM NETWORK

この曲は1987年にリリースされた曲です。
アニメ「シティーハンター」のエンディング曲に選ばれ、一気に大ヒットとなりました。
「シティーハンター」では色々な曲を使用し、いずれもヒットしていますが、この曲が一番ヒットした曲です。
それ以降のシリーズでも度々この曲が使われています。
80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(41〜50)
目を閉じておいでよBARBEE BOYS

男女のボーカル、しかもちょっと大人な言葉の掛け合いのような歌詞がドキドキしました。
彼らの曲は80年代後半から流行りだし、この曲を出す前にボーカルのKONTA氏がドラマに出るなど、音楽以外の活動も盛んに行っていました。
その甲斐あり、ドラマ終了後に出したこの「目を閉じておいでよ」は大ヒットとなりました。
ANGEL氷室京介

氷室恭介のエンジェルは1988年7月にリリースされ、週間オリコン1位を獲得し年間オリコンでは8位をおさめた。
ベスト10では年間ランキング11位にはいるほどの曲であり、元ボーイのボーカルであった氷室のデビューシングルで1位となっている。





