80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
1980年代を彩った邦楽のヒットソング特集です!
のちの時代に大きな影響を与えたアーティストやカリスマ的な人気を誇ったアイドルのヒット曲など、今聴いても多くの人が口ずさめるほどに親しまれていますよね。
リバイバルヒットや、令和以降も若い世代に人気が高まった昭和歌謡を中心にたくさんの名曲が親しまれています。
とはいえ80年代の邦楽を聴いてみたい!と思ったとき、どの曲から聴こうか迷ってしまうこともありますよね。
そんなときにまず聴いてみてほしい売れに売れたヒット曲を中心にまとめました。
当時の思い出を振り返ったり、新しい音楽との出会いのおともにぜひご活用くださいね!
80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(91〜100)
FUNK FUJIYAMA米米CLUB
米米クラブのFUNK FUJIYAMAは1989年10月にリリースされ、週間オリコンランキングでは2位を獲得。
1990年度、年間オリコンランキングでは93位をおさめた。
このFUNK FUJIYAMAはザ日本をテーマにしている、米米クラブがおくる一撃である。
うれしい!たのしい!大好き!DREAMS COME TRUE

江崎グリコ「ポッキー」CMソングに起用され、映画「山田ババアに花束を」主題歌にもなっています。
1989年9月に発売された3枚目のシングルです。
とても可愛い曲で大好きでカラオケで、当時みんなよく歌ってました。
80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲(101〜110)
セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

当時、社会現象ともなりました。
今でいうAKB48の先駆けともいえます。
当時女子大生だった人たちがテレビに出て、はしゃいでいて、歌まで出して大ヒットという感じで、その素人っぽさが受けたんだと思います。
今でも活躍している方は数人ではないでしょうか。
めだかの兄妹わらべ

わらべ(高部知子・倉沢淳美・高橋真美)1枚目のシングルです。
テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!?」挿入歌で、とってもかわいい三拍子の曲です。
「新しい時代の童謡」というコンセプトで製作されたそうです。
つぐないテレサ・テン

「つぐない」は1984年に発売された「テレサ・テン」14枚目のシングル曲です。
オリコン6位にランクインし日本有線大賞、全日本有線放送大賞を受賞しました。
150万枚を売上げアジアの歌姫「テレサ・テン」最大のヒット曲となりました。
め組のひとRATS&STAR

1983年4月、グループ名を「シャネルズ」から「ラッツ&スター」へと改名した後に初めて発表されたシングルです。
1983年における資生堂の夏のキャンペーンソングに起用されました。
大好きな曲の一つで、名曲だと思っています。
翼の折れたエンジェル中村あゆみ

「翼の折れたエンジェル」は1985年に発売された「中村あゆみ」3枚目のシングル曲です。
オリコン4位にランクインしました。
日清カップヌードルのCMに使用されヒットしました。
「中村あゆみ」のハスキーボイスが魅力的です。