【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
この記事では、90年代の邦楽ロックシーンにおける名曲をたっぷりと紹介していきます!
90年代といえばCDの売上最盛期でもありました。
ポップな要素を含めた超メジャー級のバンドだったり、80年代から続くビジュアル系のムーブメント、2000年代のアーティストにも影響を与えたギターロックや青春パンクの熱量あふれるバンドなど、音楽シーンが盛り上がった90年代のロック。
今でも第一線で活躍するアーティストが多いのも嬉しいですね。
そんな90年代ロックのヒット曲、今なお色褪せない不朽の名曲をお楽しみください!
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【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲(71〜80)
突然FIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW2枚目のシングルとして1995年に発売され、ポカリスエットのCMにも起用されたことで大ヒットしました。
作詞をZARDの坂井泉水が手掛けたことから後のZARDのアルバムにはこの曲のカバーが収録されています。
サレンダー布袋寅泰

布袋寅泰の7枚目のシングルとして1994年に発売されました。
資生堂「新液体整髪料アグレ・ヘアジェリングウォーター」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは2位を記録しました。
中盤のギターソロは2つのコードのみを駆使して構成されています。
シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~Mr.Children

アップテンポで軽快なロックサウンドに、桜井和寿さんが敬愛するエルヴィス・コステロさんへのオマージュが随所にちりばめられたMr.Childrenの代表曲の一つです。
恋の駆け引きやもどかしさをシーソーの揺れに重ねた歌詞は、人間の本質を突きながらもどこかコミカルで、聴いているだけで自然と元気をもらえますよね。
1995年8月に発売され、ノンタイアップながら累計売上181.2万枚という驚異的な記録を残しました。
また、本作の収益が阪神・淡路大震災の義援金として寄付されたことも知られています。
LOVER SOULJUDY AND MARY

女性ボーカルのロックバンドの代名詞として人気を誇り、解散後も再結成の声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARY。
13thシングル曲『LOVER SOUL』は、キュートな歌声とキャッチーなギターフレーズが耳に残るナンバーです。
浮遊感がありながらもパートそれぞれが存在感を示しているアンサンブルや、そこに乗せた突き抜けるようなサビのメロディーが心を震わせますよね。
JUDY AND MARYというバンドの個性が光る、世代の方以外にも聴いてほしい名曲です。
BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜HOUND DOG

HOUND DOGの22枚目のシングルとして1992年に発売されました。
アルバム「BRIDGE」の先行シングルとしてリリースされた曲で、アサヒスーパードライのCMソングに起用されました。
HOUND DOG最大のヒット曲となっており、人気の高い曲です。
every little thing every precious thingLINDBERG

元アイドルのボーカル・渡瀬マキさんを中心に結成され、1990年代に多くのヒット曲を世に送り出してきた4人組ロックバンド・LINDBERGの通算25作目のシングル曲。
クイズ番組『第16回全国高等学校クイズ選手権』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、厚みと奥行きのあるストリングスとバンドサウンドの融合が心を揺さぶりますよね。
突き抜けるような歌声で紡がれる叙情的なメロディーは、女性ボーカルバンドの先駆けとも言えるインパクトを感じられるのではないでしょうか。
1990年代を代表するバンドの魅力が詰まった、LINDBERGの代表曲の一つです。
上・京・物・語シャ乱Q

シャ乱Qの4枚目のシングルとして1994年に発売されました。
テレビ東京系「浅草橋ヤング洋品店」でタイアップに使用されたことがきっかけでヒットした曲です。
このシングル以降、シャ乱Qが全国区になっていっており、ブレイクのきっかけとなった曲でもあります。
RALLYCymbals

恋愛の駆け引きを巧みなメロディと爽やかなポップス調で表現した90年代後半の傑作です。
男女の心理戦をテニスのラリーに例えた歌詞は、相手を翻弄する知的な駆け引きを見事に描写していて、疾走感あるサウンドに磨きをかけました。
1999年8月にリリースされ、沖井礼二さんの作詞作曲による本作は、アルバム『That’s Entertainment』にも収録。
歌詞に込められた皮肉なユーモアと、土岐麻子さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチし、恋の甘酸っぱさを感じたい方にオススメの一曲となっています。
窓の外は風おどるSUPER BUTTER DOG

日常の忙しさから少し立ち止まって、自分の心と向き合う時間を大切にしたい – そんな想いが込められた珠玉のメロディが魅力的です。
SUPER BUTTER DOGが1997年11月に届けた意欲作は、ファンクとロックを融合させた軽快なリズムと、心に染み入るような繊細な歌詞で多くの人々の心を捉えています。
内面の揺らぎや孤独感、そして希望を優しく包み込むような永積タカシさんの歌声が印象的です。
TBS系音楽番組『BLITZ INDEX』のオープニングテーマとしても話題を呼び、アルバム『FREEWAY』にも収録された本作は、慌ただしい日々に疲れを感じている時や、ゆっくりと自分を見つめ直したい時にピッタリの一曲です。
心が少し重たくなった時に、そっと背中を押してくれる温かな楽曲として多くの方に愛されています。
A・I・E・T・O・HSUPER JUNKY MONKEY

メタル、ファンク、ハードコアサウンドが目まぐるしく展開する圧巻のパフォーマンス。
SUPER JUNKY MONKEYが1995年4月にリリースしたミニアルバムの表題曲で、多彩なジャンルを織り交ぜた独自の音楽性が光ります。
本作はテレビ東京『タモリの音楽は世界だ』での演奏が話題となり、観客が次々とステージダイブを繰り広げる熱狂的なライブパフォーマンスは、バンドの魅力を象徴する一幕となりました。
日本の女性バンドの常識を覆す力強いサウンドと、エネルギッシュなステージングは、既存の音楽の枠を超えた体験を求めるリスナーの心を鷲づかみにすることでしょう。
【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲(81〜90)
KISSPRINCESS PRINCESS

1991年5月、PRINCESS PRINCESSの11作目のシングルとして富田京子さんと中山加奈子さんが共作で歌詞を手掛け、奥居香さんが作曲を担当した本作。
サントリーフーズ紅茶の樹のCMソングに起用され、オリコン週間チャート1位を獲得したこの曲は、彼女たちにとって最後のナンバーワンヒット曲となりました。
40万枚以上のセールスでプラチナ認定を受けた本作は、軽快なリズムと開放感あふれるサビが印象的で、ロックとポップを両立させた魅力たっぷりの1曲。
失われてゆくものへの不安を抱えた時代だからこそ、彼女たちの明るく爽快な、多くの人々を励ましてくれた1曲ではないでしょうか。
LuckySUPERCAR

日本のロックシーンにシューゲイザーを定着させたのは彼らの存在が大きいところ。
SUPERCARによる作品で1997年にセカンドシングルとして発売されました。
力感のないボーカルワークとオルタナティブなギターサウンドが魅力。
そのノイジーでありながらやわらかい音像が、体全体を包み込んでくれるようです。
失恋への未練がつづられた歌詞が切なく響く、1人の時間を過ごすときにオススメなロックナンバーを、ぜひどうぞ。
時空自在WRENCH

重厚なリズムセクションと浮遊感あふれるシンセサイザー、エフェクトを多用したギターサウンドが、まるで異次元の世界へと引き込むようなサウンドスケープを展開するWRENCHの楽曲です。
1999年11月に公開されたアルバム『WANDERING IN THE EMPTINESS』に収録され、エレクトロニカやインダストリアル、ダブ、ロックなど複数のジャンルを融合させた革新的なアプローチで、リスナーを魅了しています。
デジタルとアナログを巧みに組み合わせて創り出される独自の音響空間は、まさに新しい音楽体験そのもの。
本作は、アンダーグラウンドな映像作品やインディペンデント作品でも使用され、音楽ファンだけでなく、映像作家やアーティストにも強い影響を与えています。
非日常的な体験を求める音楽ファンにぜひオススメしたい一曲です。
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。
タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。
1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。
松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。
本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。
冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。
ぜったいに誰もZYYG

アニメ『SLAM DUNK』の主題歌として、記憶している方も多いのでは?
ビーイング系ロックバンドZYYGが1995年に放った、アニメ第2期の幕開けを飾る1曲です。
高山征輝さんの力強いボーカルと、重厚なギターリフが織りなす硬派なサウンドにしびれますよね。
海南戦に敗れ、再起を誓う桜木花道のストイックな心情と見事にリンクした歌詞が印象的です。
何かに打ちのめされそうになった時、この曲を聴けば「自分の代わりは誰もいない」と奮い立たせてくれるはず。
明日へ向かうための覚悟が決まるかもしれませんよ!



