オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち
落ち着いた雰囲気で高揚感を満たしてくれる、ジャズ。
身近な音楽の1つですが、長い歴史を持つため「敷居が高い」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けた、世界の偉大なジャズ・ボーカリストをピックアップしました。
前半はジャズを作り上げてきた王道のボーカリスト、後半は現代のジャズ・シーンを牽引するボーカリストをチョイスしています。
ジャズに詳しい方も、そうでない方も楽しめるリストを作成いたしましたので、どうぞ最後まで、ごゆっくりとお楽しみください。
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オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(1〜10)
Fly Me To The MoonFrank Sinatra

ジャズだけでなく20世紀を代表するエンターテイナーの一人といわれるフランク・シナトラ。
数々のミュージシャンに影響を与え、たくさんのミリオンセラーヒットを飛ばしました。
その魅力のある声をうっとり聴いた方も多いのではないでしょうか。
彼の音源はアポロ11号の中でも聴かれたといわれています。
L-O-V-ENat King Cole

もともピアニストからキャリアをスタートしたナット・キング・コールは、その声の評価があがり、のちに歌手になりました。
数々のヒット曲はほとんどの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。
娘のナタリー・コールが彼の音声を使ったデュエット曲を発表したことでも話題になりましたね。
Come Rain or Come ShineDinah Washington
「ブルースの女王」とよばれる彼女はソウルフルな歌声、突き抜けるような硬質な高音が魅力の歌手です。
幼少期からゴスペル・クワイヤーでピアニストとして活動していた彼女は10代後半からジャズ・シンガー、ピアニストとしての活動を始めました。
1963年に惜しまれながら39歳で急逝しました。
オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(11〜20)
Hit The Road JackRay Charles

盲目のピアニスト、歌手として活動してきた彼。
1961年に発表された彼の代表曲「我が心のジョージア」はコマーシャルソングとしてもしばしば使われているので耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
サザンオールスターズの『いとしのエリー』をカバーしたことも話題になりました。
AAADimie Cat

アンニュイなボーカルが印象的なジャズ・シンガー、ディミー・キャットさん。
フランス出身のボーカリストで、エレクトロ・スウィングというオーストリアのパロヴ・ステラーさんという音楽プロデューサーから生まれたジャンルをメインに活動しています。
こちらの『AAA』は、そんな彼女の代表的な作品で、没入感と中毒性の高い独特のエレクトロ・スウィングに仕上げられています。
変わった曲調を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
Soul EyesKandace Springs

ナッシュビル出身のアーティスト、キャンディス・スプリングスさん。
いわゆる、モダン・ジャズのシンガーで、ノラ・ジョーンズさんから強い影響を受けた音楽性が印象的です。
そんな彼女の作品のなかで、特にオススメしたいナンバーがこちらの『Soul Eyes』。
アメリカ出身のトランペッター、テレンス・ブランチャードさんによって作られた作品で、さまざまなアーティストによってカバーされています。
こちらのバージョンはより現代的でソウルフルなアレンジが特徴的です。
Sous l’eauKeren Ann

イスラエル出身のシンガー・ソングライター、ケレン・アンさん。
ポップスを多くリリースしていますが、根底にジャズが感じられる音楽性で、ジャズ・シーンからも高い評価を受けています。
そんな彼女の作品のなかで、特にオススメしたい作品がこちらの『Sous l’eau』。
クラシックなサウンドと暗いボーカルが印象的な作品で、ボーカルからはジャズのエッセンスが強く感じられます。
フランス語で歌われたジャズが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。



