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素敵なジャズ

オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち

落ち着いた雰囲気で高揚感を満たしてくれる、ジャズ。

身近な音楽の1つですが、長い歴史を持つため「敷居が高い」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方に向けた、世界の偉大なジャズ・ボーカリストをピックアップしました。

前半はジャズを作り上げてきた王道のボーカリスト、後半は現代のジャズ・シーンを牽引するボーカリストをチョイスしています。

ジャズに詳しい方も、そうでない方も楽しめるリストを作成いたしましたので、どうぞ最後まで、ごゆっくりとお楽しみください。

オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(31〜40)

My One And Only LoveSophie Milman

艶っぽいベルベッドボイスにピッタリなセクシーなルックスも魅力です。

愛しい気持ちがあれる歌詞と美しいメロディで人気のスタンダードナンバーを色っぽさを含みながら癒しも感じる歌声とスローテンポで心地よく聴かせてくれます。

Lover ManBlossom Dearie

キュートなボーカルでありながらもコラボしているアーティストはジャズ界の巨匠マイルス・デイヴィスを始めとした本物のアーティストです。

当楽曲においてもセンスの良いカフェなどでは必ずと言っても良い程BGMとして採用されております。

Bye Bye BlackbirdCarmen McRae

ニューヨークのハーレムに生まれ、10代から20代にかけて主にピアニストとして活動していた彼女は、ピアニストとしての経験からメロディーフェイクやスキャットにも優れた才能を発揮しています。

喫煙の影響で晩年は声が低くなっていったといわれています。

On The Sunny Side Of The StreetEsperanza Spalding

Esperanza Spalding performing “On The Sunny Side Of The Street” (2016)
On The Sunny Side Of The StreetEsperanza Spalding

音楽に関心のあった母親の影響もあり、いろいろな楽器をへて音楽のフィーリングをつかみ、14歳の時からベースに転向、のちに歌も歌い始めます。

パット・メセニーやパティ・オースティンに見いだされた彼女、ベースと歌を同時に演奏しているさまはとても魅力的で、聴く人の心に残るのではないでしょうか。

Moanin’Karrin Allyson

スモーキーで大人の色気たっぷりの歌声と自由度の高いスキャットが魅力のボーカリストです。

ブルージーなサウンドがクールな名曲『モーニン』を豊かな表現力で歌い上げています。

心地よいスウィングビートとの合わせ技で聴きごたえバッチリです。

オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(41〜50)

Black OrpheusConnie Evingson

落ち着きのある程よい気だるさを感じさせる歌声は、大人っぽい影を含んだサウンドが魅力です。

『黒いオルフェ』は、切ないギターの音色と共に彼女のサウダージ感のある歌声が一層映える一曲でお酒がすすみそうです。

Once upon a summertimeBetty Carter

“Once upon a summertime”, Betty Carter à Cannes en 1968
Once upon a summertimeBetty Carter

ジャズの即興演奏が持つスリリングな魅力に、心を鷲掴みにされた方も多いのではないでしょうか?

アメリカ出身のベティ・カーターさんは、まさにその即興性を声だけで体現した“唯一無二のシンガー”といえるでしょう。

メロディを絶妙にずらす歌唱法は、聴き手の予想を裏切るスリリングな駆け引きのよう。

その革新的なスタイルゆえ、ライオネル・ハンプトン楽団を七度も解雇された逸話は、彼女の信念の強さを物語っています。

グラミー賞に輝くだけでなく、若手を育てる指導者としても情熱を注いだ姿にも注目してみてください。