オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち
落ち着いた雰囲気で高揚感を満たしてくれる、ジャズ。
身近な音楽の1つですが、長い歴史を持つため「敷居が高い」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けた、世界の偉大なジャズ・ボーカリストをピックアップしました。
前半はジャズを作り上げてきた王道のボーカリスト、後半は現代のジャズ・シーンを牽引するボーカリストをチョイスしています。
ジャズに詳しい方も、そうでない方も楽しめるリストを作成いたしましたので、どうぞ最後まで、ごゆっくりとお楽しみください。
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オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(21〜30)
L-O-V-EHalie Loren

艶っぽい中に可愛らしい表情が見え隠れする歌声が魅力です。
アップテンポなボダノヴァのリズムとマッチするアレンジを効かせた「LOVE」と彼女のキュートな歌声が気持ちよくマッチして、おしゃれな爽快感が得られる一曲です。
Take Me To The WaterNina Simone

大恐慌の真っただ中の貧しい家庭に生まれたニーナ・シモン。
熱心なクリスチャンだった母親の影響で賛美歌などの音楽に囲まれて育ちました。
もともとピアニストを目指していましたが、働いていたクラブで歌うようになりあっという間に人気歌手に。
ゴスペルからクラシック、そしてジャズとジャンルを超え、自身の信念を貫き通したその強い歌声は、色あせることのない伝説となりました。
オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(31〜40)
Born to Be BlueBeverly Kenney

生まれついてのブルーな人生という少々ネガティブな内容の歌詞を持っているのですが、同時に、緑だったり金色、あるいはパステルなどなぜかカラフルに色どりされているおもしろい曲です。
彼女は若くして非業の死をとげたこともあり寡作なのですが、この曲は彼女の代表曲ともいわれています。
But Not For MeChet Baker

チェット・ベイカーは歌も歌うトランペッタ―として、その中性的なボーカルにも人気が集まりました。
しかし1950年代後半からドラッグにおぼれ、1970年にはドラッグがらみのケンカで前歯を折られ、演奏ができなくなるなど、恵まれない生活を送った後、1988年にホテルの窓から転落死という最期でしたが、その歌声が色あせることはありません。
Afro BlueDianne Reeves

現代ジャズ・ボーカルの女王、ダイアン・リーヴスは歌手の父親、トランペット奏者の母、従兄は有名なピアニストと音楽一家に生まれました。
甘く切ないハスキー・ボイスから鳥のさえずりのような高音まで、さまざまな楽曲を自由に歌いこなす稀代のシンガーです。
Be Good (Lion’s Song)Gregory Porter

厚みのあるソウルを感じる歌声ながら、温もりを感じる優しいサウンドが魅力です。
メリハリがあって聴かせどころたっぷりですし、軽やかなジャズワルツに乗せてハートウォーミーに歌い上げる聴きごたえのある一曲です。
No More BluesRoberta Gambarini
凛とした女性の美しさを感じつつ心地よい歌声が魅力です。
ボサノバのスタンダードナンバーをスキャット交じりのルバートで始まる彼女らしい曲です。
軽快でリズミカルなサウンドとサウダージを感じる歌声が絶妙にマッチした名曲です。



