オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち
落ち着いた雰囲気で高揚感を満たしてくれる、ジャズ。
身近な音楽の1つですが、長い歴史を持つため「敷居が高い」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けた、世界の偉大なジャズ・ボーカリストをピックアップしました。
前半はジャズを作り上げてきた王道のボーカリスト、後半は現代のジャズ・シーンを牽引するボーカリストをチョイスしています。
ジャズに詳しい方も、そうでない方も楽しめるリストを作成いたしましたので、どうぞ最後まで、ごゆっくりとお楽しみください。
オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(21〜30)
Be Good (Lion’s Song)Gregory Porter

厚みのあるソウルを感じる歌声ながら、温もりを感じる優しいサウンドが魅力です。
メリハリがあって聴かせどころたっぷりですし、軽やかなジャズワルツに乗せてハートウォーミーに歌い上げる聴きごたえのある一曲です。
My Foolish HeartJane Monheit

美しいサウンドと艶っぽい歌声で魅了するジェーン・モンハイトから紡がれるジャズサウンドは唯一無二の魅力を放っています。
バラードの名曲をbossaアレンジで歌いこなすオリジナリティあふれるスタンダードナンバーです。
オススメのジャズボーカル。世界の偉大なジャズシンガーたち(31〜40)
Cry Me A RiverJulie London

映画女優としてキャリアをスタートさせた彼女は、あまり恵まれない下積み時代を過ごし、その後主婦業に専念しますが、離婚により歌手に転向、活動を始めますが、ファーストアルバムからヒットし、主にジャズのスタンダードのを歌ってたくさんのリスナーに愛されました。
What a Difference a Day MadeChantal Chamberland

スモーキーでエレガントな独特のサウンドが雰囲気を盛り上げてくれるボーカリストです。
色香のあるディープな歌声で語りかけるように歌い、スタンダードナンバーに深みを持たせ、夜更けに似合うムーディーな一曲です。
Lover ManBlossom Dearie

キュートなボーカルでありながらもコラボしているアーティストはジャズ界の巨匠マイルス・デイヴィスを始めとした本物のアーティストです。
当楽曲においてもセンスの良いカフェなどでは必ずと言っても良い程BGMとして採用されております。
Bye Bye BlackbirdCarmen McRae

ニューヨークのハーレムに生まれ、10代から20代にかけて主にピアニストとして活動していた彼女は、ピアニストとしての経験からメロディーフェイクやスキャットにも優れた才能を発揮しています。
喫煙の影響で晩年は声が低くなっていったといわれています。
On The Sunny Side Of The StreetEsperanza Spalding

音楽に関心のあった母親の影響もあり、いろいろな楽器をへて音楽のフィーリングをつかみ、14歳の時からベースに転向、のちに歌も歌い始めます。
パット・メセニーやパティ・オースティンに見いだされた彼女、ベースと歌を同時に演奏しているさまはとても魅力的で、聴く人の心に残るのではないでしょうか。


