RAG MusicK-POP
素敵なK-POP
search

【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌

K-POPは海外の音楽を積極的に取り入れて進んできたこともあり、凝ったサウンドやノリノリな楽曲が多い傾向にありますよね。

この記事では、そんなK-POPのノリノリになれる楽曲をセレクトしています。

スピード感のある楽曲はもちろんのこと、独特のメロディーやキャッチーさがクセになる曲も紹介しています。

楽曲やアーティストの持つ雰囲気や世界観なども含めて、好みに合うさまざまなタイプのノリ曲を見つけてみてくださいね!

【リピート必死】K-POPのノリノリな曲、気分が上がる歌(81〜90)

BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)ATEEZ

ATEEZ(에이티즈) – ‘BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)’ Official MV
BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)ATEEZ

ひたすらにアグレッシブな姿勢を歌ったアッパーチューン。

9枚目となるミニアルバム『THE WORLD EP.2 : OUTLAW』のタイトル曲として、2023年6月にリリースされました。

しがらみを吹き飛ばすほどエナジーがあふれる熱さ。

目標や夢に向かって突き進みたいときはさらに力をくれるはずです!

グルーヴィーなリズムやユニークな歌詞にも耳を引かれつつ、ドロップ後の雰囲気も曲の勢いがあるイメージを引き継いでいてたまりません。

まさにバウンスしたくなるほどぶち上がれます!

DOPEBTS

[MV] BTS(방탄소년단) _ DOPE(쩔어)
DOPEBTS

しずみこむような低音と軽快なダンスビートがクセになる『DOPE』。

この曲は日本でも高い人気をほこるボーイズグループのBTSが、2015年にリリースしたミニアルバム『花様年華 pt.1』に収録のナンバーです。

キレキレのビートが気持ち良い本作は、それまでのラップ担当メンバー中心による作曲ではなく、ジョングクさんやジンさん、ジミンさん、Vさんなどのボーカル担当のメンバーも積極的にプロデュースに参加しているんですよ。

ぜひそこにも注目して聴いてみてくださいね。

SWEATZEROBASEONE

ZEROBASEONE (제로베이스원) ‘SWEAT’ Special Summer Video
SWEATZEROBASEONE

思わず体を動かしたくなるグルーヴィーなダンスチューン。

韓国の9人組ボーイズグループ、ゼロベースワンさんの3rdミニアルバム『You Had Me at Hello』からの先行シングルとして2024年4月にリリースされました。

シンセメロディとR&Bボーカルが印象的で、夏の暑さと恋の喜びを表現した爽やかな1曲。

リズムに乗って踊る開放感が込められており、太陽の下で踊るメンバーの姿が印象的なミュージックビデオも魅力的です。

iTunesの「Top Songs」チャートで25の地域で1位を獲得するなど、国際的な評価も高い本作。

ノリの良いサウンドで気分を盛り上げたいときにぴったりの楽曲となっています。

GOOD SO BADZEROBASEONE

ZEROBASEONE (제로베이스원) ‘GOOD SO BAD’ MV
GOOD SO BADZEROBASEONE

ノリのいいビートと軽快なメロディが耳に残るポップチューン。

韓国の新世代グループ、ゼロベースワンさんの4thミニアルバム『CINEMA PARADISE』のタイトル曲として2024年8月にリリースされました。

80年代ディスコを思わせるシンセサイザーの音色が印象的で、ポップ・ファンクの要素も取り入れたサウンドが魅力です。

9人のメンバーそれぞれの個性が光る歌唱とパフォーマンスも見どころ。

ミュージックビデオには俳優のユ・ジテさんが出演し、映画のような世界観も楽しめます。

気分を上げたいときや、前向きな気持ちになりたいときにおすすめの1曲です。

HOT MESSEVNNE

EVNNE (이븐) ‘HOT MESS’ Official MV
HOT MESSEVNNE

韓国の次世代スターを担うボーイズグループとして注目を集めているEVNNE。

2023年に『BOYS PLANET』から派生結成され、主にK-POPをベースにヒップホップやR&Bを融合した音楽性で存在感を放っています。

彼らが2025年2月にリリースした4枚目のミニアルバム『HOT MESS』から、思わず引き込まれる魅力に満ちた1曲が届きました。

制御不能な恋愛感情に振り回される心模様を表現した本作は、理性と感情の間で揺れ動く切実な思いを描いています。

混乱した状況の中でも楽しみを見いだそうとする若者たちの強さともろさが、エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディに乗せて表現されていますよ。

まるで現実と非現実が交錯するような感覚的な世界観は、感情があふれ出す瞬間を求めているリスナーの心に寄り添うことでしょう。