選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(91〜100)
ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜森口博子

森口博子9枚目のシングルとして1991年に発売されました。
1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」のテーマ曲であり、挿入歌としても起用されました。
作詞・作曲は西脇唯が手掛けており、森口博子の代表曲として歌い継がれています。
1991年のNHK紅白歌合戦ではこの曲で初出場を果たしました。
I’m here saying nothing矢井田瞳

2001年リリース、矢井田瞳3枚目のシングル。
ギターを弾きながら歌う姿も印象的でした。
タイアップなしにもかかわらずオリコンチャート4位を獲得したヒット曲。
これも、難しい曲ではありますが上手に歌えたらおしゃれです。
泣けちゃうほど せつないけど岡本真夜

岡本真夜の5作目のシングルとして1997年に発売されました。
テレビ朝日系テレビアニメ「キューティーハニーF」のエンディングテーマに起用された曲で、作詞・作曲ともに岡本真夜本人が手掛けています。
遠距離恋愛で会えないけれど未来を信じて気持ちを強く持とう、という前向きな歌詞に勇気をもらえる曲です。
くちびるから媚薬工藤静香

工藤静香の9枚目のシングルとして1990年に発売されました。
曲の出だしの「ちょっと待ってよねぇ」というフレーズは、当時の工藤の口癖がそのまま使用されたと後に語られています。
オリコン週間シングルチャートでは1位を記録し、この曲で「第41回NHK紅白歌合戦」に3回目の出場を果たしました。
ごめんなさいのKissing YouE-girls

2013年リリース、E-girlsの6枚目のシングルです。
阿部サダヲが主演した映画「謝罪の王様」の主題歌として使用されました。
オリコン週間チャートでは2位を獲得するなど、これまでE-girlsがリリースした曲の中では最大のヒット曲です。