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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?

いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。

また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。

しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。

そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!

話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!

もくじ

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(81〜100)

BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜tohko

tohkoのデビューシングルとして1998年に発売されました。

小室哲哉・日向大介共同プロデュースによって制作された曲で、perfecTV! STAR digio CFソングに起用されました。

tohkoの代表曲となっており、抜群の歌唱力と、伸びやかな高音、爽やかなサウンドは隠れた名曲になっています。

my first love上原多香子

上原多香子のソロデビューシングルとして1999年に発売されました。

河村隆一がサウンドプロデュースを手掛け、オリコン週間シングルチャートでは1位を記録しました。

上原多香子自身出演ハウス食品「紅茶のゼリー」CMソングに起用され、SPEEDのときとはイメージの違う新しい一面を引き出した曲となっています。

How to be a Girl安室奈美恵

【How to be a Girl】 (stage-MIX) | namie amuro 安室奈美恵 | chd.
How to be a Girl安室奈美恵

安室奈美恵10枚目のシングルとして1997年に発売されました。

安室奈美恵がイメージキャラクターを務めた「シーブリーズ ’97」CFイメージソングに起用されました。

小室哲哉がプロデュースを手掛け、ミリオンセラーを記録しました。

元・dosのKABAが手掛けた振付も話題となった曲です。

かっこよくカラオケでキメたい曲です。

たのしくたのしくやさしくね華原朋美

華原朋美『たのしく たのしく やさしくね』Music Video
たのしくたのしくやさしくね華原朋美

華原朋美の8枚目のシングルとして1997年に発売されました。

カネボウ化粧品「REVUE」ブランドのエステクチュール・ジェルファンデーションのCFソングに起用された曲で、シングルでは初となった、小室と華原の共同作詞による楽曲として話題になりました。

オリコン週間シングルチャートで1位を記録し、4作連続の1位獲得となった曲です。

楽しい蹴伸びchara+yuki

1999年にもChara+YUKIでコラボレーションをして、世の中の女性から絶大なる支持を得たCharaさんと、当時はジュディマリで活動していたYUKIさん。

20年以上の時がたって、またこの2人が見られるとは!と感動した方も多いはず。

この『楽しい蹴伸び』のお二人を見ても「20年がたってるとは思えない……」そう思ったのはわたしだけではないはずです。

当時からのかわいらしさもそのままに2人の魅力がたっぷりのこの曲、カラオケのオハコにしてみてはどうでしょうか?