選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(101〜110)
Gift~あなたはマドンナ~土岐麻子

CM曲として話題になった曲。
声に特徴がある土岐麻子さんなので、同じように歌うのは難しいですが、曲は歌いやすいテンポでキャッチーなので、みんなで盛り上がれる1曲だと思います。
歌詞も前向きで明るくなれます。
夏が来る大黒摩季

1994年リリース、大黒摩季8枚目のシングルです。
数々のヒット曲がありながら当時はテレビへの出演やライブ活動がなかったことから、さまざまな都市伝説を生んだ大黒摩季。
どの曲も全盛期はカラオケで大人気でした。
今も色あせない名曲です。
remain〜心の鍵小柳ゆき

小柳ゆきの10枚目のシングルとして2001年に発売されました。
TBS系金曜ドラマ「恋を何年休んでますか」主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。
この曲で第52回NHK紅白歌合戦に出場を果たしており、圧倒的な歌唱力と切ない歌詞がドラマの内容とリンクして、女性の心をつかんだ曲です。
believe山口由子

山口由子の14枚目のシングルとして1999年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「Over Time-オーバー・タイム」挿入歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。
とても切ない曲で、ドラマの切なく悲しいシーンでよく流れていました。
失恋した際に歌うと泣けてくる曲です。
私がオバさんになっても森高千里

1992年リリース。
斉藤由貴・主演ドラマ「まったナシ!」主題歌として使用されました。
この曲で森高千里は女性ファンの心を鷲づかみ。
この歌詞に共感を覚えたことのある人は、きっと多いはず。
かわいらしい女心を歌った曲、カラオケでも盛り上がります。