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【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!

カラオケで歌うのが難しい曲、みなさんどうやって練習しているのでしょうか?

高音が出ない、息が続かない、リズムが取れない…そんな悩みを抱えながらも、あの難曲を完璧に歌えたらかっこいいのに!

と思うことありませんか?

実は難しい曲こそ、コツさえつかめば意外と歌えるようになるんです。

この記事では、カラオケで挑戦したくなる難曲の特徴や、上手に歌うためのテクニックをご紹介します。

あなたの憧れの曲を、ぜひ一緒にマスターしていきましょう!

【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!(101〜110)

青のすみかキタニタツヤ

青のすみか / キタニタツヤ – Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
青のすみかキタニタツヤ

キタニタツヤさんのシングルで、2023年7月リリース。

TVアニメ『呪術廻戦 懐玉・玉折』オープニングテーマに採用されています。

疾走感あふれるスピーディーな楽曲展開にサビパートを中心に激しく上下するボーカルメロディで構成された楽曲で、カラオケで歌いこなすには、かなりの難敵ですよ!

少なくとも、メロディの上下に合わせてのスムーズな発声の切り替えができることと、楽曲のビートにしっかりと乗れるリズム感、ビート感を持っていることは、これを歌うための最低必要条件と言えるでしょう。

歌や発声に自信のある方はぜひチャレンジしてください!

RE RESCUEREOL

Reol – ‘RE RESCUE’ Music Video
RE RESCUEREOL

キレのある音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、Reolさん。

毎度、ブレない音楽性で名曲を量産している彼女ですが、そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのがこちらの『RE RESCUE』。

本作の難しいポイントはなんといってもサビ部分のファルセットと地声が入れ替わるところでしょう。

相当なピッチコントロールが求められるのですが、力強さも求められるため、間違いなく高難易度の楽曲と言えるでしょう。

TipTap清水美依紗

バラエティ番組などでも活躍している女性シンガーソングライター、清水美依紗さん。

高い歌唱力を持っていることで知られており、R&Bやソウルを主体としたソウルフルな歌い方が特徴です。

そんな彼女の新曲が、こちらの『TipTap』。

エレクトロスウィングのような曲調が特徴ですが、ジャジーなボーカルというよりはR&Bの要素が強めです。

ファルセットやフェイクが何度も登場するので、歌いこなすには相当な歌唱力が必要と言えるでしょう。

ギリギリchopB’z

B’zの曲の中でも「ギリギリchop」は相当難しいです。

まずやっぱりテンポの速さが鬼門になってくるでしょう。

しかも速いだけでなく「シャッフル」という跳ねたリズムなので、リズム感を鍛えなくては歌えません。

また、キーの高さもかなり問題で、普通の人ならまず無理です。

新世界BUMP OF CHICKEN

日本のロックバンド、Bump of Chickenの楽曲で2019年リリース。

ロッテ創業70周年記念スペシャル・アニメーション「ベイビーアイラブユーだぜ」のために書き下ろし制作された楽曲ですね。

「カラオケで歌うのが難しい曲」として今回ご紹介していますが、楽曲そのものは、シンプルでわかりやすいメロディを持ったミディアム〜アップテンポのノリやすい曲なので、さらっと歌うだけなら、もしかしたらそんなに難しくないかもしれません。

サビの高い音のところで、できれば裏声を使わずに歌えるキーを選んで歌ってみてください。

あと、楽しさと力強さを感じながら歌えば大丈夫でしょう!

【歌唱力に自信がある方向け】カラオケで挑戦する難しい曲!(111〜120)

I need your loveBeverly

Beverly(ビバリー) / 「I need your love」Music Video(Short Ver.)
I need your loveBeverly

Beverlyの1枚目のオリジナルアルバム「AWESOME」に収録されている曲で、2017年に発売されました。

フジテレビ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」主題歌に起用された曲で、突き抜けるハイトーンで規格外の歌唱力はBeverlyならではで、歌うのがとても難しい曲です。

INCONVENIENT IDEALDIR EN GREY

DIR EN GREYの名曲『INCONVENIENT IDEAL』。

本作は彼らの特徴であるデスボイスは登場しません。

そのため、声質を問わずに挑戦できる楽曲ではあります。

しかし、その難易度は圧巻で、今回紹介している楽曲のなかでも、ぶっちぎりに近い難易度をほこります。

その理由はなんといっても低音域と高音域の幅が広いこと。

かなりの低音や高音が入り乱れ、かつ力強くも歌わないといけないため、相当な歌唱力が求められます。