カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲
「カラオケに行くことがあるけれど、歌が苦手だから簡単な曲を歌いたい!!」という方は多いのではないでしょうか?
この記事では、付き合いなどでどうしても行かないといけないカラオケを乗り切るために、オススメの簡単で歌いやすい曲を紹介していきますね!
歌が苦手な方が歌いやすい曲の特徴は、テンポがゆっくりな曲、音程の上下が少ない曲、リズムがシンプルな曲などが挙げられます。
また自分の声に合った曲を見つけることも重要なポイントです。
上記を踏まえながらさっそくオススメ曲をチェックしていきましょう!
カラオケで歌いやすい簡単な曲。おすすめの名曲、人気曲(151〜160)
三ツ星カルテットBUMP OF CHICKEN

歌えば仲間や親しい人のきずなを深められること間違いなし『三ツ星カルテット』を紹介します。
こちらはロックバンド、BUMP OF CHICKENがリリースした楽曲。
ボーカルを務める藤原基央さんは、メンバーのことを考えながらこの曲を書き下ろしたそうで、かけがえのない仲間への愛が歌われています。
ちなみに尺は約分半と短く、音域も狭めです。
それでいて思いっきり声を出せるパートがあるので、盛り上げやすい曲でもありますよ。
HiDE the BLUEBiSH

『Life is beautiful』との両A面でリリースされ、テレビアニメ『3D彼女 リアルガール』のエンディングテーマとして起用されたメジャー4thシングル曲『HiDE the BLUE』。
青春時代の片思いをイメージさせるリリックは、印象的なベースラインを乗せた疾走感のあるビートとともに胸を振るわせますよね。
大きな音程の跳躍もなくキーもそこまで高くないため、カラオケでも気持ちよく歌えるのではないでしょうか。
爽快なアンサンブルがテンションを上げてくれる、共感を集めることまちがいなしのロックチューンです。
ウォントBiSH

ハシヤスメ・アツコさんとリンリンさん加入後にリリースされたインディーズ2ndアルバム『FAKE METAL JACKET』に収録されている楽曲『ウォント』。
モモコグミカンパニーさんが作詞を手がけた楽曲で、メロディアスなギターリフのイントロがクールですよね。
キーの低さや音域の狭さから歌いやすいですが、サビで音を伸ばす部分が連続するため、音程が揺れないよう注意しましょう。
疾走感のあるビートに対してメロディーはゆったりしているため、カラオケでもオススメのナンバーです。
FunnyBunnyELLEGARDEN

トリビュートアルバム『SYNCHRONIZED ROCKERS』に収録された、the pillowsの名曲のカバーである『Funny Bunny』。
オリジナルの空気感を残しながらもELLEGARDENらしいアレンジやサウンドで彩られたアンサンブルは、それぞれのファンが歓喜したのではないでしょうか。
全体的にキーが低い上に音域も狭く、メロディーもゆったりしているためカラオケでも歌いやすいですよ。
オリジナルバージョンと歌い比べてみても楽しい、キャッチーなロックチューンです。
一緒に行こうGReeeeN

短尺で歌いやすいだけでなく、感動的なメッセージも含まれているのが『一緒に行こう』です。
こちらは2019年の元旦から放送されたau三太郎シリーズのCMソング。
GReeeeNが手掛けていて、歌詞は「未来に向けて一緒に歩んでいこう」と伝えるものに仕上がっています。
ちなみに本作は『Take Me Out To The Ball Game』と『Jesus Bleibet Meine Freude』をアレンジしたものだそうですよ。