2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(1〜10)
だめにんげんだ!薄塩指数

自分のダメさが嫌になること、ありますよね!
ボカロP、薄塩指数さんによる楽曲で2019年に発表されました。
タイトル通り自分のダメさを歌い叫ぶ作品で、軽快なバンドサウンドが印象的。
そしてエレクトリックピアノのコロコロと転がるような音色が耳に残ります。
かわいいし、等身大な歌詞には共感!
重音テトのあどけない歌声がよく合っていますね。
聴き終わりには何もかもが吹っ切れてしまうロックチューンです!
元気になりたいときにオススメ!
ただ選択があったフロクロ

アイデア、発想にただただ脱帽してしまいます。
実験的な音楽性が支持されているボカロP、フロクロさんによる作品で2021年に発表されました。
ぜひともMVを観ながら聴いてほしいのですが、コードを16個用意し、そこに対応する言葉をあてがい、順番を入れ替えつつコードを鳴らすことで曲調やリリックを変化させる、という仕掛けがほどこされています。
同じ音と言葉が出てくるのにループしているようでループしていない……聴いているうち不思議な感覚が胸の中に渦巻くはずです。
命短し恋せよ乙女デスおはぎ

楽曲制作はデスおはぎさん、テトの調声はゆらほにゃPさんが担当しています。
アップテンポでキャッチーなサビが印象的です。
重音テトのソロメジャーデビュー・コンピレーションアルバム『0401 -The Best Days of 重音テト』に収録されています。
右に曲ガールはるふり

軽やかなギターリフとポップなメロディー、その絡み合いが気持ちいいです!
ボカロP、はるふりさんの代表作で2015年に公開されました。
心が浮き足立つような、リズミカルなバンドサウンドが印象的。
その音をたどっていくだけでも十二分に楽しめるような仕上がりです。
「自分の思うがままに進んでいこう」というメッセージが汲み取れる歌詞にははげまされる、中毒性の高い重音テトソングです!
ぜひ大音量で聴いてみてください!
とびっきり!(もうやんなっちゃう)NEW!ドレド

日常生活で感じるストレスをどこかへ追いやってくれるポップソングです。
ボカロP、ドレドさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
ブラスシンセと跳ねるようなリズムが合わさったアップテンポなサウンドが楽しいです。
また歌詞には「最悪を想定して考えてしまう毎日がつらい」という共感性の高い気持ちが落とし込まれています。
重音テトのキュートな歌声にもハマってしまう、中毒性の高いナンバーです。
放送✴︎NEW!原口沙輔

隙のない、洗練された音像に思わず聴き入ってしまいます。
ボカロP、原口沙輔さんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
ライトノベル『1/nのワトソン』の公式イメージソングかつテレビCMソングです。
歯切れのいいサウンドスケープと重音テトの輪郭のはっきりとした歌声がぴたりとハマっていてノれます。
今までに聴いたことのない音楽をお探しであればぜひ。
一生聴いていたくなる、中毒性がめっちゃ高いボカロ曲です!
耳のあるロボットの唄耳ロボP
ニコニコ動画では「重音テトファンの聖地」のタグがついている耳ロボPさんの名曲です。
歌声は言葉というより音のように響きます。
宇宙を感じさせるシンセ音に哲学的な歌詞がつけられた、不思議な空気感の作品です。
JOYSOUNDで配信されています。



