「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲
2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(101〜110)
a day in the loop.毎夜P
毎夜Pさんの初投稿作品です。
静かな夜をイメージさせるバラードで、しっとりと聴かせてくれます。
民族楽器とギターのアルペジオ、バイオリンが織りなす幻想的な雰囲気がステキです。
ちなみに連続音音源が使われています。
テトレーション↑↑(*´∇`*)ぽわっ
絵文字も楽曲もかわいらしい、テト4周年を記念して作られた作品です。
「野生のNHK」のタグがついているように、ノリの良い音楽に「重ねる」をテーマにした歌詞とCGアニメーションが『みんなのうた』を思い出させます。
レイトネスにほしか

耳に残る独特なサウンドと、共感を呼ぶ歌詞が魅力の作品です。
にほしかさんが2024年10月に発表した楽曲で、重音テトのボーカルが印象的。
日常に潜む「遅れ」の焦りや不安を、リズミカルなメロディーに乗せて表現しています。
時間に追われる現代人の姿を象徴する歌詞は、聴く人の心に鋭く響きます。
この楽曲は、にほしかさんの個性が光る一曲。
忙しい日々に疲れたとき、本作を聴いてみてはいかがでしょうか。
あなたの心に寄り添う、そんな曲になるはずです。
寂句読谷あかね

硬質な言葉を落としていくリリックが印象的な、重音テトSV起用の作品です。
映像制作やイラストまで自身で手がけるマルチクリエイター、読谷あかねさんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
自己の位置を問い続ける独白のような歌詞に、どこかうらさびしいサウンドアレンジの相性がばつぐん。
いつのまにか曲の世界観に引き込まれてしまいます。
「これまでと違うボカロ曲に出会いたい」という方はぜひチェックしてみてください!
アカンくない!そりっどびーつ

2025年10月に公開された、そりっどびーつさんによる重音テトSV作品です。
不安や焦りに揺れる心に「大丈夫だよ」と優しく語りかけてくれるような曲で、ポップなサウンドと相まって元気づけられます。
途中、童謡『メリーさんのひつじ』のモチーフを取り入れたパートが登場するのも特徴。
また、リズミカルなトラックがのおかげで、つい体が動いてしまう中毒性を持っています。
「このままでいいのかな」と悩んでいる方や、友だちを励ましたい時に贈る歌としてぴったりだと思いますよ!
第n次元サツキ

2025年10月の「テトの日」に合わせて公開された、サツキさんによる重音テトSV曲です。
冒頭「言葉が数十年生き続けるならここで何を言えるか」という問いから、時間や言葉の意味、存在の不確かさといったテーマが浮かび上がります。
重厚なサウンド、緩急をつけた曲展開も特徴で、テトの芯のある歌声が映えた印象。
サツキさんらしい変拍子やアレンジの強さも、もちろん健在です。
既成概念を打ち破るような表現に興味がある方にオススメです!
ガブチlapix

高速ビートに打ちのめされる、攻撃的なエレクトロナンバーです。
BEMANIシリーズでも活躍するlapixさんによる作品で、2025年9月にMV公開されました。
本作はlapixさんにとって初めて重音テトをボーカルに迎えた作品。
得意とする Hi-Techサウンドが炸裂した、鋭利で高密度な音の洪水は中毒性ばつぐん!
牙をむき、本能のままに喰らいつくような獰猛な世界観も刺激的で、いつのまにかその魅力から抜け出せなくなっちゃいます。
アドレナリン全開で踊り狂いたいときに、この音の奔流へ身を委ねてみてください!
いいえあんかけチャーハンですナマウータン

思わず「え?」と聞き返してしまう、ユーモアあふれる作品です。
絵描きアニメーターボカロP、ナマウータンさんがプレミアムごろうさんの言葉をもとに制作した楽曲で、2025年9月に公開されました。
洗練されたサウンドアレンジと謎が謎呼ぶ歌詞の対比、ズレが中毒性を生んでいます。
また、そんなシュールな世界観を重音テトの淡々とした歌声がさらに際立たせているんです。
頭をからっぽにしたいときにぜひ聴いてみてください。
ご苦労ちゃんShü

理不尽な社会に生きる人々へのエールがぎゅっと詰まった、エネルギッシュナンバー!
Shüさんが2025年4月に公開した本作は、重音テトの力強いボーカルが印象的な作品です。
アップテンポなリズムとキャッチーなメロディーラインが耳に残り、聴くと元気がもらえます。
仕事や人間関係に疲れた時、もやもやした気持ちを抱えている時に、きっと心に響くと思います。
劣等少女革命ななしまゆう

劣等感をつらつらと描き出した、エモーショナルなダンスチューンです。
ななしまゆうさんによる作品で、2025年5月に公開された作品。
テトの大人っぽい歌声とリズミカルなサウンドアレンジに心つかまれます。
自分の弱さを吐露しながら最後には前を向こうとする、意思のベクトルがはっきりとした歌詞世界も印象的。
己のうちと向き合いたい時、この曲が合うと思いますよ。
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(111〜120)
魔法戦士TETO☆TETO☆STAR!!ふるーり

ふるーりさんが2025年7月に公開した作品。
重音テトSVをボーカルに据えた、2分45秒で駆け抜ける疾走感がたまらない1曲です。
歌詞は戦う魔法戦士の物語そのもので、非常にエネルギッシュな仕上がり。
しかしキラキラした活躍の裏にある孤独や葛藤も描いており、その多面性が音楽的な深みを作り出しています。
一味違うヒロインのストーリーに思いをはせてみてくださいね!
キミノ加速度エレクトロプラモ
エレクトロプラモさんのUTAUオリジナル曲2作目の投稿作品です。
厳かでかっこいいトランスです。
メロディーがキレイで、間奏の叙情的な鍵盤が聴きごたえあります。
最後は余韻を残すようなフェードアウトで終わります。
ナイトグロウ東京真中

夜の静寂と触れられない存在への憧れを繊細に描いた、東京真中さんによるエレクトロニックチューン。
2024年7月にリリースされた楽曲で、2025年2月にMV公開されました。
重音テトの透明感のある歌声と都会的なサウンドが調和したステキな1曲です。
欲しいものに手の届かないものへのもどかしさや、日常からの解放を求める心情を、夜の情景に重ね合わせた内容。
深夜のドライブや1人の時間に聴きたい、オシャレなナンバーです。
ブレインウォッシャー読谷あかね

人間の思考や記憶を「洗浄」し、真っさらな状態へリセットするという、哲学的なテーマが魅力です。
読谷あかねさんによる楽曲で、2025年6月に公開。
シンセサイザーによる未来的なサウンドに、重音テトSVの機械的な歌声が重なり、独特な世界観を創り出しています。
そして曲を通して思想に耽っているような歌詞がまた、読谷あかねさんらしいんですよね。
作詞作曲から映像までご自身で手がける多才ぶりも注目ポイント。
刺激的な音楽体験を求める方にピッタリなはず。
Lie雨良

オルタナティブ・ロックを基調としながら、儚げなピアノの旋律やエレクトロニカの要素を取り入れた、繊細な心情描写が印象的な作品です。
嘘と真実、信頼と裏切りをテーマに、揺れ動く感情を重音テトの柔らかくも力強い歌声で表現しています。
雨良さんが2025年5月に作り上げたこの楽曲は、すぐに多くのリスナーの心を捉えました。
ちなみに本作の前作『ダイダイダイダイダイキライ』は、わずか40日で1000万回再生を突破する大ヒットとなりました。
誰にも言えない秘密を抱えている時、心の中で葛藤している時に聴いてほしい楽曲。
静かに心に寄り添ってくれること間違いありません。
ダム職人からっP

かわいい曲調に「泣くこと」をテーマにした切ない歌詞がギャップを生む、テトオリジナル曲です。
タイトルからは想像できない内容で、つい聴き入ってしまいます。
私見ですが、ダム職人は心が優しくてがんばり屋なんだと思います。
優しい気持ちになれるはずですよ。
P-PANDA鬱P

パンダのかわいさにこじつけたメタファーが面白い、社会風刺ポップです。
鬱Pさんによる重音テト生誕15周年記念楽曲として、2024年3月に発表されました。
バンドサウンドをベースに軽快なリズムが心地よく、テトのクリアな歌声が印象的。
曲調とは裏腹に歌詞は痛烈で、外見至上主義への皮肉が込められています。
見た目にとらわれがちな現代社会への警鐘として、ぜひ一度耳を傾けてみてください。
本作を通じて、あなたの価値観が少し変わるかもしれません。
おわりに
重音テトの歌声はキュートな作品から熱いロックまで合いますね!
テトなど音声ライブラリを扱える歌声合成ツール「UTAU」はフリーソフト。
興味を持たれた方はぜひ、ご自身でオリジナル曲を作ってみてはどうでしょうか!


