「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲
2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(71〜80)
気まぐれエゴイズムAriyou

心の奥底に隠した本音を見透かされるような、鋭い視点のエレクトロポップです。
ボカロP、Ariyouさんによる作品で、2025年12月に公開された2作目の楽曲、2026年にMV公開されました。
オシャレでダンサンブルビートに乗せて歌われるのは、笑顔の裏にある孤独や見栄といった現代的なエゴイズム。
重音テトSVの力強い歌声が感情をリアルに表現していて、胸に刺さるんです。
ぜひ聴いて、自分の生き方と照らし合わせてみては。
ぼくはそれで委員会!薄塩指数

疾走感あふれるポップロックサウンドにぜひ触れてみてください!
ボカロP薄塩指数さんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
ギターを中心としたバンドサウンドに乗せて歌われるのは、自分の役割や立場に折り合いをつけるための言い訳めいた心の内。
重音テトの真っすぐな歌声が、切実さとコミカルさを同時に伝えてきます。
どうしようもない気持ちを吹き飛ばしたいときにオススメです!
袮袮栗山夕璃

冷たく変質していく関係を、造花のような嘘と虚飾という比喩でつづった、荒々しいギターロックチューンです。
栗山夕璃さんが2025年11月に公開したこの作品は、v flowerと重音テトSVをダブルボーカルに起用し、硬質な発音と太い声色を重ねることで、別れと破壊衝動を鋭く刻みつけます。
愛を注ぎきったのに報われない虚しさ、言葉が届かない焦燥が、高速ビートに乗せて疾走していくんです。
ギターとエレクトロを融合させた2分半の短尺に、栗山さんらしい毒と音圧がぎゅっと凝縮された1曲。
別れの儀式を自分なりに総括したい人に、この暴力的な美メロが寄り添ってくれます。
彼ノ世草紙Tyki
江口夏実さんの漫画『鬼灯の冷徹』をイメージして作られたとのこと。
アニメ化が決定したときに、お祝い動画として制作されました。
和風ロックにテトのハイトーンボイスが合っています。
かっこいいテト曲をお探しならぜひとも。
良い人原口沙輔

本音を押し殺した生きづらさに向き合う作品です。
ボカロP、原口沙輔さんが重音テトの歌声でつむぎ出した楽曲で、2025年4月リリース。
歌い手のSouさんが歌ったバージョンと同日公開されました。
前衛的な音像なのですが、ロックやシティポップの要素が落とし込まれていて、不思議と聴き馴染みがいいです。
そして、現状に対する不満を吐露する歌詞に、共感できる方は多いんじゃないでしょうか。
重ねトマト缶原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた本作は、2025年4月に公開された重音テト曲。
音の断片を織り交ぜた独創的なサウンドスケープが、聴く者を引き込んでいきます。
歌詞の韻の踏み方、そこだけ取っても中毒性があり、聴けばこの世界観から抜け出せなくなるんです。
魅力を余すところなく味わうならイヤホンかヘッドホンがオススメ。
「新しい音楽」を聴きたいならぜひともチェックしていってください!
Phonky Donky CrazyChenomio

圧倒的な疾走感と中毒性を持ったボカロ曲です!
ボカロPユニット、Chenomioによる作品で、2026年1月に公開されました。
フォン区の粘り気あるベースとドンクベースの弾むようなリズムが融合した、クレイジーなサウンドアレンジが最高です。
それが重音テトの鋭い歌声と合わさって、聴く人のテンションをどこまでもぶち上げてくれます。
次々と移り変わるトレンドや情報の洪水を乗りこなすような歌詞の世界観も刺激的で、現代社会の喧騒すら楽しんでしまうパワーを感じます。
日々のモヤモヤを笑い飛ばしたいときにぴったりな1曲です。


