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「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲

2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。

今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。

声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。

UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!

「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(1〜10)

僕には生きるセンスがない。青谷

僕には生きるセンスがない。/ 青谷feat.重音テト
僕には生きるセンスがない。青谷

中高生の方々にとくに刺さる楽曲なんじゃないでしょうか!

ボカロP、青谷さんによる作品で2018年にリリースされました。

現代社会における生きづらさにフォーカスした等身大の歌詞が魅力。

思わず「わかる」と相槌を打ってしまう内容です。

スピード感のある曲調にキャッチーなメロディーは聴いていて気持ちいい仕上がりで、体が勝手に揺れてしまう感じ。

そのうちなんとなく、一緒になって歌いたくなってきます!

ということでカラオケで歌うのにもオススメ。

黒塗り世界宛て書簡フロクロ

黒塗り世界宛て書簡/重音テト(Letter to the Black World / Kasane Teto)
黒塗り世界宛て書簡フロクロ

どうすればこういうアイデアを思い浮かぶのでしょうか……。

『ことばのおばけがみている』『ただ選択があった』などでも知られているボカロP、フロクロさんの楽曲で2022年に発表されました。

タイトルにある「黒塗り」をボーカルにおいて、いわゆる「ピー音」で表現しており、その真意が気になって仕方なくなる仕上がり。

その音がなんなのか、塗りつぶされた歌詞は一体どういう言葉なのか……フロクロさんの作品はどれも気付くとハッとするような仕掛けがほどこされているので、ぜひ考察してみてください。

ことばのおばけがみているフロクロ

ことばのおばけがまどからみている/重音テト
ことばのおばけがみているフロクロ

左右から違う歌が聴こえてくるのに曲としての一体感は失われない……心奪われる作品です。

ユニークかつエポックメイキングな着想から創作活動をおこなっているボカロP、フロクロさんによる楽曲で2020年に公開されました。

この曲の魅力はなんと言ってもボーカルワーク。

左右同時の歌で韻を踏んだり、しりとりが始まったり「言葉遊び」を突き詰めたような内容です。

そういうアーティスティック手法でありながら音楽としてのキャッチーさがあるのは、日本語のリズムをフィーチャーしているからでしょうか。

……いや、それこそ言葉で説明するのが難しいぐらいに魅力のある、重音テト曲です。

「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(11〜20)

泣けど喚けど朝がきて4ma15

泣けど喚けど朝がきて/4ma15 feat.重音テト
泣けど喚けど朝がきて4ma15

エモーショナルなギターロックに心をかきむしられてみませんか。

ボカロP、4ma15さんによる楽曲で2017年にリリースされました。

シンプルな構成のバンドサウンドだからこそ、言葉の一つひとつが刺さります。

その、胸の奥底から湧き上がって来た感情をそのまま映し出したような歌詞がいいんですよね。

「明るい気持ちでいることが常に正しいことではない」自分を許せる気がして、救われます。

夜、孤独感に襲われたときにぜひ。

ハーゲンダッツ以下の殺風景背脂部

【オリジナル曲&PV】ハーゲンダッツ以下の殺風景【重音テト】
ハーゲンダッツ以下の殺風景背脂部

ギターのエモーショナルな演奏から始まる、音楽サークル背脂部の初投稿作品。

メンバーの成田駿さんが書いた原作小説を元にして作られたそうです。

やわらかいタッチのイラストも、ストーリーと相まって雰囲気ばつぐん。

f.o.fいちた

f.o.f / いちた feat.重音テト
f.o.fいちた

このキレのあるオルタナティブロックサウンド、中毒性ばつぐん!

ボカロP、いちたさんによる楽曲で、2018年に公開されました。

ギターのとがった音色にドライブのかかったベースと熱っぽいドラムがぴたりとハマっていてかっこいいです!

衝動的な音像が好きな方にオススメ。

おもちゃ箱をひっくり返したような、いちたさんのワードセンスが光る歌詞も魅力の一つです。

ぜひともできるだけ、大音量で聴いてみてください!

この作品の良さがより味わえるかもしれません!

推定コンピュータミリ子

推定コンピュータ/重音テト( Estimated computer/Kasane Teto)
推定コンピュータミリ子

近未来感のあるエレクトリックサウンドに揺れるボーカルワークが印象的な作品です。

『メアリー・スーを殺さないで』の作者としても知られているボカロP、ミリ子さんによる楽曲で2017年に公開されました。

淡々としたメロディーラインにテトのはかなげな歌声がマッチしていて、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。

聴いていて体全体が音に包み込まれるような感じがします。

歌詞につづられている、大切な人へ向けられた悲しげなメッセージもまた心に来る、素晴らしいテト曲です。