「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲
2008年に、インターネット掲示板・2ちゃんねるのエイプリルフールネタの1つとして企画され、その後有志によって実際にUTAU音源化されたのが「重音テト」。
今回はそんな珍しい誕生秘話を持つ重音テトの歌う人気曲・名曲をご紹介します。
声のモデルとなったのは当時中学生の小山乃舞世さんなんですが、どこか大人な雰囲気のする歌声をしていますね。
UTAUといえばまずはこれ、とご紹介したくなるステキな曲ばかりがそろっていますよ!
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(1〜10)
てとひらNEW!daniwell

画面にひらがなを書くと、入力した言葉に合わせて重音テトが自動的に歌ってくれる、そんな魔法のような音楽体験ができるボカロ曲です。
ボカロPのdaniwellさんが手がけた作品、2026年5月に公開されました。
本作は完成された歌詞を聴くのではなく、ユーザーが自ら言葉を紡ぐことで歌唱フレーズが生成される、インタラクティブな仕組みが魅力。
チップチューンサウンドにテトの愛嬌ある声がよく合っています。
動画概要欄のURLから体験できますよ!
ことばのおばけがみているフロクロ

左右から違う歌が聴こえてくるのに曲としての一体感は失われない……心奪われる作品です。
ユニークかつエポックメイキングな着想から創作活動をおこなっているボカロP、フロクロさんによる楽曲で2020年に公開されました。
この曲の魅力はなんと言ってもボーカルワーク。
左右同時の歌で韻を踏んだり、しりとりが始まったり「言葉遊び」を突き詰めたような内容です。
そういうアーティスティック手法でありながら音楽としてのキャッチーさがあるのは、日本語のリズムをフィーチャーしているからでしょうか。
……いや、それこそ言葉で説明するのが難しいぐらいに魅力のある、重音テト曲です。
そんな気持ちぐらいは誰にでもあるって言われてもみんなニコニコニコニコ生きてるんだから信じらんねえよ薄塩指数

「何もかもが嫌になっちゃったなぁ」という気分の時に聴くのが1番効くと思います!
ボカロP、薄塩指数さんによる作品で2015年に発表されました。
とてもキャッチーなバンドサウンドで展開していくこの曲、最大の特徴は飾り気のない言葉が並んだ歌詞でしょう。
うんうん頷きながら聴いてしまうそのメッセージ性は、普段生活している中で言いたくても言えない本音を代弁してくれているかのよう。
このストレートな音楽があなたの気持ちを救ってくれるかも。
「重音テト」が歌う名曲。オススメのUTAU人気曲(11〜20)
泣けど喚けど朝がきて4ma15

エモーショナルなギターロックに心をかきむしられてみませんか。
ボカロP、4ma15さんによる楽曲で2017年にリリースされました。
シンプルな構成のバンドサウンドだからこそ、言葉の一つひとつが刺さります。
その、胸の奥底から湧き上がって来た感情をそのまま映し出したような歌詞がいいんですよね。
「明るい気持ちでいることが常に正しいことではない」自分を許せる気がして、救われます。
夜、孤独感に襲われたときにぜひ。
ハーゲンダッツ以下の殺風景背脂部

ギターのエモーショナルな演奏から始まる、音楽サークル背脂部の初投稿作品。
メンバーの成田駿さんが書いた原作小説を元にして作られたそうです。
やわらかいタッチのイラストも、ストーリーと相まって雰囲気ばつぐん。
推定コンピュータミリ子

近未来感のあるエレクトリックサウンドに揺れるボーカルワークが印象的な作品です。
『メアリー・スーを殺さないで』の作者としても知られているボカロP、ミリ子さんによる楽曲で2017年に公開されました。
淡々としたメロディーラインにテトのはかなげな歌声がマッチしていて、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
聴いていて体全体が音に包み込まれるような感じがします。
歌詞につづられている、大切な人へ向けられた悲しげなメッセージもまた心に来る、素晴らしいテト曲です。
サヨナラの瞬きもそもそP
浮遊感があり、キレイな色彩を感じさせる楽曲です。
切ない歌詞にテトの歌声がよく合っています。
初音ミクと鏡音リン、巡音ルカがサポートで参加。
セルフカバー版もあり、またJOYSOUNDではカラオケ配信されています。


